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更新日:2021年9月14日

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令和3年社会生活基本調査の実施について

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総務省統計局・富山県では令和3年10月20日現在で社会生活基本調査を実施します。調査へのご協力をお願いします。

この調査は、国民の生活時間の配分や余暇時間における主な活動の状況など、国民の社会生活の実態を明らかにするための調査です。国の法律に基づく調査であり、調査結果は行政施策の立案に幅広く活用されます。

調査期日

令和3年10月20日を基準として調査します。

ただし、「生活時間について」は、10月16日から24日までのうち、総務大臣が指定した連続する2日間の行動について調査します。02

調査の対象

調査をお願いするのは、統計理論に基づき無作為に抽出された全国約9万1千世帯で、その世帯にふだん住んでいる10歳以上の世帯員です。

社会生活基本調査では、「標本調査」という方法を採用しています。標本調査とは、統計理論に基づき、一部の世帯を全国から偏りなく選定し、調べることによって日本全体の姿を推計する方法です。

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調査事項

この調査では調査票Aと調査票Bの2種類の調査票を使用します。調査票Aと調査票Bのどちらを配布するかについては、調査区ごとに決められています。調査票Aは世帯や世帯員について、過去1年間の様々な活動状況や指定された2日間の生活時間(時間の過ごし方)を調査します。

一方、調査票Bは世帯や世帯員について指定された2日間の生活時間をできるだけ詳しく具体的に記入する方法により調査します。

特に、新型コロナウイルス感染症の影響下において、家で過ごす時間の変化やテレワークの普及による生活時間の配分の変化など、感染症による生活様式の変化が社会生活に与えた影響を知る上で、なくてはならない情報源となります。

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調査の方法

県知事が任命した調査員が世帯に調査票を配布し、記入済みの調査票を回収する方法又はインターネットによる回答で調査を行います。

インターネットによる回答は、パソコン、スマートフォン、タブレットから24時間いつでも回答が可能です。

インターネットでご回答いただいた場合には、調査員は紙の調査票を受取りに伺いません。

また、新型コロナウイルス感染症影響下において調査を実施するため、訪問する調査員は、マスクの着用や咳エチケット等の飛沫感染の防止を徹底し、感染拡大防止に十分配慮して調査を実施します。

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調査の報告義務

この社会生活基本調査は統計法(平成19年法律第53号)という国の法律に基づく「基幹統計調査」です。統計法では、基幹統計調査を受ける人には報告の義務を、また、調査を実施する関係者には調査によって知ったことを他に漏らしてはならない義務を規定しています。さらに、これらに反した時の罰則を定めています。

個人情報の保護

個人情報は厳重に保護されています。統計を作成・分析する目的以外で調査票を使用したりすることは、統計法により固く禁止されています。

また、インターネットによる回答においても、インターネット上のデータの送受信をSSL/TLSによる暗号化通信を行うことにより、盗み見を防ぎ、安全な通信を行っています。また、不正なアクセスなどの監視を24時間行っています。

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調査票の集計、公表

ご記入いただいた調査票は調査員が回収し富山県での審査を経て国において集計処理されます。インターネットによる回答は直接、国において審査・集計処理されます。

調査結果は、令和4年9月頃以降順次、総務省統計局のホームページ等で公表されます。

 

調査結果の活用例

行政施策のための基礎資料として…

  • 仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の推進
  • 男女共同参画社会の形成
  • 子育てや介護の支援などの少子高齢化対策
  • スポーツや文化振興、ボランティア活動などの推進

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前回調査(平成28年)の結果から(富山県)~1日の生活時間の配分~

行動の種類別に週全体平均(以下「週全体」という。)による1日の生活時間をみると、家事関連時間(「家事」、「介護・看護」、「育児」及び「買い物」をいう。)は、男性が44分、女性が3時間17分(全国は男性が44分、女性が3時間28分)であり、平成23年と比べると、男性は4分の増加、女性は10分の減少(全国は男性が2分の増加、女性が7分の減少)となっています。

男女の差は平成23年の2時間47分と比較すると2時間33分に縮小していますが、依然として大きいままとなっています。

表1.男女別家事関連時間の富山県と全国の比較(平成23年、28年)-週全体

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家事関連時間の内訳を男女別に平成23年と比べると、男性は家事時間、買い物時間がそれぞれ2分の増加となっています。一方、女性は家事時間が9分、育児時間が1分減少しています。

表2.男女、項目別家事関連時間(平成23年、28年)-週全体

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また、家事関連時間を男女、年齢階級別に全国と比べると、男性は15~24歳、65歳以上で、女性は15~24歳、65~74歳で全国より家事関連時間が長くなっています。

図1.男女、年齢階級別家事関連時間の富山県と全国の比較(平成28年)-週全体

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詳しくは、総務省統計局の社会生活基本調査のページ、又はキャンペーンサイトをご覧ください。

総務省統計局社会生活基本調査

https://www.stat.go.jp/data/shakai/2021/index.html

令和3年社会生活基本調査キャンペーンサイト

https://www.stat.go.jp/data/shakai/2021/campaign/index.html

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お問い合わせ

所属課室:経営管理部統計調査課人口労働係

〒930-0005 富山市新桜町5-3 第2富山電気ビルディング

電話番号:076-444-3192

ファックス番号:076-444-3490

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