安全・安心情報
トップページ > 県政の情報 > 知事室へようこそ > 知事記者会見 > 知事記者会見[令和7年度] > 定例記者会見[令和7年12月24日(水曜日)]
更新日:2025年12月23日
ここから本文です。
(※)配布資料は「関連ファイル」からご確認ください
| 内容 | 動画 |
|
<発表項目>
<お知らせ>
|
|
|
<質疑応答>
|
( )内は、発言内容を分かりやすくするため補足した部分です。(※)は、発言内容を訂正した部分です。

今日は報告が2点、それからお知らせが1点ございます。よろしくお願いいたします。
発表項目の1番目は、新たな総合計画の決定についてです。
このたび総合計画審議会からの答申を受けまして、本日12月24日で「富山県総合計画-幸せ人口1000万~ウェルビーイング先進地域、富山~を目指して」、これを決定しましたので発表いたします。
これが表紙になります。
新たな総合計画は、本年1月に総合計画審議会に諮問して以来、約11か月にわたり各分野の委員の皆様から様々なご意見をいただきました。また、県民主役の総合計画づくりという理念を掲げておりまして、県議会、市町村、関係団体との意見交換会はもとより、県民の皆さんとのワークショップ、未来共創セッションを全市町村で開催し、県民の皆様と富山の未来について対話を重ねてまいりました。
まさに県民の皆様と共に創り上げたこの計画は、これからの富山県が進むべき方向性を示す新たな羅針盤となると考えております。
貴重なご意見、ご提言をいただきました多くの皆様に、この場を借りまして、改めて感謝申し上げます。
計画期間は、先行き不透明な社会経済情勢の変化に柔軟に対応できるように、10年後を見据えてはいるところですけれども、計画の年限としては5年間の計画としています。
また、「未来に向けた人づくり」、そして「新しい社会経済システムの構築」、この2つを政策の柱としまして、その下に、「こども・子育て」、あるいは「教育」、そして「インフラ、県土強靱化」などなど、12の政策分野で主要施策を展開してまいることにしております。
さらに最重要課題であります人口減少対策ですが、人口減少をできるだけ緩和をするということ、そして、ただ一方で、当面避けられない人口減少に適応していく、この両面から、緩和と適応の両面から、重点的かつ戦略的に推進してまいります。
この総合計画が、県民の皆様のご理解と共感をいただき、身近な計画となるよう情報発信を積極的に行ってまいります。
本日は、皆様のお手元に概要版をお配りしております。スマホやパソコン等で手軽にご覧いただけるよう、総合計画のデジタルブックを県のホームページに掲載しておりまして、県公式SNSなども活用して周知をしてまいりたいと考えます。マスコミの皆様にも、ぜひ周知についてご協力をお願いできればと思います。
また、子どもたちの目線で、総合計画が目指す県の将来像を分かりやすく紹介するこども新聞を作成し、今年度中に全ての小学生に配布することとしています。子どもたちにも分かりやすくということは、審議会の中でもご意見をいただいたところでありまして、これを具現化することにしています。
さらに、次代を担う若年層や子育て世代をターゲットとした特集ページを作成し、身近なテーマで総合計画が県民生活にどう結びついていくのかを紹介してまいります。
このほか、県広報とやま、あるいは県の提供の県政番組など、様々な媒体も活用し、県民の皆様に幅広く周知してまいりたいと考えます。
また、総合計画の着実な実行に向けて、新年度予算では、人口減少対策を牽引するリーディング事業などに予算を重点的・優先的に配分し、政策を強力に推進してまいります。昨日まで数回にわたり各部局からリーディング事業のヒアリングを行ってまいりました。ほぼ方向性は固まりましたが、これからもまた何度もやり取りをして、リーディング事業などしっかりとした政策に落とし込んでまいりたいと考えております。
さらに分野別の個別計画についても、改定時期に併せて見直しを行うなど、総合計画との整合性を図りながら、総合的・体系的に政策を推進してまいります。
そして、計画の策定はもちろんゴールではありません。これは新しいスタートと捉えております。この総合計画を羅針盤として、「幸せ人口1000万~ウェルビーイング先進地域、富山」の実現に向けて、県民の皆様と共に取り組んでまいります。
新たな総合計画の決定についての説明は以上となります。
発表項目の2件目、年末年始の感染対策と初期救急医療体制について、これは注意喚起、それからお願いなども含めてお知らせをしたいと思います。
年末年始の感染症対策、そして初期救急医療体制ですが、本県の季節性インフルエンザの感染状況は、定点医療機関からの患者報告数が第46週目、今年の第46週目に入って、警報レベルの目安としている30人を超えて以降、6週連続で警報レベルの流行が続いています。今も続いています。
県民の皆様には、手洗い、換気、適切なマスクの着用を含む咳エチケット、体調不良の場合は外出を避けるなど、予防対策の徹底をお願いします。
特に高齢者の方、基礎疾患のある方が感染しますと重症化リスクが高まります。通院や高齢者施設を訪問する際は、感染予防としてマスクの着用が効果的とされています。帰省などで高齢の方と会う場合や大人数で集まる場合は、感染予防を心がけ、体調を整えるようにしていただければと思います。
また、救急外来が混雑しないよう、症状が軽い場合は、年末年始以外の昼間の受診をご検討いただければと思います。症状が軽いかどうか分かるかという話ですが、それについては後ほど電話で受け付けることもお知らせをいたします。
年末年始の期間中、海外に渡航される方も多いのではないかと思います。9連休になりますので。海外では、日本では発生していない感染症も多く報告されています。渡航先の感染症情報や滞在中の計画に応じて、適切な感染予防対策を取っていただくようお願いいたします。
次に、初期救急医療体制についてです。
医療従事者の皆様のご尽力により、急に体調を崩されたり、けがをされたりした際に受診いただける休日・夜間急患センターが各地域で運営されています。診療時間や取り扱っている診療科目はそれぞれのセンターで異なっていますので、皆様には、必要となれば、県のホームページに掲載をしております救急受診ハンドブック、これで検索していただければ、このページに飛びますが、救急受診ハンドブックをご参照いただくなどして、受診をいただきますようお願いします。
また、もし医療機関に行くか救急車を呼ぶか迷われたら、救急医療電話相談「#7119」、あるいは子ども医療電話相談「#8000」、こちらへお電話いただき、判断の参考にしていただければと、判断に使っていただければと思います。ここでは、看護師などの相談員が、医療機関の受診の必要性や対処方法などをアドバイスすることになっています。
年末年始の感染症対策と初期救急医療体制についての説明は以上となります。
1点、お知らせです。
これは、富山県経済の好循環加速化パッケージ特設ページを開設したということについてのお知らせになります。
物価高、深刻な人手不足、県内中小・小規模事業者が直面する厳しい事業環境を乗り越えていくために、生産性向上を起点に、持続的な賃上げを実現し、企業の「稼ぐ力」を高め、経済の好循環を加速させるため、先般の議会の11月補正予算において、「富山県経済の好循環加速化パッケージ」、これの第1弾と第2弾を取りまとめたところでございます。そして、それに伴う補正予算を県議会でご承認をいただきました。施策を一刻も早く展開をしたいと考えております。
施策展開に当たっては、パッケージ全体の意義と狙いを県民の皆様に、また事業者の経営者の皆様などに確実に届けるために、広報も戦略的に進めようと考えておりまして、県内の経済団体などにも周知の要請を行ってきたところでございます。今までに商工会議所、また商工会さんにお願いをしているところであります。年明けからも様々な経済団体の会合が連続しますので、この場で私自らこのパッケージの周知徹底を、各団体の会員への周知徹底を、要請してまいることにしております。
本日より、県のホームページに「富山県経済の好循環加速化パッケージ」の特設ページも開設いたしました。トップ画面のバナーをクリックいただくと、特設ページにアクセスします。
特設ページでは、3本柱、生産性向上、持続的な賃上げ、物価高対応・消費喚起、これをグラフィックにより視覚的に分かりやすい形で発信するとともに、支援事業一覧を掲載し、施策効果を県内にいち早く波及させていくこととしています。
今後も情報の充実、更新を積極的に進め、県内事業者、生活者の皆様が必要な情報に確実にアクセスできるよう取り組んでまいります。
報道機関の皆様におかれましては、特設ページの周知にもご協力いただきますようよろしくお願いいたします。
【記者】
まず、総合計画に関して伺います。
説明もありましたように、各市町村を巡っての未来共創セッションであるとか、各関係団体との意見交換など、幅広い意見を取り入れるということに注力されたと思います。完成した計画について、こういった意見を聞いたことで特にここに生きたとか、反映できたとかという、もし一つの例でもあれば教えていただきたいというのと、意見を取り入れるといった面での手応え、完成してみての手応えを伺えたらと思います。
【知事】
ありがとうございます。
おっしゃるように、できるだけ幅広い皆さんから幅広い意見を取り入れることに腐心をしたところでございます。そのために私はもちろんですけれども、職員も多くの時間、またフットワークも生かして走り回ってきました。もちろん県議会、それから市町村長さんのご意見、そしていろんな関係の団体とも意見交換をしました。そして、15市町村を回った未来共創セッションも行いました。また、最終的にはパブリックコメントで、これまで足を運べなかった方々からのご意見も拝聴したところでございます。
やっぱり特に未来共創セッション、私はちょっと1か所だけどうしても中央要望の関係がありまして行けなかったんですが、残りは全て参りました。私にとっても大きな刺激を受ける場となりました。これを極力この計画にも、最初はあくまで骨子をつくりましたので、骨子を基に15市町村での皆さんから伺ったご意見のエキスを盛り込むように工夫、心がけたところでございます。
本当に多くの方にご協力いただいたこと、改めて深く感謝を申し上げたいと思います。
15市町村それぞれやっぱり地域性もありました。ただほぼ共通して出たことが、やっぱり富山県の自然、あるいは田園風景、これはまさに安宅和人さんがおっしゃる「風の谷」というようなこと、こんなことをやっぱり各地で大切にしておられ、これは10年後でもしっかりと残ってほしい。そんなご意見は共通して見られたところであります。やっぱりそれぞれ市町村のお住まいの皆さん、自分たちの住む地域に誇りを感じておられる、愛着を感じておられる。こんなことは、やっぱり県としてしっかりと受け止める必要があると思います。
それから、そういった景観だけではなくて、伝統行事とかお祭りですね、これもとても大切にしておられて、これも10年、多分10年とは言わず50年、100年と残していきたい。そんな思いも強く受け止めました。
そんなことを大切にする一方で、でもやっぱり最新のテクノロジーはどんどん使っていこう、使い倒していこうということで、自動運転の必要性、あるいはAIをもっともっと取り込んでいく。このようなことも各市町村共通して見られたことです。こういったことを総合計画にも落とし込んでいったところです。
具体的に言うときりがなくなるんで、取りあえずそんな共通的な傾向がありましたということ、これをご紹介をしておきたいというふうに思います。
ただあくまで計画です。絵に描いた餅にしてはいけません。これを早速令和8年度から実行フェーズということで、今も当初予算の編成の最中でありますけれども、これに個別の政策、そして予算として落とし込んでいく。そういう意味では、令和8年度は計画実行のスタートダッシュの年、年というか、最初から4月からトップスピードで走れるように今準備を進めているところでございます。
「ウェルビーイング先進地域、富山」の実現、これは最近、国のほうでもそんなようなことをおっしゃられるようになりました。ぜひ、一歩リードしているという自負はありますので、これをさらに日本をリードするぐらいのつもりで、計画の実現に向けて積極果敢に挑戦をしていきたいと考えております。
ちょっと長くなりましたが、以上です。
【記者】
続けて、年内最後の定例会見ということで、振り返りのことで伺おうと思います。
ここに県政の動きということで、今日配付資料も頂いたんですが、この1年特に知事として印象に残っている出来事がありましたら、伺えたらと思います。
【知事】
ありがとうございます。
やはり2年目に入った能登半島地震からの復旧・復興ということに、この1年腐心をしてまいりました。インフラの復旧については、着実に進んでいると受け止めております。これを引き続き完了に向けて取り組んでいきたいと思います。これはもちろん市町村とも連携して、また国のご支援も引き続きいただいてまいりたいと思います。
それから、検証会議からいただきました5本柱に基づく地域の防災力の向上、それから、また次のまさかに備える、そのようなこともこの1年着実に進めてまいりました。人づくりや避難所の高品質化など、それからDXについても、今いろいろと検討を進めているところでございます。こういった、あってほしくはないですけれども、次に備える、そんなこと。次の世代にまた残すこと、そのようなことも進めてきた。これがやっぱり1年間を振り返りますと、一番優先して取り組んできたところです。
その他課題は数多くあります。人口減少、それからデジタル化、県土の強靭化、これらの課題もあります。そこに新しい課題としては、米国の関税、またエネルギー価格、物価高などもあります。
そして、今年について言えばやっぱりクマの被害、主な餌のブナの不作、あるいは凶作の年に当たりまして、一昨年同様のクマ被害、人身(被害)も出ております。そんなこと、これに対しては、とにかくスピーディーに対応するということ。そして、緊急銃猟という新しい制度も活用してやっていくことであります。
これについては、今はほぼ、まだ安心はできませんが、終息しつつあるという、今年分は終息しつつあるというふうに考えておりまして、これは雪解け、春と同時にさらに個体数の管理、そして駆除の加速ですね、いろいろ議論もあると思いますが、やはりまだ個体数としてはちょっと過剰なのではないかというふうに受け止めております。春先に、またより強力な対策をしていきたいというふうに考えております。
そのようなことで1年を振り返りますと、やっぱり大阪・関西万博があった年ということで、国際的な取組みもいろいろあった年というふうに捉えております。もちろん言うまでもなく、大阪・関西万博は、世界が日本に、大阪に来た年ですから、この機会を捉えること、逃すことなくしっかり捉えて、富山県の自然、あるいは食、伝統工芸を大いにアピールしたところでございます。
それから、初の試み、富山県人会世界大会、これも多くのご参加を得て、世界中から国内から多くのご参加を得て、本当に大きな成果を上げたと思います。特に、やあ懐かしいね、よかったねで終わらせたくはなかったので、次の世代にどうつなげていくか、そんなこともテーマの中心にして話し合えたことは有意義だったというふうに考えております。
また、これも初めてのことですが、外務省の飯倉公館を貸していただきまして、岩屋、当時の外務大臣と富山県知事の共催のレセプションも開催をしました。これは特に在京の海外の大使の皆さんが多く集まっていただき、各国の代表者の大使の皆様に、富山県というものを大いにアピールできたというふうに考えております。
また、年末に近づきました11月には、サンパウロ州と友好提携40周年を祝うとともに、新たなMOUも調印をして、今後のさらなる、これまでのどちらかというと親善交流に加えて、経済的な実を上げられないか。あるいは日本に一日の長がある環境面での協力ができないか、そのようなことも盛り込んだ新たな協定とともに、今後未来に向けた関係づくりも行うきっかけをつくってきたということであります。
そして、その後ニューヨークでは、もちろん食、すしを含めた食のアピールとともに、幾つも富山県には伝統工芸がありますが、その中でも井波彫刻の職人さんに同行していただきまして、実演を含めたアピールをしました。これはやっぱり大いに外国の皆さん、アメリカ人に大いに刺さったというふうに受け止めております。国内では売上がいずれの伝統工芸も低下しているところですけれども、海外に一つの活路を求められるのではないか、そのような手応えを得て帰ってきたということでございます。
このように国家対国家の外交はもちろん東京でやっていただくことだと思いますが、地方対地方のこんな関係も、より国際的な関係を強靭にしていくというふうに思っています。地方でできることは地方同士でやる。そんなことも大いに進めることができた年ではないかというふうに思っています。
これもきりがなくなるんで、これぐらいにしたいと思います。
【記者】
今「寒ぶり宣言」がまだ出ていない状況ですけれども、その点、知事どう受け止めていらっしゃいますでしょうか。
【知事】
そうですね。本当に皆さん、今か今かと待ちかねているところだというふうに思います。特にやはり地元氷見を含めて、実際に漁をしておられる漁業者の皆さん、もちろん日々魚を獲られることには変わりないんでしょうが、やはり聞きますと「寒ぶり宣言」が出たら、やっぱり気合が違ってくるという、そんなことを聞きます。
また、それを提供される料理店の方々からも、やっぱり宣言が出るとお客様の、こう何といいますかね、喜び方も違われるということ。みんなが待ち望んでいます。でも、ある意味では、私は、氷見の漁協をはじめ関係者の皆さんの、氷見の寒ぶりブランドにかけるプライドの高さを感じています。
今年は、従来よりもちょっと重さ要件も、そういう意味ではハードルを自ら上げられました。これなどもやっぱりこのブランドをしっかり育んでいこうと、そういうプライドを本当に痛切に感じました。なので、私ももちろん一日も早くという気持ちはあるんですが、やっぱりそんな地元の皆様の、氷見の寒ぶりにかける思いを受け止めて、ここはじっと期待しながら、その日を待ちたいというふうに思っています。
【記者】
今年1年を振り返ってというところに関連して、今年は高校再編に関する議論ですとか会議というのも非常に多く行われて、非常に議論も深まっていったのではないかと思うんですが、改めて今年、今年度のそうした高校再編に関する議論の成果、それから来年、新年度に向けてどのようなことを目指していくか、あらためてお聞かせいただければと思います。
【知事】
ありがとうございます。
令和3年、前の再編、4(※)つの高校の歴史が一つの区切りをしたわけでありますが、それを受けて令和3年から、やはり子どもたちが減り続けているという状況は残念ながら変わらないので、次に向けた議論を始めました。様々な検討会を重ねてきて、提言など(※)をいただいて、それを基により議論を深めていく、そんなことを繰り返しをやってきました。
そして、「新時代とやまハイスクール構想」というものをつくり上げました。これは、これまではどちらかというと微修正、微修正、クラスを減らして、子どもたちの減少に伴ってクラスを減らす。そして、それがまた学校自体が小規模になったら、閉校ということになる。こういうことをこれまでは繰り返してきた。
ただこの人口減少、それから、子どもたちの減少ということがやっぱりこれはもう統計の事実として今後も続いていく、さらに加速していくという見方もあります。こうなると、もう微修正の連続では立ち行かなくなるのではないかという判断を我々はしました。そして、「新時代とやまハイスクール構想」というものをたたき台として提示をしたところでございます。
何度も説明しておりますが、現在34校の全日制高校を20校に、令和20年には20校まで再構築しようという、そういう意味では大変大胆な計画だと思います。乱暴なという言い方もされる方もおられますが、私どもは、やはり微修正では立ち行かない時代に大胆に再構築しようという、そんなことでつくった計画でございます。
これを基に、本当に議会でも、また様々な意見交換会などでも本当にこれも多くの意見をいただいて、もちろん我々は最初につくったもので一歩も引かないぞということではなくて、柔軟に対応して軌道修正もしながら、今だんだんと磨き上げられてきたというふうに思っています。そこまで今足元では来ているということであります。
そして、年明けには実施の方針もつくって、今、第1期、第2期、第3期と分けて令和20年までを考えていますが、第1期の実施の方針、そうなると具体的な学校の名前も含めて、どういう第1回目の再構築をするかということになってまいります。これをしっかりと現在その学校で学んでいる子どもたちのこと、あるいは先生たちのこともしっかりと配慮しながら、でも慎重に進めていくということが翌年度、我々がやっていくことだというふうに考えております。
【知事】
先ほど申し上げた感染症のこと、年末年始いつも増えるんです。ここに対して、どうか皆さんからも、県民の皆様に注意の喚起をお願いしたいと思います。
さっき申し上げましたが、皆さんもデジャブ感があると思います。コロナのときも全く同じことを言っていました。でも、これは感染症の予防法というのは多分そういうこと、手洗い、マスク、咳エチケット、それから体調が悪いとき外出しない、そんな基本的なことに尽きるんだというふうに思います。だから同じようなことを言っているなと思いながら申し上げましたが、同じようなことを徹底する凡事徹底、これが大切なんだというふうに思います。
どうかそんなことを県民の皆様に、皆様のメディアからもどうかお伝えいただき、気持ちよく年末年始を過ごせるように、そして、また年明け元気に、また学校が、仕事が始められるように、皆さんのご協力もお願いをいたします。
【資料1】新たな総合計画の決定について(PDF:703KB)
【資料2】年末年始の感染対策と初期救急医療体制について(PDF:87KB)
(※)関連ファイル(PDFファイル)をご覧になるには、Adobe社の「Adobe Reader」が必要です。Adobe Readerがパソコンにインストールされていない方は、下記のAdobe社のダウンロードページよりダウンロード(無償)してご覧ください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください