更新日:2025年8月26日

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定例記者会見[令和7年8月27日(水曜日)]

  • 日時:令和7年8月27日(水曜日)13時00分~
  • 場所:4階大会議室

1.知事からの説明事項・質疑応答

(※)配布資料は「関連ファイル」からご確認ください

内容 動画

<発表項目>

  1. 令和7年富山県総合防災訓練の実施について

<お知らせ>

  1. 令和7年9月末で富山県収入証紙の販売を終了します
  2. チームTOYAMA応援デジタルスタンプラリーの実施について

【令和7年8月27日(水曜日)13時00分〜】知事定例記者会見(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

<質疑応答>

  1. 令和7年富山県総合防災訓練について
  2. 北九州市、JR西日本とのすし連携協定締結イベントについて
  3. 高岡市副市長の派遣要請について
  4. 液状化対策への支援について

2.記者会見録

( )内は、発言内容を分かりやすくするため補足した部分です。(※)は、発言内容を訂正した部分です。

1.知事からの説明事項

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1.令和7年富山県総合防災訓練の実施について

 まず1点目、令和7年度の富山県総合防災訓練の実施について発表します。

 今年度の総合防災訓練ですが、9月28日日曜日、午前中に実施します。訳あって時間ははっきりさせていません。一部の警察、自衛隊による救出救助訓練などは前日の27日の土曜日に行います。

 主催は、富山県、そして南砺市さん、砺波市さん、砺波地域消防組合です。

 会場は、南砺市及び砺波市の会場のほか、氷見市の北大町、よく映像にも出ますが、大きな住宅の倒壊が起きたところです。それから陸上自衛隊富山駐屯地、富山空港、伏木富山港沖など複数の場所を予定しています。メイン会場は、南砺市城端地域にあります城南パークです。

 訓練の想定は、県西部の砺波平野断層帯東部を震源とするマグニチュード7規模の地震を想定して行います。

 今年度の訓練は、約150機関、団体、2,000人ほどの方がご参加いただきます。

 主な訓練のポイントですが、2点あります。

 1点目は、より実践的な実動訓練の実施です。新たな試みとして、孤立の可能性がある南砺市平地域において、ドローンを使ってスターリンクの端末を運搬して、地域住民自らが避難所にスターリンクを設置して、孤立集落の情報通信を確保するという訓練を行います。

 また、令和6年能登半島地震や奥能登豪雨災害では道路沿線の電柱や電線が土砂災害に巻き込まれる事例がありました。このため、砺波市の芹谷の民間事業者の敷地をお借りして、こうした実際の被災現場を再現し、土木事業者、電力事業者、通信事業者などが連携した道路啓開訓練を行います。

 昨年度の県総合防災訓練では、開催の1週間前に現実の災害として奥能登で大雨災害が発生しました。その結果、一部の訓練を中止したところでございます。いわゆる参加予定の機関や団体が奥能登に出動されたため、一部の訓練を中止しました、昨年。それでできなかった海上自衛隊、伏木海上保安部、また北陸地方整備局、警察による緊急支援物資の海上輸送については、今年度改めて行いたいと考えています。

 新たな取組みは、令和6年度能登半島地震で被害を受けた氷見市北大町にある公費解体前の被災家屋をお借りをして訓練を行います。警察や自衛隊による救出救助訓練のほか、専門家の指導の下、県及び市町村職員による住家被害認定調査訓練を実際の被災家屋で行います。

 また、今年度、新たに協定を締結した陸上自衛隊富山駐屯地ヘリポートを活用した訓練も行います。駐屯地に簡易的な航空搬送拠点臨時医療施設を設置し、ヘリコプターで広域搬送する訓練を行います。地域住民の避難訓練では、昨年度も実施した訓練開始時刻を事前にお知らせしないブラインド型の避難訓練を実施し、より実践的な避難行動を促します。

 主な訓練のポイントの2点目ですが、TKBS、トイレ、キッチン、ベッド、シャワー、これの普及啓発と体験型防災イベントの充実です。

 協定締結事業者の協力を得ながらTKBSの体験型展示を行います。避難所における生活環境改善の具体的な備えについて、単なる知識として知るだけではなく、組立ての体験や実際にベッドに寝ていただくなど、感じて、考えていただく機会を提供します。

 また、日頃、防災を意識する機会が少ない方々もおられると思います。そういった方々を対象に防災まち歩きを初めて実施します。自然現象を研究する専門家と共に、城端駅からメイン会場の城南パークまでを散策しながら、土地の成り立ちや自然災害と向き合ってきた先人たちの痕跡を探りながら、地域の魅力の再発見や災害への備えを見直していただきます。言わば、某テレビ局の「ブラタモリ」のようなイメージをしていただければと思います。

 このほか、ご家族連れにも来場してもらえるよう、防災グッズの作成体験や避難生活に役立つ防災ライフハックなど、お子さんにも防災に興味を持っていただけるような普及啓発を拡充しました。

 なお、詳細については防災課へお問い合わせください。

 令和7年度富山県総合防災訓練の実施についての説明は以上とさせていただきます。

(お知らせ1)令和7年9月末で富山県収入証紙の販売を終了します

 お知らせの1点目は、令和7年9月末で富山県収入証紙の販売を終了するということです。

 お手元のチラシのように、令和7年9月末で収入証紙の制度を廃止することにしました。報道機関の皆様には、8月14日に出納課からプレスリリース済みですが、改めてご案内をさせていただきます。

 収入証紙は、運転免許証の更新やパスポート発給申請といった県への許可申請などの手数料などを納付する際にご利用いただいているものです。

 今後、チラシのとおり、証紙の販売は令和7年9月末日まで、利用は令和8年3月末日まで、未使用証紙の還付は令和7年10月から令和12年9月末日までというスケジュールで進めてまいりたいと考えます。

 9月末の販売終了後は、チラシの下の部分にあるように、電子申請サービスでの申請及び納付、あるいは紙での申請の場合においてもオンラインでの納付、手数料収納窓口での納付ができます。

 県では、従来から行政手続のオンライン化を進めてまいりました。県民、事業者の皆様には、これを機会に、いつでもどこでも申請や納付ができる電子申請サービスをぜひご活用いただきたいと思います。

 報道機関の皆様には、県民、事業者への周知についてよろしくお願いをいたします。長年、この証紙の販売事務などに携わっていただいた、ご協力いただいた皆様に心から感謝を申し上げたいと思います。

 詳細につきましては、出納課へお問い合わせください。

(お知らせ2)チームTOYAMA応援デジタルスタンプラリーの実施について

 お知らせの2点目は、デジタルスタンプラリーの実施についてです。

 お手元に配布したチラシのように、県内7つのスポーツチームのホームゲームを観戦し、ポイントを集めて抽選で豪華景品が当たるチームTOYAMA応援デジタルスタンプラリーが、いよいよ今週末の8月30日土曜日のアルペンスタジアムで開催される富山GRNサンダーバーズの試合から開始となります。

 報道機関の皆さんには、8月15日、スポーツ振興課からプレスリリース済みですが、改めてご案内をさせていただきます。

 このスタンプラリーは、5月に発足した富山県スポーツコミッション・Sports Link TOYAMAとコミッションに参加する県内7つのスポーツチームが連携、協力して実施するものです。

 富山県が提供する地域ポイントアプリ「TOYAMA ONE Wallet」を活用して、8月30日から11月30日の期間中に、県内で開催されるホームゲーム20試合の会場に設置されたQRコードをスマートフォンで読み取り、ポイントを集めていただきます。獲得したポイント数に応じて、スポーツチームの選手サイン入りグッズなどの豪華景品が当たる抽選に応募できます。

スタンプラリーを通じて、多くの県民の皆様に県内に本拠地を置くスポーツチームを観戦、応援いただき、新たなファンになっていただくことで、県内スポーツチームを県民チームとして応援していただく機運を醸成していきたいと考えます。

 報道機関の皆様には、このスタンプラリーの実施について、周知をよろしくお願いします。

2.質疑応答

【記者】

 総合防災訓練の関係で問合せです。

 今ほど、今年の訓練のポイントを説明いただいたんですが、新しいことも多く盛り込まれていると思うんですけれども、今回のこの訓練を通じて期待する成果とか、この訓練の後、どういう効果に期待するかという、訓練を通じて期待することというのを伺いたいと思います。

【知事】

 このような訓練の目的は、毎回のことですが、いざというときに自然に体が動くような、そんなぐらいに備えの熟度を高めていくという、それが目的なことは変わりません。

 今回、特に昨年、能登半島地震を私たち、経験をしました。そして、そのとき、我々は何がうまくできたのか、あるいはできなかったのか、それを専門家を交えて検証会議を行い、昨年末にその報告書が出ました。それに基づいて、今、地域防災計画も修正したところでございます。ですから、やっぱりこの検証結果の実践を今回試してみたいということです。

 検証結果では、5つ改善の方向性を示していただきました。ワンチーム、人づくり、それからDX、高品質、官民連携、この5つのポイントで改善をしていこうと、災害対応を改善していこうということであります。

 具体的にこの5つに沿って説明をさせていただきますと、まずワンチームということでは、県と市町村が一丸となって相互に応援できるように、住家被害の認定調査訓練、極めて現実にはすぐに必要になることです、その訓練。また、県、電力事業者さん、建設業者さんが連携した道路啓開訓練、自衛隊のヘリポートを使用した患者搬送訓練の実施、これらがワンチームのポイントで実践することであります。

 2番目の人づくりでは、地域住民の皆様の防災意識の向上のため、防災まち歩き、先ほど説明しました、それや、防災グッズの作成体験を実施しています。こういったことで防災意識を高め、地域防災力を高めていければと思います。

 3つ目のDXですが、これは能登半島地震では石川県内で多数の孤立集落の発生が課題となったことの反省から、ドローンを活用したスターリンク運搬訓練を実施する、そして運搬するだけじゃなくて、現地で実際に作動するまで現地の方々に取り組んでいただく、そのようなことも実施します。

 4番目の高品質という点では、避難所における生活環境の改善に向けて、TKBSの体験展示の充実であります。これらについて、いろんな団体やNPOなどとも、あるいは企業とも連携協定を結んだところであります。もうこれはご参加いただけるところもありますので、そんなところと一緒にこの高品質の体験を実施したいと思います。

 5番目の官民連携というポイントでは、災害時応援協定締結事業者などの参画を得た訓練、また啓発展示の実施などがあります。

 このようなこと、この5つのポイントに沿って検証結果をどう訓練に落とし込んでいけるか、そして、冒頭申し上げたように、頭より先に体が動くような、そんな意識を高めていけるかということにつなげたいと考えています。ちょっと長くなりました。

【記者】

 続いて、発表項目外の質問になるんですが、昨日、北九州市とJR西日本さんとの連携協定の締結がありました。会場では、食べ比べの試食会とか、来訪者のアンケートなどもあったということです。昨日の企画をやられての手応えとか、何か今後新しい取組みの着想がありましたら伺えたらと思います。

【知事】

 ありがとうございます。

 富山からも多くの報道機関の皆様に大阪までお越しいただきましてありがとうございました。

 6月に北九州市の武内市長が富山においでいただき、この場所でしたかね、世界初のすし会談を行ったわけであります。そこで2人でわいわい話しながら、いろんなことがその場で方向性を出しました。

 1つは、次、連携協定を結ぼうじゃないかということ、それから、その中にすしのゴールデンルートというものを考えていこうじゃないかと。そうなると、やっぱりそれを仲立ちする会社も必要なんじゃないかということで、これはもうJR西日本さんが最適じゃないか、そんなところまでわいわいと決まったわけであります。それを今回実践したということでありまして、場所は、北九州、富山間のほぼ真ん中ぐらいといいますか、大阪、JR西日本さんの本拠地、本社もあります、そこにお互い出向いて連携協定に調印をしたということ。JR西日本の両方の支社長さんが、北陸の支社長さんと福岡の支社長さんが立ち会っていただきました。そして、その後、トークショーではJR西日本の長谷川会長もお出ましいただきまして、いろんなことをわいわいとやったということです。

 そんな中で、やっぱりJRさんがつないでくれる両地域ということで、その途中にももちろんたくさんの町があるわけでありまして、例えばこれも富山県ゆかりの柏原光太郎さん、日本ガストロノミー協会の会長さんですが、彼からは、岡山にはこんなすし屋もあるぞと、広島にはこんなすし屋がある、それから滋賀県にもこんなすし屋があるという、本当にいろんな提案をいただきました。そんなところも巻き込みながら、つなぎながら、この本当にゴールデンルートを作り出していけるんじゃないかと、それからまた、それらを巡る旅行商品などの造成もできていくんじゃないかということ、そんないろんなアイデアがまた昨日生まれたので、これからまた一つ一つ実現可能な形にしていければというふうに思います。そういう意味では、協定を結んだだけではなくて、次につながるようないろんなアイデアがふつふつと出てきた、そんな成果もあったというふうに考えています。

【記者】

 もう1点質問があります。

 先週の会見でも伺った質問の続きにはなるんですが、高岡市の副市長に関連した質問です。

 25日に出町市長が県庁を訪ねてこられて、知事に実際に、副市長の後任の派遣を要請されたということで、先週の段階ではまだ来られる前だったので、来られたらというような形での答えだったと思うんですけれども、実際に来られましたと。

 その場で実際、知事はどういう要請に対してのお答えを出町さんにされたかというのを伺いたいのと、この後、実際に要請があったので、どう対応されるかということになると思うんですが、例えば期限を切っていつぐらいをめどにとか、そういう具体的なこの後の動きの予定などありましたら伺いたいと思います。

【知事】

 はい。おっしゃるように、おとといになりますね、出町市長、それから藪中高岡市議会議長、お二人でお見えになりました。

 私からは、今回、結構急な解職というご判断について、我々としても高岡市の副市長ということで、大変に優秀な人材を送り出しているので残念であるということは申し上げました。

 それに対して、出町市長からは、やっぱり市民の皆さんの願いを受け止めて当選をしたと、体制を早く市民の期待に応えるため、早く整えたいという強い思いがあると、そのようなことで今月末で副市長を解職という形になったということ。そしてまた、ワンチームとやま、引き続きそれは一緒に一員として共通の連携項目などには取り組みたいし、また一員として役割も果たしていきたい、そのようなこともおっしゃっていただきました。

 県、あるいは呉西の6市、これらの連携も深めて同じ方向を向いてやっていきたいんだということ、そんな思いがあるので、副市長の派遣を富山県からお願いをしたいという要請もいただきました。

 それからまた、同席された藪中議長からも、河村現副市長には財政健全化で、高岡市も大変に奮闘されたところでありますが、この観点からも大変に副市長にはお世話になったというお言葉もありました。また、議長からも引き続き富山県に副市長の派遣をお願いしたいという要請もいただきました。

 後任の要請をいただいたということは、これは富山県の私ども職員、私の仲間のことを高く評価していただいているということで、それは我々としてはうれしいことでもあります。

 今回の要請を踏まえて、富山県が全体としてよりよくなるような対応を今検討していきたいと考えています。

【記者】

 おととい、自民党議員会から9月の補正予算について要望あったと思いますが、その中でも液状化対策の補助だったりとか、経費支援について、県としてどのように進めていかれるか、決まっているものがありましたら教えていただけたらと思います。よろしくお願いします。

【知事】

 ありがとうございます。

 被災、液状化の被災市は5市ありますが、面的な液状化対策については、いずれの市も地下水位低下工法が有力として検討を進められていると理解しています。

 今後は、工法がほぼ方向性が出ているので、今後は地域住民の皆さんの理解を得て、事業実施の合意を得られるように進める段階に入られていると承知しています。

 一方で、その場合、最初の工事の後、長期的に負担が発生をするということ、これがやっぱり地域の住民の皆さんにとっては不安、長期間にわたることなので、それで合意形成に向けて課題の一つだというふうに聞いております。これは、熊本の例でもそのような話は聞いておりました。今回、やはり富山県でも同じようなこのことが越えるべきハードルの一つになっているというふうなことです。

 なので、この地域住民の皆さんの将来にわたる負担、これについて、その不安を払拭することがこの液状化対策を加速することにつながるということで、その方策を今検討しているところです。現在、被災市といろいろなことを調整しているところだと、今の段階では申し上げたいと思います。

【記者】

 細かいところについては、まだこれから詰めていかれるということでしょうか。

【知事】

 そうですね、調整中だということでご理解いただきたいと思います。

【記者】

 昨日のすしの連携についてなんですが、大阪夏の陣ということで、投票のイベントも行われました。結果として、52%対48%で富山県が勝利という形になったんですが、結果についての受け止めを一言お願いします。

【知事】

 これはもうイベント性を盛り上げるために、ああいう戦いという形の演出をしたことであります。それはそれで投票される方も本当に真剣に悩まれて、それもでも楽しい悩みですよね。なので、そういう意味ではより盛り上がりに寄与したのではないかというふうに思います。負けるよりは勝ったほうがいいのかもしれませんが、私としては、あるいは武内市長もそうですけれども、勝ち負けはさほど、こう言ってはあれですが、重視はしていないということであります。

 いずれにしましても、ああいうイベント性を持たせることによって、より参加された皆様もある意味では真剣に、そしてより楽しく、そしてよりすしを深く味わうことができたのではないかというふうに思います。

【記者】

 会場のほうでは、次は北九州市で、というのような話もちょっと出たかなと思うんですけれど、こういったイベントをまた第二弾、第三弾とやっていくお考えというのは現状あるのでしょうか。

【知事】

 そうですね。今回、ああいう形で夏の陣をやったことによって、我々としてもまた北九州市さんの優れた面もいろいろと分かりました。多分、武内市長もそんな同じような感想をお持ちだというふうに思います。なので、これから、そういったことを参考にしてお互いを磨き上げていくことになると思います。その上で、また機が熟したらイベントをやるということはよいことではないかと思っていますし、多分そうなると思います。多分場所はそうなると思います。そうなるというのは、来ていただいて、真ん中まで行ってということなので、次は北九州市に私が伺うことが自然な流れではないかと思っています。

3.関連ファイルのダウンロード

【資料】令和7年富山県総合防災訓練の実施について(PDF:1,003KB)

 

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お問い合わせ

所属課室:知事政策局広報課企画・報道係

〒930-8501 富山市新総曲輪1-7 県庁本館2階

電話番号:076-444-3133

ファックス番号:076-444-3478

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