更新日:2022年1月6日

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定例記者会見[令和4年1月6日(木曜日)]

  • 日時:令和4年1月6日(木曜日)13時30分~13時55分
  • 場所:県庁4階大会議室

1.知事からの説明事項

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内容 動画

(※)発表項目なし

冒頭発言:年頭のあいさつ・コロナ注意喚起

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2.質疑応答

内容 動画
  1. パートナーシップ制度の検討状況について
  2. 全国的な感染者急増を踏まえた対応等について

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3.記者会見録

1.知事からの説明事項

会見写真1

冒頭発言:年頭のあいさつ・コロナ注意喚起

 新年おめでとうございます。本年もどうかよろしくお願いいたします。

 昨年もこうやって毎週定例会見を開かせていただきました。我々も結構手間暇かかるのですが、皆さんにも毎回しっかりと対応いただきましてありがとうございました。心からお礼を申し上げます。本年も頑張ってまいります。

 為政者のやることをクリティカルに見られるのが皆さんのお仕事だというふうに思います。でも、富山県の発展、また、県内企業の成長、そして、県民のウエルビーイングの向上、これらの目的については皆さんと我々で共有できていると思いますので、その観点で今年も皆さんといろいろなやり取りができればというふうに思っております。

 そして、1つ嬉しいニュースがあります。本日やっと、寒ぶり宣言が出ました。これまで年明けで出たことはなかったというふうに承知しておりまして、そういう意味ではちょっと諦めムードも少しあったのですが、今日1月6日に晴れて寒ぶり宣言が出ました。これまで飲食店さんなどを中心にいま一つ盛り上がらなかったことを、ぜひこれを機により盛り上げて、これまで少しロスがあったとしたら、大いに取り返していっていただきたいと願っています。

 それは嬉しいニュースですが、やはりコロナのことについて冒頭少し注意喚起をさせていただきたいと思います。スクリーンをご覧いただきながらお聞きいただきたいと思います。

 改めて、現下の状況に鑑みまして、感染防止対策の徹底について県民の皆様にお願いをさせていただきたい、そして、それをぜひ皆様からも、メディアを通じて県民の皆様にお知らせをいただきたいと思います。

 第5波の収束後、ワクチン接種の進展、また、県民、事業者の皆様の御協力のおかげをもちまして、県内の感染状況は小康を保ってきたと言えます。もう3か月前になりますが、10月4日にステージ1になって以来、3か月間そんな状況でした。しかし、年末年始、社会経済活動も活発になりました。そんな中でオミクロン株が本県でも確認されたところですが、国内でも徐々に感染の広がりが見られています。そして、沖縄、あるいは広島など、また大都市圏を中心に急激な増加を見られている地域もあるということも、皆さん御存じのとおりでございます。

 沖縄では一昨日225人、昨日は623人、倍以上に増えています。海外の知見からもたらされる情報は、やはり感染性、伝播性の高さ、あるいは再感染のリスク、そして、ワクチンや治療薬への影響なども懸念されていることですが、今後さらに大きな波となって全国に波及していくものと想定し、言わば覚悟をして備えを進めていかなければならないと考えています。

 県内では、おかげさまで希望される多くの方、ほとんどと言っていいのですが、ワクチンの2回接種を終えられています。接種済みであっても感染する可能性があることや、他人に感染させる可能性にも注意する必要があります。県民の皆様にはどうか接種後も気を緩めることなく、引き続きマスクの正しい着用、手指の消毒、ゼロ密、換気の徹底など、基本的な感染防止対策を徹底していただくよう、改めてもう二度、三度、耳にたこかもしれませんが、ぜひ徹底をしていただくようお願いをいたします。

 また、この季節、新年会もまだ続いています。成人式もあります。その前後の同窓会も、これを楽しみに帰ってこられる方もおられると思いますが、多くの方が集まって、また久しぶりに会う方とも会って飲食をされる機会が増えると思いますが、その際でも感染防止対策が徹底された第三者認証店の御利用をいただくということ、また、入店のときには、そのようなお店では徹底されていますが、手指消毒を徹底すること、また、会話される際のマスクの着用、席の間隔の確保、それらを徹底していただきたいと思います。

 また、今、特に行動制限を求めていない状況ではあるのですが、とはいえ大人数、また、長時間の飲酒というものは、ついつい酒量も増え、声も大きくなり、ちょっと注意力も緩んでくる、そんなことになりがちであります。そんなことをぜひそれぞれ自覚を持って、感染リスクが高まる行動は控えていただくようにお願いをします。

 また、今週末には3連休を控えております。御家族、あるいは御友人との旅行や外出、そして、成人式に参加するための帰省を予定される方も多いと思いますが、旅先や外出先でも改めてこのマスクの着用、手指の消毒、感染防止対策など、場所が変わっても、気持ちを緩めるのではなくて、場所が変わっても、ふるさとに戻っても、あるいは旅行先に行っても、感染対策は継続をする、これをぜひ心がけていただきたいと思います。また、そのような中でもやはりリスクが高まる混雑した場所、混雑する時間、これらをできるだけ避けていただきたいとお願いをします。

 また、今、冒頭に申し上げたようなオミクロン株の影響、感染が拡大している地域との往来はぜひ慎重に検討をお願いしたいと思います。そして、これも繰り返しということでございますが、体がだるい、熱がある、喉に違和感があるなど、体調に変化がある場合は出勤あるいは登校、外出、人と会うことなどは絶対に控えて、速やかに医療機関の受診をいただきたいと思います。

 また、御自身の感染の可能性に不安をお感じの方は、いわゆる症状が出ていないけれども、ちょっと気になる、そのような不安な方でも、今、PCR検査、また抗原定性検査を無料で、県内60か所で実施できるようになっておりますので、これらを多いに活用していただきたいと思います。それら検査を受けることをぜひ前向きに考えていただきたい。非常に手軽に、身近で受けられるようにしております。無料です。などなど、県民の皆様には引き続きうつらない、そして、うつさない、そのような行動を継続していただくことをお願いいたします。

 オミクロン株の急速な拡大は他人事ではないと私どもは思っております。この日本の中の話ですから、もう既にそう遠くない将来にこちらにもこの波が来るものと覚悟しております。どうか皆様にもそのようなことを受け止めていただいて、御報道いただければというふうに思います。

 さて、岸田総理が年頭の会見で発言をされましたが、国では1月5日付で事務連絡を出されました。今後、自宅療養や宿泊療養を行う体制が整った自治体においては、感染の急拡大が生じた場合には、自治体の総合的な判断の下、オミクロン株の患者等について、症状に応じて宿泊療養、自宅療養とすること。また、オミクロン株の患者等の濃厚接触者について、自宅等に滞在することを可能とする旨の方針が示されたことでございます。今後、本県においても感染の急拡大が十分に想定されています。そうした場合には、入院、療養方針の見直しを躊躇なく行うこととしたいと考えております。

 今、成人式のことについて申し上げました。既に富山市の一部と小矢部市では開催されておりますが、今週末の9日が佳境でございます。ほとんどの自治体でこの9日に成人式が予定されております。これはこれで大切な機会だというふうに思いますが、やはりその前後の飲食の場、これがやっぱりリスクが高まります。これについて、今ほど申し上げたように、感染対策を徹底した上で、そういった飲食の場があるとしたら、臨んでいただきたいと考えています。本当に久しぶりに会われる方も多い、それを楽しみにしておられる気持ちは重々承知しておりますが、その久しぶりに会うということがやっぱりリスクの1つであることも十分に受け止めておいていただきたいというふうに思います。

 冒頭、私からは以上です。

2.質疑応答

会見写真2

<記者>

 パートナーシップ制度のことについてですけれども、県は昨年の11月定例会の県議会でパートナーシップ制度の導入を検討するという方針を示されました。現在の検討状況についてですが、こちらで取材をしたところ、県営住宅への入居ですとか医療機関での面会などで、家族と同等の対応を受けられるようにしたいというふうなことだそうですけれども、具体的にどんなことをできるようにしたいと検討されていますでしょうか。改めて教えていただければと思います。

<知事>

 先般の議会におきましてパートナーシップに関する御質問があり、横田副知事からお答えをした件だというふうに思います。そして、それを受けてでしょうか、富山市の藤井市長も、県と足並みをそろえていくという旨の報道もされたところでございます。そんなことで、富山市に限らず、今、県としましては各市町村に対して、導入した場合にどのようなサービスが提供可能か、そのようなことを尋ねて、取りまとめているところでございます。

 そして、やはり行政の対応としての大きな変化になるものですから、方向性はそういう方向でいきたいと思っていますが、慎重に進める必要もあると思い、これから様々な勉強をして、勉強会を何度か重ねていきたいと考えています。現状はそういう状況です。

 当面考えられるのは、今おっしゃった公営住宅のこと、あるいは手術の同意のことなどが、一般的に実施されていることです。現在、直近の状況で141自治体が既に導入されておられますので、このような先進的な事例も見ながら、今後本県の対応としては考えていきたいと思っています。

<記者>

 勉強会を立ち上げて、いろいろ議論をされていくということですが、導入時期の目途というのはありますでしょうか。

<知事>

 それは今の段階では特に(ありません)。のんびりするつもりもありませんが。

<記者>

 令和4年度中というふうなところになるのでしょうか。それもまだ、議論次第というところでしょうか。

<知事>

 そうですね、はい。もちろんこれは議会の皆さんともしっかりとキャッチボールをしながら、また議会は議会で様々な勉強もされると思いますので、よくキャッチボールをしながらやっていきたいと考えます。

<記者>

 富山市の藤井市長がそういったものを検討するということをおっしゃいましたけれども、富山市の姿勢について、知事はどのように受け止められましたか。歓迎されるのか、どうでしょうか。

<知事>

 かねてよりワンチームということで16の自治体、気持ちも足並みも合わせていこうということで、もちろんそれぞれの特徴は生かしながら、このような広く県民に関わることについては足並みをそろえて行えればというふうに考えております。そういう意味では、藤井市長の前向きな姿勢は大変ありがたく思っているところです。

<記者>

 当事者にとっては制度導入する自治体が増えるということは歓迎すべきことだと思いますが、県として、今、市町村に対してはいろんなお尋ねをしているということですけれども、今後、例えばワンチームの会議とかで、全県でやっていきましょうとか、そういったことが議論になる可能性はありますでしょうか。

<知事>

 これはやはりそれぞれ首長さんのポリシーもあると思いますので、足並みがそろえばいいねとは思いますが、強制してやることではないと思いますので、ワンチームの場で話題にはなるかもしれませんが、共同で取り組む、本年度は5つのテーマについてやってきました。そういうことにはあまり馴染まないのではないかというふうに思っています。

<記者>

 新型コロナ対策について伺います。

 先日、県のほうでロードマップの改定をされましたが、オミクロン株の感染状況などを見て、適宜再び改定することもあり得るというふうにおっしゃっていたかと思います。現状、富山県内ですとお一人確認された以後、広がりはないと思うのですけれども、全国の感染状況を見て改定の必要性など、知事はどう見られていますでしょうか。

<知事>

 そうですね、沖縄あるいは広島、東京のこと、大阪、京都も結構増えています。ただ、まだ現状で(ロードマップ)の改定を考えるには事例が少ないのではないかと思っています。改定まで考えるとしたら、もう少し事例が増えてからということになろうかと思います。もちろん富山県の足元の状況も見ながらですけれども。

<記者>

 特に沖縄の例を見ていますと、今日が980人ほど、1,000人近くまで一気に、恐らくオミクロン株の市中感染で増えているということで、この感染のスピードについて現状はどう見られていますか。

<知事>

 これはやはり海外から伝わってくるのと同様、本当に速いですよね。倍々、また、それ以上の感じの急拡大ですよね。ただ、先ほどの質問にも関連しますが、今のレベル設定はやはり病床、医療提供体制はどうかということですので、それで、冒頭にも申し上げた、陽性者は入院という扱いですが、それを改めることもあるであろうということ。医療提供体制をどう確保していくかということがやっぱり大切だというふうに考えています。これは変わりません。

<記者>

 医療提供体制についてですけれども、政府からも事務連絡があったと思います。富山県としても、その(事務)連絡とか政府の方針に従って、オミクロン株の感染者でも軽症だったり無症状だったり、症状の軽い方は自宅療養として対応するということになるのでしょうか。

<知事>

 そうですね、あくまで重症化リスクの高い人、病院での療養が必要な方、その方の入院を優先させる、これはデルタの頃と変わらないことになると思います。その上で、宿泊療養施設、そして、自宅療養というものも、これまでその準備もしてまいりましたので、機動的に活用しながら、病院の医療提供体制はしっかりと堅持をしていく、これがやっぱり主眼だと思います。

<記者>

 ワクチン・検査パッケージについてですけれども、本日沖縄県や山口県などが、数か月ぶりに重点措置の適用を要請する方向で動いているかと思います。重点措置が適用されますと、ワクチン・検査パッケージの適用の中断ですとか、そういった課題も出てくると思いますが、富山県としては現在適用されているものとして、中断の基準について具体化する方向で検討というのは進んでいるのでしょうか。

<知事>

 各県で状況もいろいろ違うと思うので、本県の状況に従って適切に判断したいと考えています。それは、(ワクチン・検査パッケージの)導入のときにも申し上げたように、感染の状況、また、医療提供体制の状況によっては躊躇なくそれは変更することはあるということで御理解ください。

<記者>

 最後に、大学入学共通テストが間近に控えていて、受験シーズンもそろそろ本格化してきますが、県として、受験生の感染対策など、今年度措置を取られるもの何か考えているのであれば教えてください。

<知事>

 それについては、もう教育委員会から繰り返し注意喚起、また、適切な指導について各学校に連絡をしているところです。そして、いわゆる濃厚接触者の受験については、これは国でも方針、ちょっと二転ほどしたようですけれども、今固まりましたので、症状がない限り別室での受験は可能という、そんな体制を取るようにということで進めてもらっています。

<記者>

 県としてもその方向で対応していくということでよろしいですか。

<知事>

 はい。今回の国の方針が出る前から、もう昨年から県内の学校については全く同じような方針の物事の考え方、別にオミクロン株の前からそのようなことを県内の学校には徹底をしておりますので、まさにそのやり方で今回の共通テストにも臨んでいくということになります。

<記者>

 コロナ陽性者の入院基準の国の方針も踏まえての確認ですけれども、県内では今、病床の数に余裕があると思うのですが、例えば、この余裕のある段階で陽性者が出たときに、入院のリスクがないと思えば、もう自宅療養またはホテル療養とするのか、それともまだ今は余裕があるので原則入院の方針とするのか。現状、今この直近の対応についてどういうふうに考えておられますか。

<知事>

 今、現実に入院されている方はおられます。今後のことはまさに本県の感染状況次第だと思いますが、他県の状況を見ておりますと、そう遠くない時期に基本的には入院という方針は変えることになろうかというふうに思います。逆に、それ以外の自宅療養の対応の拡充、それから、宿泊療養施設の拡充などということがむしろ必要なのではないかと思っています。

<記者>

 では、現状では原則、陽性者は入院という方針のままで、感染が急拡大したときにそれを見直し、自宅療養やホテルの活用ということをする、どこかのタイミングでそうするということでしょうか。

<知事>

 今日時点ではそういうことです。

<記者>

 その感染の急拡大時のいわゆる入院者数の目安なり、自宅やホテルの活用とするような何かその指標というか、目安みたいなものはありますでしょうか。

<知事>

 その時の本県の状況を見てということになると思います。特に何人になったらというふうには考えない。今後の予想もできる、そんなツールもありますので、そんなものも活用しながら、あくまで医療提供体制の維持をしていくその観点でやることになると思います。

<記者>

 今の感染急拡大の目安について確認させていただきたいのですが、国からの通知では病床数50%というのが1つ目安として示されているとお聞きしています。県としてはその点についてどういうふうに今、検討されているのでしょうか。

<知事>

 フェーズ3で480床の確保ということにしておりますから、その半分というと240床ということになります。それが私どもとしては内々には1つ目安、240床に到達しそうな状況というのは1つの目安かなとは思いますが、でも、それで固定という意味じゃなくて、やはり総合的に判断してということになります。

<記者>

 感染拡大のペースや、そのときの状況も見極めた上でということですか。

<知事>

 そうですね。

<知事>

 今、ブースター接種、3回目の接種の前倒しについて幾つかの自治体から公表をされています。この3回目の接種がオミクロン株の感染拡大、あるいは重症化のリスクの低減にも効果があるということのような知見もだんだんとたまってきておりますので、これをぜひ進めていければというふうに考えております。県としてもできるだけ前倒しの対応をできるように今、準備をしているところです。

 これは前にも申し上げましたが、ファイザー、ファイザーと打たれた方がまたファイザーもあり、それから、モデルナのケースもあり、これはどちらでも安全性は確保されていますし、また、抗体が上がるということもしっかりと確保されています。モデルナは1回目、2回目のときに副反応が結構多いのではないかというふうに言われました。3回目接種では、モデルナの場合、量は半量になります。そういう意味で副反応の心配も大分減るのではないかというふうに思っています。抗体は十分に得られるということであります。私どもで各市町村と調整をしまして、できるだけ足並みをそろえて接種券が届くようにしております。接種券を受け取られて、チャンスがある方はできるだけ前倒し、早いほうがこれはいいことだというふうに思います。ぜひ早めの3回目の接種を、できる方から御検討いただきたいというふうにお願いします。

 それが、オミクロン株にも対応する、今のところ最大の武器だというふうに考えております。どうかそんなことも前向きに考えていただきたいとお願いをします。

4.関連ファイルのダウンロード

【資料1】コロナ注意喚起(PDF:168KB)

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