更新日:2021年3月12日

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定例記者会見[令和元年7月18日(木曜日)]

  • 日時 令和元年7月18日(木曜日)午後1時30分~2時00分
  • 場所 県庁3階特別室

1 知事からの説明事項

(※)配布資料は「関連ファイル」からご確認ください。

内容 動画
(1)防災・危機管理センター(仮称)の基本設計について 令和元年7月18日 知事定例記者会見(説明事項1)の動画へリンク(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
(20分03秒/手話あり)
(2)富山県と同志社大学との県内就職支援に関する協定の締結について 令和元年7月18日 知事定例記者会見(説明事項2)の動画へリンク(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
(2分08秒/手話あり)
(3)富山県SDGs未来都市 選定記念フォーラムの開催について 令和元年7月18日 知事定例記者会見(説明事項3)の動画へリンク(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
(1分59秒/手話あり)

2 質疑応答

内容 動画
  • (1)防災・危機管理センターのシステム整備費等の見込み額と財源について
  • (2)県内宿泊者数前年比3%減の受け止めについて
  • (3)防災・危機管理センター内に設置する保育所への愛称付与について
  • (4)防災・危機管理センターと本館とのアクセスについて
令和元年7月18日 知事定例記者会見(質疑応答)の動画へリンク(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
(6分35秒/手話あり)

注)上記は質疑応答の内容を大きく分けた項目であり、順番が前後している場合があります。

(※)配布資料(PDFファイル)をご覧になるには、Adobe社の「Adobe Reader」が必要です。Adobe Readerがパソコンにインストールされていない方は、下記のAdobe社のダウンロードページよりダウンロード(無償)してご覧ください。

(★)手話については、誤った数字等の発言があった場合にもそのまま通訳しています。
正確な発表内容については、会見録をご参照ください。

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3 記者会見録

1 知事からの説明事項

会見の様子 それでは、私から3点、記者発表させていただきます。
 まず第1は、こちらに4つパネルがありますけれども、防災・危機管理センター(仮称)の基本設計の概要ができましたので発表させていただきます。
お手元資料にありますように、整備の基本方針としては、まず本県の防災・危機管理の中核施設だということがございます。当然、県民の生命、身体、財産を守る拠点施設になります。
 それから、2つ目が地域防災力の向上を図る施設としての活用でして、平常時には県民の皆さんにさまざまな種類の防災・危機管理事案とか災害予防や応急対応の訓練・研修等を提供する地域防災力向上のための施設として活用いたします。
 それから、3点目は周辺の景観とか環境への配慮、また、にぎわいの創出ということに配慮させていただきました。特に周辺にはといいますか、県庁本館そのものが国登録有形文化財でありますし、また富山城址公園、松川べりの景観、また県庁前公園と富山城址公園とをつなぐ軸線と松川に沿った東西の軸線との交点に、県民の皆さんに開かれた親しまれるにぎわいの場をつくりたいということでございます。
 2の基本設計の概要は後ほどもお話しするとしまして、概算の整備費は約70億円ということで、これにはシステム整備費等は含んでおりません。
 それから、今後の予定ですけれども、この7月から実施設計に入りまして、来年の3月には実施設計を終えたいと思っておりまして、工事については6月から令和4年の5月までを予定いたしております。その後、システム等の関連工事等を行いまして、まだちょっと流動的な面もありますけれども、令和4年の夏から秋ぐらいまでには供用開始をしたいなと考えております。
 1枚おめくりいただきますと、左上の整備の基本方針は今ほど申しあげたとおりでありますけれども、何といっても大きな地震や集中豪雨等の危機事案が起こった場合の防災・危機管理の中核施設というのが、もちろん一番大事な点でございます。
 基本設計の主な特徴としては、この右側をご覧いただきますと、常設の県の災害対策本部室の設置ですとか、広域応援部隊との連携・調整のスペースを確保する、これは3階から5階と6階の一部でございます。また、平常時には先ほど申しあげましたような防災・危機管理の研修・訓練、これは自主防災組織の方々とか幅広い県民の方々に研修していただける場も設けたいと。
 なお、展示・交流スペースとして、この図面にもありますけれども1階、それから2階のさくらテラス、エントランス広場を確保しておるわけでございます。
 それから、国とか各地からの多くの広域応援部隊を受け入れますために、屋上にヘリポートの設置も行うことにしております。これは県議会などからもご要望いただいたところであります。
 また、大規模な災害時に十分機能しますように、耐震性と耐浸水性の確保、またライフラインが途絶した場合の機能の維持と、これは施設全体で配慮をいたしております。
 また、県庁周辺の環境との調和に配慮ということで、県産材を活用するとか、また富山県を象徴するアルミとか越中和紙を使用するといったようなことで配慮しております。
 また県民会館側に、この下のイメージ図を見ていただきますと県民会館寄りにエントランス広場を整備いたします。多くの県民の憩いの場やミニイベントとして活用する、また新たに県庁内保育所を整備するということであります。
 各階の配置はこの表の左下のほうに各階ごとの機能がございますので、ご覧いただきたいと思います。また、この写真、このパネルを見ていただいてもそうですけれども、一般の方々にも非常に遠くからでも視認していただけますし、危機管理センターにふさわしい、凛とした中にもさくらテラスとか県民の皆様が通常の場合はたいへん親しんでいただける、市民・県民が交流できる、そんなような雰囲気にもできていると思います。

 1枚おめくりいただきまして、この防災センター基本設計の概要でございますけれども、まず左半分ご覧いただきますと、左半分の一番上のところが5階の平面図になっておりまして、ここに災害対策本部長ですとか副本部長、本部員、部局長、それから関係機関が応急対策等を協議して対応方針を決定する場、災害対策本部員会議室といったものを設けることにいたしております。
 それから、4階には災害対策本部のオペレーションルーム、災害対策本部の事務局等を置きますけれども、この4階のオペレーションルーム、4階の左上半分のところにありますけれども、ここと、それから先ほどご説明した5階の災害対策本部員会議室、5階の右下の半分になりますが、ここに左にあります写真のとおり災害時オペレーションシステムというのを備えることにいたしておりまして、ここにあります9つの県の防災関係システムの9つの基本情報を映像などで収集しまして、この5階の災害対策本部員会議室でも、また4階の災害対策本部室、オペレーションルームでも見て、被災状況を詳細にしっかりと把握できる、そういうふうにしているわけであります。この災害時オペレーションシステムの説明が左の中ほどにございますけれども、災害対応に係る各種システム、県の防災関連システム数9とありますが、例えば道路冠水の情報ですとか河川情報のシステムとか、また土砂災害警戒情報支援システムとか、そういったものをここで、これ以外にもあるわけですけれども、全部で9つのシステムを同時に見られるということで、意思決定の迅速さ、正確さ、そういったことに対応しようといたしております。
 それから、右のほうへいっていただいて、屋上にはヘリポートを設けることにいたしております。
 それから、10階は次のページで説明させていただきます。
 それから、6階は通常執務室、もともと県庁南別館にありましたものを一旦解体して、また庁外に出たものを戻さなければいけませんので、6~9階は移転中の部局が入るスペースということですけれども、その中でも6階の左の一角に都道府県・知事室という黄色く塗ったところがございますが、これは災害時に他の都道府県や、あるいは全国知事会とか応援に来た方々、リエゾンとかそういった方々がここで拠点にしていただく、そういう場所ということでございます。
 なお、3階のところを見ていただくと、ここに自衛隊とかDMATとか広域緊急援助隊(警察)とか、緊急消防援助隊とか国土交通省とか書いてありますけれども、これはこのページの右下のほうにありますように、災害時には広域応援部隊、いま申しあげたような部隊の執務室になりますし、また、平常時は先ほど申しあげましたように、自主防災組織とか防災関係団体の会議とか研修の場として活用するということになります。可動式のパーテーションによりまして、部屋数や広さを自由に調整できることになっております。
 もう1枚おめくりいただいて、これはこの防災・危機管理センターの断面図でございますけれども、左上にありますように大規模な災害時に十分機能できますように、先ほど申しあげましたが耐震性や耐浸水性の確保、ライフライン途絶時の機能を維持するということでありまして、例えば中間免震構造を採用いたしまして、これは耐震性を確保しますとともに防災・危機管理機能を2階以上に配置することによりまして、耐浸水性を確保するということにいたしております。
 また、停電や給排水が途絶した際も施設運営に必要なライフライン、電気とか給排水とか燃料等の自立機能・代替機能を確保する、また災害対応を継続的に行うために、職員が活動する必要な食料、飲料水の備蓄スペースも確保することにしております。
 10階は、この断面図にもありますように電気や通信機器等でありまして、内容はここに書いてあるとおりですけれども、商用電力の途絶時には非常用電源によって電力のバックアップ機能を確保しまして、連続72時間運転可能な燃料(軽油)を備蓄貯蔵すると。また、長期の電源途絶の場合には電源車の接続にも対応できるようにすると。この電源車は大体3時間ぐらい(使用)可能でありますので、そうしたことを組み合わせることで緊急時にしっかり対応していると。
 それから、備蓄倉庫というのも10階のほうに入ってございますけれども、職員が活動するために必要な食料や飲食、飲料品3日分ですね、これは応援に来た方々も含めて、それを確保するためのスペースでございます。
 それから、右のほうに中間免震構造とございますけれども、耐浸水性を考慮しまして、浸水想定最高の高さが5メートルということでありますから、それより上の1階と2階の間に免震装置、ゴム等を設置いたします。免震装置の動きによりまして地震の揺れを抑えて建物に伝わりにくくすると。なお、免震構造装置より下の1階部分については耐震構造となっておりまして、その上のほうの階と同様に耐震性能を有するということでございます。
 それから、左下のほうに給水・排水設備についても記載してございますけれども、給水は水道と井戸水の2系統で引き込んで相互にバックアップするとか、また受水槽は3日分であるとか、長期の上水途絶の場合は給水車の接続にも対応できるとか、また排水は災害時に下水道が長期に断絶する場合もありますから、緊急排水槽に放流をする、約1カ月間の機能維持に対応できるということにしてございます。
 それから、もう1枚おめくりいただきますと、景観や周辺環境への配慮、にぎわい創出ということであります。特に建物の外観、また1、2階の低層部にさくらテラスとかエントランス広場を設けるということでございます。その下は先ほども触れましたが、県庁そのものが国登録有形文化財ということもありますし、城址公園とか松川べりとの環境のバランス(を考慮し)、そこで県産材やアルミや越中和紙を用いた外観とする。
 それから、桜の名所である松川べりを臨めるように、さくらテラスをセンターの2階部分に設置いたしまして、雄大な立山連峰とか松川べりの桜を楽しめるようにする。
 それから、県庁前公園と城址公園をつなぐ南北の軸線と松川に沿った東西の軸線の交点に、にぎわいの場であるエントランス広場を設ける。また、県民会館南側広場とつなぎまして、さくらテラスとあわせて富山駅周辺や町なかを訪れた県民の方々が気軽に立ち寄ることができる憩いの場としたい。
 また、エントランス広場はひさしや屋根、屋外階段の半屋外空間をふんだんに設けまして、県民会館や交流・展示ホール、センターの1階部分と連続的につなげて、さまざまなミニイベントとか県内で開催されるイベント前のプレイベントなど、多目的に活用することにいたしております。
 また、県庁内保育所については2階の中ほどに、ちょっとピンクに近い色で県庁内保育所となっておりますが、ここに設けることにいたしておりまして、先ほど申しあげましたように万々一、大災害、水害が起こったような場合でも安全に対応できるように2階に配置する。また、災害時には報道機関用のプレスセンターとして、また平常時には自主防災組織や防災関係団体の研修の場となりますプレスルームも整備することにいたしております。
 また、このプレスルームの内容はこのページの左下のほうに書いてございますし、また、交流・展示ホール、これは左の中ほどに表示してございますので、ご覧いただきたいと思います。
 割合このパネルは見やすくなっているというか、ここのさくらテラスに多くの県民の皆さんが、例えば松川が桜の満開のころとか、それ以外の季節でも雄大な立山連峰を楽しめるとか、隣が県民会館ですし、大変そういう意味では多くの皆さんの憩いの場にもなることを、あるいは交流の場にもなることを期待しております。
 それから、こちらのほうもご承知のとおり、松川の桜のころをイメージしたパースですけれども、今もこの県民会館を大修繕した後、これが県民の皆さんの憩いの場になりつつありますけども、こういう場所とかですね、さくらテラスを設けることで、この一帯が城址公園と一体になり、また保育所も置きますから、県庁前公園にお散歩したりとか、いろんな子どもたちの新しい動線も生まれると思うのですね。大変そういう意味では多くの県民の皆さんが安らいだり交流できる場所にできるのではないかと、また、ぜひそうしたいなと考えております。
 これはまた後ほどご覧いただきたいと思います。

 それから、次に2番目といたしまして、富山県と同志社大学との県内就職支援に関する協定の締結について、発表させていただきます。
 7月24日、来週ですけれども、同志社大学の松岡学長などにお運びいただいて、協定を結ばせていただきます。主な協定項目はここにあるとおりでありまして、県内の企業情報や各種イベント等の学生の皆さんへの周知に関すること、また、県内の企業でのインターンシップへの参加支援に関すること、また、就職状況に関する情報交換会の開催に関すること、また、大学が主催する就職関連イベントに関連することで、学内での合同企業説明会とか学内相談会等々でございます。
 それから、期待される効果としては、富山県出身学生の積極的な県内企業等へのアプローチも容易になりますし、県内産業への人材確保が期待できるということであります。
 同志社大学の概要はこの下に書いてあるとおりでありまして、学生数2万6,600人余りでありますけれども、うち本県出身の学生さんが約110名、これは4学年合わせてですけれども、そういうふうに聞いております。
 なお、これまでに就職支援協定を締結した大学は早稲田大学はじめ5つの大学で、今度は6つ目の大学になるということでございます。

 次に、第3番目の発表ですけれども、富山県SDGs未来都市選定記念フォーラムということでございます。
 先般、富山県がSDGs未来都市に選定されたことを記念いたしまして、国の自治体SDGs推進評価・調査検討会の委員でいらっしゃって、かつ国立環境研究所社会環境システム研究センター長でもいらっしゃる藤田壮さんとか、また日経BPの総研研究院(※日経ESG編集シニアディレクターで富山大学客員教授)の藤田香さんなどにご参加いただいてフォーラムを開催するということでございます。
 せっかくSDGs未来都市の選定を受けたということですので、富山県の県民の皆さんは全国的に見て環境意識の高い人がもともと多いと思いますけれども、県民お一人おひとりのSDGsに関する理解を深めていただくとともに、県内の企業や団体、行政等の枠を超えたネットワークの拡大を図っていくと。そういうことを県民の皆さんと一丸となって推進していくためのキックオフだということでございます。
 最初にこのサンシップでやるのですけれども、藤田壮さんによる基調講演、それから藤田さんのほか麦野さん、尾畑さん等々に入っていただいたパネルディスカッションなども予定をいたしております。
 以上で、私からの発表を終わらせていただきます。

2 質疑応答

会見の様子<記者>
 2つ(ありまして)、まず1つが危機管理センターについてですが、これの事業費なのですけども、概算で70億(円)はシステム整備費を含まないということですが、もしも現段階で分かればどの程度になるのかということと、あと、その財源の見通しをお願いします。

<知事>
 システム整備費はまだこれから精査しますので、ちょっと今の段階では申しあげにくいのですが、過去の例とか危機管理センターの性格からしますと、やっぱり数億円では済まないので10億(円)とかですね、さらにもう少し上回った金額になるのではないかなと思っております。
 それからもう1つ、財源ですか。これは防災危機管理債だったかな、正式には…。

<経営管理部長>
 緊急防災・減災対策事業債です。

<知事>
 緊急防災・減災対策事業債、緊防債とよく言っていますけど、これの対象にしていただくと。そうすると充当率が90で交付税措置が70ね。ですから、そうですね、だから90の70ということは63%ぐらい。(※充当率が100%で、交付税措置が70%で、100×70で70%。)

<経営管理部長>
 全部ではないです。執務室は…。

<知事>
 もちろん執務室は別ですが、ということですから、かなり有利な起債、また財源措置がある間に、これをやりたいということでもあるのですね。

<記者>
 もう1つ、発表項目ではないのですが、先日、宿泊者の数、昨年1年間の数が発表されました。富山県は378万人だったということで、前年に比べると3%の減少になった。ちなみに長野県と石川県は4%程度増えているという状況なのですけれども、北陸新幹線の開業効果はまだ続いているとは思うのですが、富山県の宿泊者が減ったということ自体について、どのように受けとめられていますか。

<知事>
 これはちょっと今、手元に資料がありませんが、昨年は西日本のほうで相当大きな豪雨等がありましたね、集中豪雨。それから地震もあったりと。そこで政府のほうで、そういった被災地に観光客が激減するというのではちょっと気の毒だというので、割引のクーポンというのか非常に有利な、そういった被災地がある程度落ちついたところで観光を兼ねて行くと、非常に割安で行けるという優遇措置を講じられましたので、かなりの方がそちらに回られたと。
 それから、富山県、おととしは何ですかね、何か観光客が増える要素があったのですね。そういうことの結果であって、ちょっと長いロングタームで見ると観光客は結構伸びているのだという点は変わらないと思います。
 ちょっと誰か、数字持ってきてもらってくれないか、観光課(から)。
 もし詳しいこと分かれば、後ほどまた(ご説明いたします)。

<記者>
 防災・危機管理センターの中の県庁内保育所なのですけれども、テラスの名前がさくらテラスという愛称をつけられたのだと思うのですが、県庁内保育所については先進県で広島が「イクちゃんち」、埼玉が「コバトン保育園」と愛称がついて、我が県でも何か考えておられるのかなというふうに思いまして。

<知事>
 はい、何らかの愛称はつけたいなと思っていますが、ちょっとまだこれからですので、もう少し工事も進捗してきた段階で、竣工するめどがしっかり立った段階までに、本来のこの防災・危機管理センターの名前も含めて、保育所についても結構県民の皆さんの注目度が高いように思いますので、ぜひ愛称をつけたいなと、皆さんになるほどと思っていただける愛称をつけたいなと思っています。

<記者>
 今、私たちがいる、この本館でいいのですかね、と防災・危機管理センターとのアクセス、すみません、もう(資料に)出ていたら申しわけないのですけど、どういう形で行き来…。

<知事>
 それはですね、今の発表資料の4枚目にですね、新築工事基本設計の概要「4」というのがございますね。これの中ほどの2階というところをご覧いただくと、ここから東別館のほうに渡り廊下がつながることになっております。地上におりずに連絡すると、これが一番便利なのではないですかね、ということでございます。

4 関連ファイルのダウンロード

お問い合わせ

所属課室:知事政策局広報・ブランディング推進室広報課 

〒930-8501 富山市新総曲輪1-7 県庁本館2階

電話番号:076-444-8909

ファックス番号:076-444-3478

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