更新日:2023年2月14日

ここから本文です。

臨時記者会見[令和5年2月14日(火曜日)]

  • 日時:令和5年2月14日(火曜日)16時00分~16時35分
  • 場所:県庁4階大会議室

1.説明事項

(※)配布資料は「関連ファイル」からご確認ください

内容 動画
  1. G7富山・金沢教育大臣会合ロゴマーク&ポスターについて
  2. チアアップ事業業務委託 委託候補者の決定について

令和5年2月14日(火曜日)臨時記者会見【発表項目】(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

2.質疑応答

内容 動画
  1. ロゴマーク・ポスター制作への思い、過程等について
  2. ロゴマーク等の今後の活用策について

令和5年2月14日(火曜日)臨時記者会見【質疑応答】(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

3.記者会見録

1.知事からの説明事項

会見写真1

(1)G7富山・金沢教育大臣会合ロゴマーク&ポスターについて

【知事】

 今日は、G7富山・金沢教育大臣会合のロゴマークとポスターについてご説明申し上げます。

 県、そして富山市では、教育大臣会合の開催をできるだけ多くの子供、あるいは学生さんの自信、誇りにつなげるために、参加機会をできるだけたくさんつくって、遠くで大人がやっている、そんなことではなくて、自分事にしてもらいたいと考えて様々な取組みをしてきました。

 その一つが、例えばこの前そのプレ勉強会もありましたが、3月19日開催予定のこどもサミットですが、それら関連事業を推進しています。

 そして、今回初の富山県と石川県の共同開催となったこと、そして富山市と金沢市の共同開催となったこと、これは挑戦であり、またチャンスでもあるというふうに考えています。共同開催となってよかった、単独でやるよりもよりよかった、そんなふうに思っていただけるように、今後の共同開催の一つのモデルケースになりますので、両県、両市がしっかりと連携していきたいと考えて、ここまでやってまいりました。

 この一環として、石川県と相談した結果、両県の大学が連携をしてロゴマークとポスターを作成してはどうかということになり、今日の日に至りました。

 実施方法ですが、本県の富山大学、それと石川県の金沢美術工芸大学にコラボレーションをしていただきました。富山大学の芸術文化学部では、両県の意見をまとめながらロゴマークを作成いただくという、まさに中心的な役割を果たしていただきました。あわせて、富山県ポスターも富山大学に制作していただきました。金沢美術工芸大学では、そのロゴマークを使って石川県ポスターを作成されました。

 今後、両県共通のロゴマークを積極的に活用し、例えば富山駅構内や街路のバナー、LRTなどにも掲載していただき、開催機運の醸成を図ってまいります。

 富山大学での制作の様子です。富山大学では昨年12月から制作を開始されました。次もそうですね。完成までにこんなにたくさんの案を作成いただいたということです。本当に全力で取り組んでいただき、ありがとうございました。

 私から、概要の説明は以上となります。

(除幕・記念撮影)

【富山大学(学生)】

 よろしくお願いします。富山大学の森美緒です。

 それでは、シンボルマークの説明を始めさせていただきます。

 このマークは、G7教育大臣会合の富山県と石川県が一つになることで、世界中の子供たちの教育の未来を明るく照らす太陽のような存在になってほしいという思いを込めてデザインしました。

 太陽の中に描かれているモチーフは、富山県と石川県それぞれの名産や名所などを描いています。モチーフ同士の間を両県共通の要素である人や水でつなぐことで、富山県と石川県が一つになって、豊かに輝く太陽のような存在になるということを表現しています。

 色については、両県の彩り豊かな魅力をより引き立たせるレインボーカラーを取り入れています。

【富山大学(学生)】

 富山大学の板橋二智香です。

 続いて、ロゴタイプの説明をしていきます。

 教育大臣会合のタイトル文字としての視認性を確保しつつ、文字の中に人の温かみを感じるようなデザインにしました。また、シンボルマークとの親和性を図るために、「富山」と「金沢」の間に両県をつなぐ人と人が手を取り合い、寄り添い合うようなアイコンを置くことで、富山と石川のみなさんが一体となって、この会合を開催するということを分かりやすく表現しました。

【富山大学(学生)】

 富山大学の和久田(美紅)です。

 続いて、ポスターについて説明します。

 私たちは富山版のポスターを制作しました。こちらのポスターでは、未来を照らす太陽が立山連峰から昇る様子を表しています。このポスターでは、未来を照らす太陽が立山連峰に昇り、富山のまちを、教育の未来を照らし輝かせることをイメージして制作しました。NHKの大河ドラマのオープニングのようなトーンを用いて、「伝統と革新のまち富山」をイメージして表現しました。

 富山、石川両県とも山から朝日が昇るということで、未来の教育を照らす太陽が、すてきな明日を連れてやってきたという意味も込めています。私たちのまちにG7がやってくるというワクワク感や、みんなを温かく包み込む優しい未来の輝きを感じ、オープニングムービーのように、今にも動き出しそう躍動感を大切にすることで、G7教育大臣会合の機運醸成につなげたいと思っています。

【富山大学(学生)】

 富山大学の谷一菜緒です。

 最後に、これから富山と石川県の町なかに展開される太陽マークの広報物を通して、このマークは何だろう、このアイコンは何だろう、ここをどこだろうというふうに、皆さんの中で新しい会話が生まれるとすてきだと思っています。そして、私たちのまち、富山と石川を皆さんと一緒に輝かせて、世界中の子供たちの未来を豊かに輝かせる太陽になってくれるとうれしいと考えております。

【富山大学(講師)】

 富山大学、岡本でございます。

 私から補足をさせていただきますけれども、今回我々がつくっていく中で、1つポイントとして考えていたところが、単なるポスターをつくるとか、単なるロゴマークをつくるということではなく、ここからコミュニケーションが始まるというツールをつくっていこうというふうに考えました。

 先ほど学生から説明ございましたけれども、中にいろんなアイコンが隠れています。このアイコンを見て、子供たちが、「ねえねえ、お父さん、これ何だろう」、「お母さん、これ何」というふうな会話が生まれる、「おじいちゃん、これ何」というふうな会話が生まれるというふうになるとすてきだなというふうに思ったのです。それによって、両県の魅力を発見していくというふうなコミュニケーションをつくっていきたいというふうに考えました。

 また同時に、いろんなところにアイコンがございます。どうしてアイコンか。アイコンというのは日本が誇る文化の一つだと思っています。例えば絵文字であるとか、それから漫画であるとか、それからアニメというのは、日本が世界をリードする文化ということになりますので、そういった要素をちりばめていくことで、子供たちにとっても、それから世界の人たちにとっても、より魅力的なこの両県というものがご覧いただけるかなというふうに思いますし、そこから未来の子供たちのことを考える教育大臣会合が始まるというところが、すてきな未来を物語ってくれるということを願っております。

【富山市長】

 まず富山大学岡本先生をはじめ、学生さんには心から感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。また、金沢美術工芸大学の学生さんをはじめ、皆さんにも本当に感謝を申し上げます。ありがとうございました。大変すてきな、温かいロゴができたということで喜んでおります。

 富山駅をはじめ、いろんな公共施設や町中に今後このロゴがたくさん掲出される、そういうことが始まりますけれども、遠くから見るとこの虹色というか、大きな太陽の形というものは非常に目立ちますので、何だろうということで、非常にインパクトがあるなというふうに感じました。近づいてみると、今、先生のほうからもアイコンの説明ありましたけれども、金沢市、石川県、そして富山市、富山県が誇るアイコンがちりばめられていて、これは本当にたくさんの会話が弾むのではないかなというふうに思いました。

 また、新田知事も日頃から言っておられるウェルビーイングの花の色にも似ていまして、また、我々進めているSDGsを連想させるような、そういうような一体感も出ています。立山連峰から朝日が昇って世界の未来を照らしている、子供たちの将来を照らしているというような大変夢のあることだと思いますので、すばらしいものができたなというふうに感じました。本当にありがとうございました。

【知事】

 私からも、とてもすてきなロゴマーク、そしてポスターを作成いただいたこと、芸術文化学部の学生さん方、そして彼女たちの創造性を活かしながら、また、包み込むようなご指導をいただいた岡本先生に心から感謝を申し上げます。

 このG7教育大臣会合をぜひ富山県でと、昨年の春頃から誘致の活動を始めまして、最初は私と藤井さんだったのですが、そこにだんだん多くの方がご協力いただいて大きな輪になっていきました。そして、今回、開催まで3か月というところで、このようなより機運を盛り上げるロゴマークとポスターができたこと、とても感慨深く思っております。

 そしてこのマークを見た時に、ウェルビーイングの指標、私はこれもすぐに連想しました。報道陣の皆さんいかがでしょうか。こじつけるなという視線が見えましたが、色合いも似ていますし。これを説明した時にもプリズムで7色に分けたなないろ指標という説明をさせていただきました。やっぱり何か相通ずるものがあるのかなと思います。

 藤井市長からもSDGsのイメージもあるということ、さらにもう一つ思うのは、今、富山県でもダイバーシティ&インクルージョン、LGBTQ、こういったことも大切にしていこうということ、そして3月1日からはパートナーシップ宣誓制度もスタートします。そのレインボーカラーにも通じるものがあるのかなというふうに思って見ています。

 そして、G7教育大臣会合には、本県政策の中心でありますウェルビーイングのことも盛り込まれる方向で、文科省とG7各国が調整していただいているということも聞いております。これも大変にうれしく思っています。

 そして、このロゴの石川県と富山県の間に手と手を取り合う人物アイコン、これがまたとてもかわいいし、そして両県をしっかりとつなげる、そんな意味もあるのだろうなとうれしく思っています。私と馳知事にしてはちょっとかわい過ぎますので、これは両県のかわいい子供たちの絵だというふうに思います。

 ポスターのほうも、これからの未来の教育を照らす太陽、先ほどの岡本先生の話もありましたが、ワクワク感を大いに感じさせるものだというふうに思います。

 そして、県庁の正面に先般100日からのカウントダウンボードを置きましたが、それも、今このロゴとポスターを使ってリニューアルをしますので、またこれもご取材いただければありがたいと思います。

 缶バッジも皆さんにお配りをしました。この缶バッジを制作するワークショップというものも、機運醸成のために行います。これもまたよろしくお願いします。

 本当に富山大学の皆さん、ありがとうございました。

(2)チアアップ事業業務委託 委託候補者の決定について

【知事】

 もう一つ発表があります。教育大臣会合チアアップ事業、チアアップ=応援する事業の委託候補者の決定についてご説明を申し上げます。

 民間の事業者さんなどで企画する県民へのPR、あるいは機運醸成、参加者へのおもてなしなど、5つのテーマに合致する事業を募集してまいりました。そこに6件の応募をいただきました。厳正な審査の結果、5件の委託候補者を決定しましたので、ご紹介をさせていただきます。

 株式会社北日本新聞社さんの「私たちのウェルビーイング・ユースフォーラム」、G7の機運醸成とウェルビーイングの理解を図る若者向けフォーラムを開催するものです。

 次に、株式会社LX DESIGNさんの「富山の教育とウェルビーイングを考える」、これは教育に関するトークセッションと参加者同士の対話型ワークショップを組み合わせた交流型イベントを開催するものです。

 次は、富山県PTA連合会さんの「富山県PTA連合会版G7こどもフォーラム」、これは県内の小学5年生、6年生の児童を対象に、G7各国など海外のことを学ぶフォーラムです。

 富山エフエム放送株式会社さんの「G7教育大臣会合PRラジオ番組」は、3月19日に開催する予定のこどもサミットとウェルビーイングをテーマとするラジオ番組の制作・放送をするものです。

 そして、最後に、有限会社マツダさんの「サプライズ花火」、これは会合参加者へのおもてなしと県民への周知を目的とした花火の打ち上げです。

 今後、各事業者さんと打合せを行い、詳細な内容を固めて各事業を推進し、民間企業の皆様の様々なアイデアを活かしながら、機運の醸成に一層努めてまいります。

 詳細なことにつきましては、担当課へお問合せいただければと存じます。

 チアアップ事業の委託候補者の決定について、説明は以上です。

2.質疑応答

会見写真2

【記者】

 学生の皆さんにお伺いします。昨年12月から制作の作業に携わってこられたということで、この発表に至るまで2か月間ぐらいあると思うのですけれども、この発表というところに至って、実際にこういった大きな国際会合のロゴマーク作成というものに関わることができた思いを一言ずついただけたらと思います。

【富山大学(学生)】

 富山大学の森美緒です。

 私は今回会見を終えて、もうすごい達成感でいっぱいな気持ちなのですね。まだ、ロゴをつくってここで終わりじゃなくて、これからもまだ展開とか考えていかなきゃいけないので気を抜けないところではあるのですけれども、一旦今日を迎えられて、本当によかったなというふうに感じています。

【富山大学(学生)】

 富山大学の板橋二智香と申します。

 私は大学で、まさかG7に携われるような制作をできると思っていなかったので、とても貴重な体験ができたなっていうのと、これからもまだ制作物は残っているので、引き続き頑張りたいという思いでいます。ありがとうございます。

【富山大学(学生)】

 富山大学の和久田美紅です。

 こんな大きいイベントに携われることを、私もまさかあると思わなかったので、大きな経験になったかなというふうに思っています。

 また、このロゴマークは、やっぱり未来の教育を担う子供たちに、若者に対して届いてほしいなという思いでずっと制作してきたところがあるので、ぜひまちに広報物があふれた際に、子供たちがこのロゴマークをタッチポイントとして会話しているという風景が見られることを願って、楽しみにしています。

【富山大学(学生)】

 富山大学の谷一菜緒です。

 私はこの案件を通して、今までにないくらいいっぱい案を考えて、すごい熱量を注いできたので、こうして形になったのはすごく感慨深いと思っております。

 先ほどメンバーも申しておりましたとおり、今後もツール展開などの制作は続くので、気を引き締めて頑張っていきたいと思っています。

【記者】

 知事と市長にお伺いしたいのですけれども、このロゴマークを本番までにかなりいろんなところでPRして、機運醸成というふうにつなげていかれると思うのですが、先ほど缶バッジのワークショップのお話もありました。本番に向けて、この一つのシンボルを活かしてどのように会合への準備ですとか、向かっていきたいかという部分について、改めてお聞かせください。

【知事】

 今までも、折に触れてG7、G7と言い続けてまいりました。でも私が100の言葉を言うよりも、このロゴマークとポスター、これのほうがよほどたくさん物語ってくれると思います。大いに学生さんたちの思いがこもって、それから、これまでこんなにたくさんつくったことはなかったという話もありましたが、多くの時間、それから頭も使われた、労力も使われた、本当にいろんな思いがこもったポスターとロゴマークですから、とことん使い倒してまいりますので、あと3か月、準備をさらに加速していきたいと考えています。

【富山市長】

 本当にありがとうございます。先ほども言いましたけれども、これは富山市内至るところで、掲示可能な部分であればできる限り掲示をして、例えば公共の施設、富山駅等々を含めてですね、市役所はもちろんですけれども、まちの中にあるバナーフラッグだとかも考えられますし、イベントの際に掲示するなど、あらゆる場面で活用していきたいなというふうに思っています。

 今ほど富大の学生さんのお話も聞いていて、主役はやっぱり児童・生徒さんだったり、学生さんだったりするのだろうなと。我々はこのG7のマークの思いを共有しながら、一生懸命サポートしていきたいなというふうに改めて感じさせていただきました。

【知事】

 皆さん県外(出身)なのですよね。

【富山市長】

 そうなのです。石川の方が3名、栃木の方が1名で、多分隣から見る富山県、富山市、そして関東から見る北陸富山県、富山市みたいなところが、よりアイコンだとか立山連峰だとか全体のデザインに色濃く出たのかなというふうに感じました。そこら辺は学生さんに聞いてみないと分からないですけれども、かなり富山のことを勉強されたと思いますよ。

【知事】

 一歩引いたところから富山を見つめていただいて、それをまたビジュアルにしたということで、そういう効果もあるのかなと思って見ています。

【記者】

 まず、先生にお聞きしたいのですが、手元にいただいているロゴなどを見ても、本当にたくさんのアイコンを詰め込まれているかと思うのですが、大体何種類ぐらい詰め込んであるのでしょうか。

【富山大学(講師)】

 アイコンのリストでございますけれども、お配りしている資料のVIマニュアルというものがございます。この一番後ろのページですね、こちらに今回使用しています両県のロゴがございます。上から観光の要素のもの、それから食、それから伝統文化、自然というようなところで、両県それぞれのものもございますし、それから両県共通のものもございますので、そういったものを今回ちりばめるというようなところで展開してございます。

 観光ですと、全部で15アイテムですね。それから、食の部分でいきますと12アイテム、伝統文化が8アイテム、自然が5アイテムという形で構成してございます。さらに、この間をつなぐ要素として人のアイコン、それから両県は非常に水が豊かですし雪が降りますので、共通のつなぐ要素というような形で、太陽を構成する間に、このアイコン同士の間をつないでいく役割として人、それから水という要素がちりばめられてございます。

【記者】

 学生さんにお聞きしたいのですけれども、今この写真を見ているだけでもすごく案を考えていたのだなというのが推察できるのですが、どれぐらいの案を考えて、その中から選ばれたかというのを、大体でいいですけれども分かれば教えて下さい。

【富山大学(学生)】

 和久田です。ご質問ありがとうございます。

 本当に数え切れない枚数、案を書いて、アイコン違いとかでつくったりもしていったので、全部合わせると多分500はいっているのではないかなというふうに個人的には思います。この画面以外にも、出していない案や消えていった案たちが存在するので、大体500ぐらいかなというふうには思います。

【記者】

 このロゴマークをつくる際に、両県の意見をまとめながらというふうにお伺いしたのですが、例えば石川県側からこんな意見があったとか、富山のほうからはこんな提案をしたとか、両者の意見などがちょっと分かれば教えていただきたいです。

【富山大学(講師)】

 そちらに関しましては、私のほうからご説明させていただきます。

 まず、両県の共通要素であるようなもの、そういったものを最初に金沢美術工芸大学の寺井先生とご相談しながら、このG7教育大臣会合、ここの中で、今回テーマとしてどういうものがポスターとかロゴとしては必要な要素なのかをある程度、私と寺井先生との間でお話ししながら、それを学生にフィードバックしつつ、学生たちが思うここで重要な要素とはどういうことだろうというようなものをディスカッションしながら、ストライクゾーンがどこにあるかなというようなものを絞り込みながら、それを石川側でもご検討いただき、富山側で私のほうが取りまとめしながら進めていって、ストライクゾーンをさらにフォーカス絞っていくというような形で進めてまいりました。

 さらに、石川県のポスター、それから富山県のポスター、これが両方並んだ時に、また一つのまとまりがあるように見えるということも重要になってくるので、そういったところも、どういうふうな形で展開していけば両県が一つの融合、2つが並んだとしても、これが融合するというような形になるかなというようなご相談も含めて進めてまいりました。

4.関連ファイルのダウンロード

【資料1】ロゴマーク&ポスター、チアアップ事業について(PDF:3,011KB)

【資料2】G7富山・金沢教育大臣会合ロゴマーク・ポスター関連資料(PDF:1,583KB)

【資料3】G7富山・金沢教育大臣会合ロゴマーク Manual(PDF:4,524KB)

【資料4】石川県のポスター(PDF:420KB)

 

(※)関連ファイル(PDFファイル)をご覧になるには、Adobe社の「Adobe Reader」が必要です。Adobe Readerがパソコンにインストールされていない方は、下記のAdobe社のダウンロードページよりダウンロード(無償)してご覧ください。

Adobe Readerのダウンロードリンク(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

お問い合わせ

所属課室:知事政策局広報・ブランディング推進室広報課企画・報道担当

〒930-8501 富山市新総曲輪1-7 県庁本館2階

電話番号:076-444-3133

ファックス番号:076-444-3478

このページに知りたい情報がない場合は

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?