更新日:2023年1月10日

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くらしの安心情報第196号

くらしの安心情報第196号
くらしの安心ネットとやま
令和5年1月10日

目次

  • 悪質商法に関する情報(PDFファイルで添付等)
    • 『スマホの「1日3万円」との副業広告を見て登録したら、情報商材の購入や高額なサポートプランなどを勧められ不安になってきた…。』
      (情報ファイルNo.246)情報ファイルNo.223(PDF:109KB)
  • 製品等の安全・安心情報
    • 「除雪機の死亡事故」7割が誤使用・不注意
      ~“安全機能ONとエンジンOFF”が生死の分かれ目~

製品等の安全・安心情報

「除雪機の死亡事故」7割が誤使用・不注意

~“安全機能ONとエンジンOFF”が生死の分かれ目~

 独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE(ナイト))は、降雪量がピークとなる1月を前に「除雪機の事故」を防ぐための注意喚起を行います。

 除雪機の事故は毎年発生しており、2012年度から2021年度(※1)の10年間にNITEに通知された製品事故情報(※2)では、除雪機によりけがを負った事故は36件あり、死亡事故は25件(大人が使用し、こどもが巻き込まれた事故を含む)でした。また、死亡事故のうち18件(約7割)で、安全機能を無効化する誤った使用方法や、足を滑らせて転倒するなど、使用者による誤使用や不注意による事故が発生しています。今年の冬は日本海側を中心に降雪量が平均並みか多いと予想されており、除雪機を使用する機会が増えるため、より一層の注意が必要です。

 除雪機は、安全機能を無効化しない、状況に応じてエンジンを切るといった、取扱上の注意を守って使用しましょう。

■除雪機の気を付けるポイント
○デッドマンクラッチ機構などの安全機能を無効化しない。
○後進する際には、転倒したり、挟まれたりしないよう、周囲の壁や障害物に十分注意する。
○人が近づいたときは除雪作業を止める。
○その場を離れる時は必ずエンジンを切る。
○雪詰まりを取り除く際は必ずエンジンを切り、エンジンや回転部の停止を確認してから行う。また、直接手で行わず、必ず備え付けの雪かき棒を使用する。

(※1)2012年4月1日~2022年3月31日の事故を対象とします。
(※2)消費生活用製品安全法に基づき報告された重大製品事故に加え、事故情報収集制度により収集された非重大製品事故やヒヤリハット情報(被害なし)を含みます。

●NITE(製品評価技術基盤機構)
☆「除雪機の死亡事故」7割が誤使用・不注意
 ~“安全機能ONとエンジンOFF”が生死の分かれ目~
説明資料 URL : https://www.nite.go.jp/data/000141622.pdf
ポスター URL : https://www.nite.go.jp/data/000130292.pdf
映像資料 URL :
『誤使用によりオーガに巻き込まれる事故』
https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/poster/sonota/2021122302.html
『誤使用により下敷きになる事故』
https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/poster/sonota/2021122303.html
『使用時は周囲を確認』
https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/poster/sonota/2021122304.html
『雪づまりを取り除く際の注意点』
https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/poster/sonota/2021122305.html
 《問合せ先》
○独立行政法人製品評価技術基盤機構 製品安全センター
 担当者:製品安全広報課 山崎、岡田
 Mail: ps@nite.go.jp
 Tel : 06-6612-2066

お問い合わせ

所属課室:生活環境文化部消費生活センター 

〒930-0805 富山市湊入船町6-7 富山県民共生センター内

電話番号:富山本所 076-432-9233、高岡支所 0766-25-2777

ファックス番号:富山本所 076-431-2631、高岡支所 0766-25-2890

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