更新日:2021年2月24日

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くらしの安心情報第64号

くらしの安心情報第64号
くらしの安心ネットとやま
平成24年1月12日

目次

  • 悪質商法に関する情報(PDFファイルで添付等)
    • 『金融機関の窓口で勧められた投資信託、元本割れしていることに納得いかない!』
      (情報ファイルNo.114)情報ファイルNo.114(PDF:100KB)
  • 製品等の安全・安心情報
    • 除雪機の事故の防止について

製品等の安全・安心情報

除雪機の事故の防止について

NITE製品安全センターに通知された製品事故情報のうち、除雪機の事故は、平成18年度から平成22年度の5年間に31件ありました。(※1)被害の状況は、死亡事故が12件(死亡者12人)、重傷事故が9件(重傷者9人)でした。
NITEの収集した除雪機による事故31件のうち、誤使用や不注意が原因の事故が、21件で68%を占めています。現象別にみると、「使用者が安全装置(※2)を無効化し、巻き込まれたもの」が最も多い9件で、「運転操作を誤り除雪機と壁等との間に挟まれたもの」が4件発生しています。
また、除雪機を操作中に、近くで遊んでいた子どもが巻き込まれる事故も2件起きています。
除雪機による事故は、雪の多い北海道、東北、信越で多く発生しています。使用者が安全装置を無効化するなど、誤った取り扱いや雪道での転倒が事故の主な原因となっており、事故が発生すると被害が重篤になる傾向があります。
消費者に事故の内容を理解していただき、誤った使用をなくし、事故を防止するために注意喚起をすることとしました。
(※1)平成23年9月30日現在、重複、対象外情報を除いた件数
(※2)安全装置

  1. デッドマンクラッチ:使用者が操作ハンドルから手を離した状態では、エンジンは停止しないが、作業用クラッチ及び走行クラッチはOFF状態にあるため回転部及び走行が停止する機構。除雪機安全協議会に加盟の製造事業者は歩行型ロータリ除雪機について、平成16年4月出荷分から、使用者の安全性をより高めるためにデッドマンクラッチを標準装備しています。
  2. 緊急停止スイッチ:使用者と除雪機の間をコード等で結び、コードの長さ以上に離れるとコードが外れてエンジンが停止し、さらに回転部及び走行が停止する機構。

詳細内容は下記ご覧ください。
“nite”(独)製品評価技術基盤機構
除雪機の事故防止について(注意喚起)
http://www.nite.go.jp/jiko/press/prs111110.html(除雪機の事故防止について(注意喚起))(外部サイトへリンク)
http://www.nite.go.jp/jiko/press/prs111110.pdf(除雪機の事故防止について(注意喚起))(外部サイトへリンク)
http://www.nite.go.jp/jiko/poster/data/0600.pdf(除雪機の事故防止について(注意喚起))(外部サイトへリンク)

「富山県消費生活推進リーダー」募集のお知らせ

富山県消費生活センターでは「平成24年度富山県消費生活推進リーダー」の募集を行っています。詳しくはホームページ新着情報をご覧ください。
アドレス:http://www.pref.toyama.jp/branches/1731/1731.htm(富山県消費生活センター)

お問い合わせ

所属課室:生活環境文化部消費生活センター 

〒930-0805 富山市湊入船町6-7 富山県民共生センター内

電話番号:富山本所 076-432-9233、高岡支所 0766-25-2777

ファックス番号:富山本所 076-431-2631、高岡支所 0766-25-2890

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