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更新日:2026年7月29日
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三菱二代社長・岩﨑彌之助(1851~1908)が創設した静嘉堂文庫(東京都世田谷区)は和漢の古典籍20万冊と6,500件以上の東洋古美術の優品を擁し、その中には多数の錦絵(多色摺り木版画)も含まれています。本展では、静嘉堂コレクションから、歌舞伎の人気役者や名場面を描いた幕末から明治初期の錦絵、「役者絵」の数々をご紹介します。
なかでも彌之助の妻・岩﨑早苗(1857~1929)が愛玩した錦絵帖は、数十枚の錦絵を冊子状に貼り合わせた状態で長年秘蔵されてきたため、摺りあがったばかりのように鮮やかな色合いが魅力です。昨年生誕190年を迎えた通称「明治の写楽」の豊原国周(くにちか)、そしてその師の三代歌川豊国(国貞)をはじめとする絵師たちの美しい錦絵が綴じられています。この錦絵帖は2025年1月に静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)で初公開され、館外で展示されるのは今回が初めてとなります。
映画「国宝」の記録的ヒットで話題となり注目が集まる日本の伝統芸能「歌舞伎」、そして世界中で高い人気を誇る「浮世絵」――。時を超えて人々を魅了し続ける日本の美、とくとご覧あれ!
「豊原国周生誕190年・歌舞伎を描く―静嘉堂秘蔵の浮世絵初公開!」チラシ(PDF:7,092KB)
「豊原国周生誕190年・歌舞伎を描く―静嘉堂秘蔵の浮世絵初公開!」作品リスト(後日公開します)
2026年9月19日(土曜日)~11月8日(日曜日)
月曜日(9月21日、10月12日、11月2日は開館)、9月24日(木曜日)、10月13日(火曜日)、11月4日(水曜日)
午前9時30分~午後6時(入室は午後5時30分まで)
[前売]一般:1,200円/前後期券:2,000円
[当日]一般:1,500円(1,200円)/大学生:1,200円(1,000円)
富山県、歌舞伎を描く展実行委員会(富山県水墨美術館、北日本新聞社)
静嘉堂文庫美術館(公益財団法人静嘉堂)
医療法人財団五省会、紙ぷらす、鳥羽システム、中曽根造園、日東メディック、ユニゾーン、リードケミカル(五十音順)
イベントの実施については、当ページ、当館SNSおよび北日本新聞等でお知らせいたします。
最新情報をご確認の上、ご来館ください。
日時:10月12日(月曜日・祝日)午後2時~(開場=午後1時30分)
講師:吉田恵理氏(静嘉堂文庫美術館・学芸員)
定員:70名(先着順)
会場:映像ホール
日時:10月15日(木曜日)午後2時~
出演:サントリーホール室内楽アカデミー・フェロー(弦楽四重奏予定)
日時:9月26日(土曜日)、10月24日(土曜日)各日午後2時~
会場:展示室1・2
歌舞伎を描く展会期限定のオリジナル和菓子をお楽しみください。
営業日:土曜日・日曜日・祝日
営業時間:午前11時~午後4時(ただし会期初日(9月19日)は午前10時~)
茶室「墨光庵」付属の茶庭(露地庭)を、期間・時間限定でご通行いただけます(下記地図の黄色部分)。当館南奥の離れにあります茶室側自動ドアから外に出ていただきますと、午後5時までの間は西側の駐車場まで通り抜けが可能となります。ぜひご覧ください。
開放日時:毎年3月~11月(12月~2月の冬季期間は、茶室ともに休業)
時間帯:午前9時30分~午後5時

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