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更新日:2022年6月7日
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3月18日(金曜)~5月9日(月曜) | 美をつなぐ―田渕俊夫と日本画の世界:メナード美術館所蔵作品による |
メナード美術館(愛知県小牧市)が所蔵する日本画の名品により、田渕俊夫の代表作とその表現に焦点をあて、横山大観、速水御舟、東山魁夷、平山郁夫など名だたる画家の作品群とともに多彩な美の世界を紹介します。 | |
観覧料:一般900(700)円、大学生450(350)円
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5月20日(金曜)~7月3日(日曜) | 白洲次郎生誕120周年記念特別展:白洲次郎・白洲正子―武相荘折々のくらし |
大正期に英国流のダンディズムと教養を身につけ、戦後の復興に尽力した白洲次郎。妻の正子は、古典芸能や骨董を愛し、随筆家として活動。夫妻が生涯くらした「旧白洲邸・武相荘(ぶあいそう)」(東京都町田市)でのライフスタイルを紹介し、日本の文化やくらしの中の美しさを見つめていきます。 | |
観覧料:一般1,200(1,000)円、大学生1,000(700)円、前売一般1,000円
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7月15日(金曜)~9月4日(日曜) | コレクター福富太郎の眼:昭和のキャバレー王が愛した絵画 |
戦後の高度成長期に事業を拡大し、"昭和のキャバレー王"と呼ばれた実業家・福富太郎は、美術品のコレクター人生も鮮やかに展開しました。福富コレクションの全貌を、美人画のほか、時代を映した風俗画や戦争画などにより紹介します。 | |
観覧料:一般1,300(1,000)円、大学生1,000(700)円、前売一般1,000円
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9月16日(金曜)~11月6日(日曜) | 生誕150年・山元春挙展 |
明治生まれの画家・山元春挙は、雄大な風景に代表される独自の画風を確立し、竹内栖鳳とともに京都画壇の二大勢力となり、近代化に貢献しました。生誕150年を記念し、新たな知見を加えその画業を見つめなおします。(助成:一般財団法人・地域創造) | |
観覧料:一般900(700)円、大学生450(350)円、前売一般700円
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11月18日(金曜)~1月15日(日曜) | 南画×近代(Modern-Age):大正~昭和初期を中心として |
後期印象派以降の動向が日本画家たちにも影響を与えた大正期、画派を超えて自由な精神と表現性に新時代の絵画を求めた動向は「新南画」と呼ばれました。本展ではいくつかの観点から近代の南画を再考し、日本の近代美術史のもうひとつの姿を探ります。 | |
観覧料:一般900(700)円、大学生450(350)円、前売一般700円
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2月17日(金曜)~ | 対決!くらべて見よう、これとコレ |
水墨美術館の収蔵作品が、作家やモチーフ、色や大きさなど、さまざまな視点で「対決」します。いつもと違った見方で作品同士を比較することにより、その魅力や表現の多様性をご覧いただきます。 |
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観覧料:一般300(230)円、大学生150(110)円
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