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更新日:2022年6月7日

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富山県水墨美術館

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富山県水墨美術館は、日本の近代以降の水墨画を中心に紹介する美術館として、平成11年に開館しました。館の名称に用いられる「水墨」という言葉は、水墨画だけでなく、広く日本の美を表す意味がこめられています。建物は和風の平屋造りとし、庭園や茶室を配して、豊かな自然を感じながら心静かにすごしていただけます。常設展示室では近代を代表する画家や、富山ゆかりの画家の作品などを見ることができます。そして展示室1・2では、日本画や工芸など幅広い分野の企画展を開催しています。

ご来館のみなさまへのお願い

コロナのおねがい

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、感染対策へのご協力をお願いします。
(2022年4月1日追記)富山県ステージ1への移行にともない、感染対策を変更しました。

☆正面入口での検温・消毒、館内でのマスク着用にご協力ください
☆展示室内の混雑緩和のため、入場者数を制限する場合があります
☆発熱、咳などの症状がある体調不良の方は、来館自粛にご協力ください

【開催中!】白洲次郎生誕120周年記念特別展:白洲次郎・白洲正子―武相荘折々のくらし

白洲ちらし

英国流のマナーと教養を身につけ、プリンシプルを生涯の信条として第2次世界大戦後、日本の復興に尽力した白洲次郎(1902-1985)。幼少期から能を通して古典芸能に親しみ、着物や骨董を愛し、随筆家として多彩な活躍をした白洲正子(1910-1998)。お互いに一目惚れして結婚した次郎と正子は、パートナーを尊重し、日々を大切にくらしました。
本展では、ふたりが移り住み、生涯くらした武相荘での家族のくらし方に注目します。正子が愛した着物や帯、骨董、アクセサリー、正子の実家・樺山家ゆかりの品々のほか、次郎の愛用品や洋服、お手製の道具、カントリー・ジェントルマンの志で戦後日本の復興に奔走した次郎の史料も紹介。随筆家として数々の代表作を遺した正子の自筆原稿、日本各地を旅し鋭い感性で捉えた能や美しい文化にまつわる品々など、旧白洲邸・武相荘(ぶあいそう)の所蔵品を中心に構成します。
武相荘でくらした二人の素顔に迫りながら、日本の文化や日々のくらしのなかの美しさ、心のあり方をみつめていきます。

[当日]一般:1,200円(1,000円)/大学生:1,000円(700円)
・()内は20人以上の団体料金です。
・この料金で常設展も観覧できます。
・小学校・中学校・高校等の児童・生徒及びこれらに準ずる方、各種障がい者手帳をお持ちの方は観覧無料です。
・大学生料金の対象は、大学、大学院、短期大学、高等専門学校(4学年以上)、専修学校(専門課程)、専修学校(一般課程の19歳以上)、通信制大学、放送大学となります。チケット購入時に学生証をご提示ください。

【前売券販売中】コレクター福富太郎の眼:昭和のキャバレー王が愛した絵画(7月15日から)

よそほい

福富太郎(ふくとみたろう・1931-2018)は、1964年の東京オリンピック景気を背景に、全国に44店舗にものぼるキャバレーを展開して、キャバレー王の異名をとった実業家です。その一方で、父親の影響で少年期に興味をもった美術品蒐集に熱中し、コレクター人生も鮮やかに展開させました。念願だった鏑木清方(かぶらききよかた・1878-1972)の作品を手はじめに蒐集をスタートさせますが、著名な作家の作品だけでなく、美術史の流れに沿わない未評価の画家による作品であっても、自らが良質であると信じれば求め、蒐集内容の幅を広げていきます。さらには、それに関連する資料や情報も集めて対象への理解を深め、美術に関する文筆も積極的に行いました。その結果、近代作家を再評価する際や、時代をふりかえる展覧会において欠かせない重要な作品を数多く収蔵することになったのです。
本展は、作品を追い求めた福富太郎の眼に焦点をあて、その類い稀なるコレクションの全貌を紹介する初めての機会となります。鏑木清方の作品十数点をはじめとする優品ぞろいの美人画はもとより、時代を映す黎明期の洋画から戦争画に至るまで、約80点の作品をとおして今も息づくコレクションの魅力と、作品とともに歩んだコレクター人生を振り返ります。
(掲載作品:上村松園《よそほい》1902年頃/福富太郎コレクション資料室蔵)

[前売]一般:1,000円
[当日]一般:1,300円(1,000円)/大学生:1,000円(700円)
前売券販売期間:~7月14日(木曜日)
前売券販売場所:富山県水墨美術館、富山県美術館、アーツナビ(富山県民会館、富山県教育文化会館、富山県高岡文化ホール、新川文化ホール)、北日本新聞社本社・西部本社・各支社・販売店、富山大和、BOOKSなかだ、文苑堂書店、明文堂書店、セブンチケット、ローソンチケット(Lコード:52602)

令和4年度友の会会員募集について

富山県水墨美術館友の会は、日本文化の美を愛好する人たちが集い美術館の活動を支援しながら、美術の鑑賞や学習をとおして会員相互の教養を豊かにし、親睦を深めることを目的として活動します。現在、令和4年度の会員を募集中です。詳しくは友の会のページをご覧ください。

[個人普通]レギュラー会員(年会費5,000円)

  • 年間4回の企画展、常設展が無料鑑賞できます。

[個人普通]ライト会員(年会費3,000円)

  • 年間2回の企画展、常設展が無料鑑賞できます。

[個人特別]スペシャル会員(年会費10,000円)

  • 企画展、常設展が年間通して無料観覧できます。

[個人特別]プレミアム会員(年会費20,000円)

  • 企画展、常設展が年間通して無料観覧できます。
  • 企画展の開会式にご招待します。出席時に図録を進呈します。

[法人特別]パートナー会員(年会費30,000円)

  • 企画展、常設展が年間通して無料観覧できます。
  • 企画展の開会式にご招待します。出席時に図録を進呈します。

 

ふるさと納税の返礼品としても喜ばれています!

学校団体の方へ

未就学児、児童、生徒(小・中学生、高校生など)を引率される方が、一般・大学生の料金区分に該当する場合、

「観覧料免除申請書」により申請していただくことで、引率される方も、観覧料が全額免除されます。

詳しくは「観覧料が無料となるかた」の「引率の方について」をご覧ください。

 

茶室の営業について

茶室「墨光庵」は、土日祝日のみ(桜の開花時期、大型連休、お盆期間をのぞく)の営業といたします。

  • お菓子は展覧会に合わせて変わります。
  • 営業時間=午前11時から午後4時まで

茶室「墨光庵」についての詳細

お菓子◁白洲次郎・正子展限定お菓子「はなやぎ」:白洲正子愛用の着物がモチーフになっています。

企画展図録の販売について

当館で過去に開催した企画展の図録は、在庫があるものに限り、当館ミュージアムショップ「風花」にて販売しております。

また、通信販売も承っております(送料別途)。

通信販売を希望される方は、ページ下部「お問い合わせフォーム」からお問い合わせください。

【参考】これまでの企画展一覧

開館時間・休館日

開館時間
午前9時30分〜午後6時(入室は午後5時30分まで)

休館日
月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日、年末年始、臨時休館日/→令和4年度開館スケジュール

外国語情報について

お問い合わせ

所属課室:生活環境文化部水墨美術館 

〒930-0887 富山市五福777 

電話番号:076-431-3719

ファックス番号:076-431-3720

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