更新日:2021年3月11日

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富山県キッズページ いろんなとやまを探しに行こう! 知ってなるほど!とやまけん

みんなの宝 砺波(となみ)の散居村(さんきょそん)

砺波の散居村

富山県の西部(せいぶ)に位置(いち)する砺波平野は、大部分が庄川(しょうがわ)から運ばれた土砂(どしゃ)によって作られたせん状(じょう)地で、水田が広がるお米の生産(せいさん)地です。
砺波平野には、屋しき林に囲(かこ)まれた家が、間かくを置(お)いて建(た)っている集落があります。この集落を散居村と呼(よ)んでいます。田んぼに水がはられる田植えの季節(きせつ)に散居村を高い場所から見下ろすと、水が光りかがやき、屋しき林の緑がうかびあがるとても美しい景色(けしき)を見ることができます。
このようなめずらしい形態(けいたい)になったのは、砺波平野は風が強く、火事になったときにとなりの家に燃(も)え広がらないようにするためとか、農作業をしやすいように、自分の家の周(まわ)りを田んぼにしていったためなど、さまざまな説(せつ)があります。

カイニョ

  • カイニョ(屋しき林)
    散居村の家はカイニョと呼ばれる屋しき林に囲まれています。木の種類(しゅるい)は杉(すぎ)を中心に、ケヤキや竹、カキの木などが植えられています。カイニョはこの地方特有(とくゆう)の南西の強い風から住まいを守ったり、冬は雪を防(ふせ)ぎ、夏は太陽の強い日差(ひざ)しをさえぎったりして、過(す)ごしやすくしています。

お問い合わせ

所属課室:知事政策局広報課 

〒930-8501 富山市新総曲輪1-7 県庁本館2階

電話番号:076-444-8909

ファックス番号:076-444-3478

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