更新日:2026年3月4日

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新型コロナウイルスゲノム解析検査状況

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富山県における新型コロナウイルスオミクロン株亜系統の流入状況(ゲノム解析検査)

  • 富山県衛生研究所では新型コロナウイルスの遺伝子配列を次世代シーケンサー(NGS)を用いて解読し、県内で現在、どのような株がどれくらいの割合を占めているかを調査しています。
  • 2022年から国内で発生しているオミクロン株ですが、現在もその亜系統株による感染継続が見られています。
  • 2025年春から新たに出現した組換え株NB.1.8.1株(通称ニンバス※)ですが、現在はその派生株であるPQ系統が主流になっており、本県でもPQ系統が主流となっています(現在、解析数が少ないため割合はあくまでも目安としてお考えください)。
  • 今回の解析では、本県でもRC.1系統が1検体ですが検出されており、県内にも流入していることがわかりました。全国的には、PQ.2.8.1系統が39.58%で最も多く、ついでRC.1系統が16.67%となっています。(ARIサーベンランス週報参照)。
  • 国内の流行状況(サーベイランス速報・週報)については、国立健康危機管理研究機構国立感染症研究所感染症情報提供サイトの急性呼吸器感染症サーベイランス週報をご参照ください(https://id-info.jihs.go.jp/surveillance/idss/content/teiten_ARI/index.html(外部サイトへリンク))。
  • 衛生研究所では、引き続きゲノム解析による変異株の確定、新たな変異株の流入の可能性、流入経路の特定などに関しても、モニタリングを行なっていく予定です。
  • ニンバス(Nimbus)は、ラテン語の「雨雲」を意味しており、ハリー・ポッターに登場するホウキの名前としても知られています。

お問い合わせ

所属課室:厚生部衛生研究所ウイルス部

電話番号:0766-56-8143

ファックス番号:0766-56-7326

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