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更新日：2024年1月1日
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12月
子育てネッ！とやま おすすめ絵本
2023年12月のテーマ クリスマス
| タイトル | １００にんのサンタクロース |
|---|---|
| 作者 |
谷口智則/作・絵 |
| 対象 | 3歳～ |
| 出版社 | 文溪堂 |
| 価格 | 1,500円＋税 |
| 内容 |
ここは１００人のサンタクロースがすむ町。サンタさんはみんなで力をあわせてクリスマスの準備をします。クリスマスプレゼントを配り終えた後は…。個性ゆたかで愛らしいサンタさんがたくさん。見返しには１００人全員が紹介されています。お気に入りのサンタさんはいるかな？ |
| タイトル | クリスマスツリーをかざろう |
|---|---|
| 作者 |
パトリシア・トート/文 ジャーヴィス/絵 なかがわちひろ/訳 |
| 対象 | 5・6歳～ |
| 出版社 | ＢＬ出版 |
| 価格 | 1,600円＋税 |
| 内容 |
お気に入りの木でとっておきのクリスマスツリーをつくりましょう。まずはツリーを用意して、部屋の一番いい場所に。豆電球、オーナメント、モール、木のてっぺんには大きくてすてきなものを飾ります。飾りつけのコツやお手入れの方法、楽しむポイントが紹介されています。 |
2022年12月のテーマ クリスマス
| タイトル | ぐりとぐらのおきゃくさま |
|---|---|
| 作者 | なかがわりえこ／作 やまわきゆりこ／絵 |
| 対象 | 3歳～ |
| 出版社 | 福音館書店 |
| 価格 | 900円＋税 |
| 内容 |
野ねずみのぐりとぐらが森で見つけたのは、雪の上の大きな足あと。足あとをたどっていくと、自分たちの家まで続いています。家の中には大きな長ぐつ、真っ赤なオーバーと帽子、白いえりまき、そしてとても大きな袋が…お客さまはだれでしょう？ぐりとぐらのクリスマス絵本です。 |
| タイトル | いろいろクリスマスツリー |
|---|---|
| 作者 |
おおでゆかこ／作 |
| 対象 | 3歳～ |
| 出版社 | アリス館 |
| 価格 | 1,400円＋税 |
| 内容 |
もうすぐクリスマスです。クリスマスツリーをかざりつけしましょう。森の中ではリスたちが集めたどんぐりや木の実をかざり、海の底では海藻にかざった真珠をチョウチンアンコウがやさしく照らします。動物たちのいろいろなクリスマスツリー。あなたはどんなツリーをかざりますか？ |
2020年 12月のテーマ もうすぐお正月
| タイトル | おしょうがつさんどんどこどん(ワンダーおはなし絵本) |
|---|---|
| 作者 | 長野ヒデ子/作・絵 |
| 対象 | 2歳～ |
| 出版社 | 世界文化社 |
| 価格 | 1,000円＋税 |
| 内容 | 「♪おしょうがつさんどんどこどん」と歌いながら、おばあちゃんと一緒に、お正月を迎える準備をはじめます。大掃除をしてピカピカになった家に鏡餅を飾ります。おせち料理を用意して、年越しそばを食べて・・・。お正月を迎えるのが待ち遠しくなる1冊です。 |
| タイトル | 十二支のおもちつき |
|---|---|
| 作者 | すとうあさえ/さく 早川純子/え |
| 対象 | 3歳～ |
| 出版社 | 童心社 |
| 価格 | 1,200円＋税 |
| 内容 | 年の暮れ、餅つきの準備をするおじいさんとおばあさんのところに、お腹を空かせたねずみが訪ねてきました。おじいさんとおばあさんは、もち米をわけてあげました。翌朝、ねずみが「お礼に、餅つきを手伝います」と一緒につれてきたのは…？ 十二支の動物が大活躍し、温かい気持ちにさせてくれます。 |
2019年 12月のテーマ おうち
| タイトル | 100かいだてのいえ |
|---|---|
| 作者 | いわいとしお/作 |
| 対象 | 2歳～ |
| 出版社 | 偕成社 |
| 価格 | 1,200円＋税 |
| 内容 | トチくんのもとに「あそびにきて」と100階建てのいえのてっぺんに住むだれかさんから手紙が届きました。地図を見ながらいえに行ってみると…？明るい色合いで細やかに描かれた各階の様子が楽しい絵本。階段を登るように、縦に開いて下から上へと読んでみてください。 |
| タイトル | いえができるまで |
|---|---|
| 作者 | 砺波周平/取材・構成・写真 |
| 対象 | 4歳～ |
| 出版社 | ひさかたチャイルド |
| 価格 | 1,300円＋税 |
| 内容 | 「ぼくたちのいえができるんだって。」「どんなふうにできていくのかな？」一軒の家が建っていく作業現場の様子を、順を追って写真でくわしく紹介した一冊です。家はいろんな仕事の人たちの手によって、たくさんの材料と道具で作られているのですね。 |
2018年 12月のテーマ たんじょうび
| タイトル | たんじょうびおめでとう！ |
|---|---|
| 作者 | マーガレット・ワイズ・ブラウン/作 レナード・ワイスガード/絵 こみやゆう/訳 |
| 対象 | 2歳～ |
| 出版社 | 好学社 |
| 価格 | 1,600円＋税 |
| 内容 | 「プレゼントは、なにかな？」森の動物たちは1歳の誕生日を迎え、それぞれ一番ほしいものをもらいます。クラシカルな絵で色彩豊かに描かれる、可愛らしい動物たち。「おめでとう」と「ありがとう」が詰まっている、特別な日の幸せな気持ちにあふれた絵本です。 |
| タイトル | おたんじょうびのひ |
|---|---|
| 作者 | 中川ひろたか/文 長谷川義史/絵 |
| 対象 | 4歳～ |
| 出版社 | 朔北社 |
| 価格 | 1,200円＋税 |
| 内容 | 明日はお誕生会。よしふみくんは自分がどんな赤ちゃんだったか、お母さんに聞いてみることにしました。生まれてきたとき小さかったこと、夜泣きがひどかったこと……。自分の覚えていない、小さな頃のおはなし。あなたはどんな子どもでしたか？親子で話してみましょう。 |
2021年12月のテーマ クリスマス
| タイトル | コールテンくんのクリスマス |
|---|---|
| 作者 | ドン・フリーマン原案、B.G.ヘネシー作、ジョディ―・ウィーラー絵 |
| 対象 | 1歳～小学校低学年 |
| 出版社 | 好学社 |
| 価格 | 1,500円＋税 |
| 内容 | デパートのおもちゃうりばにすわった、くまのぬいぐるみ。クリスマスのプレゼントにじぶんをえらんでくれるのは、どんな子でしょう。サンタさんにききに行くことにしました。絵本「くまのコールテンくん」が生まれる前の、もうひとつのおはなし。 |
| タイトル | たいこたたきの少年 |
|---|---|
| 作者 |
バーナデット・ワッツ文・絵 |
| 対象 | 小学校低学年～中学年 |
| 出版社 | 西村書店 |
| 価格 | 1,500円＋税 |
| 内容 | いつも町でたいこをたたいてみんなを楽しませる、貧しい少年ベンジャミン。おうさまの誕生のお祝いに、なにもあげられるものがありません。そこで思いついたのは・・・？イエスの誕生にまつわるクリスマスソング「リトル・ドラマー・ボーイ」にちなんだ、心あたたまるお話です。 |
2017年 12月のテーマ クリスマス
| タイトル | クリスマスのふしぎなはこ |
|---|---|
| 作者 | 長谷川摂子/ぶん 斉藤俊行/え |
| 対象 | 2歳～4歳くらい |
| 出版社 | 福音館書店 |
| 価格 | 743円＋税 |
| 内容 | あるとき、家の軒下に四角い箱を見つけた男の子。中をのぞいてみると、中にはサンタさんの姿が！森のなかをはしるサンタさん、ぼくのうちにもちゃんときてくれるかな？クリスマスが待ち遠しい気持ちが伝わります。 |
| タイトル | ちいさなろば |
|---|---|
| 作者 | ルース・エインズワース/作 石井桃子/訳 酒井信義/画 |
| 対象 | 3歳～小学校低学年 |
| 出版社 | 福音館書店 |
| 価格 | 800円＋税 |
| 内容 | ちいさなろばはひとりぼっち。にんげんは、クリスマスにサンタクロースからプレゼントをもらえると知ってうらやましく思います。クリスマス・イブの夜、ろばがお願いしたプレゼントとは・・・。心のあたたまるおはなしです。 |
2016年12月のテーマ クリスマス
| タイトル | クリスマスってなあに(愛蔵版) |
|---|---|
| 作者 | ディック＝ブルーナ/作 ふなざき やすこ/訳 |
| 対象 | 2・3歳から |
| 出版社 | 講談社 |
| 価格 | 1,500円＋税 |
| 内容 | 昔々、ベツレヘムの小さなうまごやでひとりのあかんぼうが生まれました。このあかんぼうこそ、人々に幸せをはこぶ神さまの子ども・イエスです。明るい星に導かれ、ひつじかいや学者たちが祝福に訪れます。クリスマスのほんとうの意味をやさしく描いた絵本です。 Illustrations Dick Bruna (C) copyright Mercis bv,1953-2006 www.miffy.com |
| タイトル | クリスマスをみにいったヤシの木 |
|---|---|
| 作者 | マチュー・シルヴァンデール/文 オードレイ・プシエ/絵 ふしみみさを/訳 |
| 対象 | 3・4歳から |
| 出版社 | 徳間書店 |
| 価格 | 1,500円＋税 |
| 内容 | あつい砂漠に住むちいさなヤシの木の、ココ。コウノトリから遠い国のすばらしいクリスマスの話を聞き、心をきめて旅に出ます。砂漠を超え、海を越え、やっと向こう岸にたどり着きますが・・・。どんなクリスマスに出会えたかな？ |
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