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更新日:2022年11月21日

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令和4年度富山県環境ポスターの受賞作品が決定しました

富山県と(公財)とやま環境財団が募集した富山県環境ポスターの受賞作品が決定しましたので、お知らせします。

【応募点数】 小学生の部322点、中学生の部181点 計503点

受賞者および受賞作品

富山県知事賞 最優秀賞

小学生の部】砺波市立砺波南部小学校5年 山田 壮真さん

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(講評)
 画面の中央に大きく描かれた、シロクマ。その手には行き所をなくしたペンギンがのっています。足元の氷は溶けてしまっており、今にもシロクマが落ちてしまうほどに小さくなっています。クマの怖がっている表情、ペンギンの困った表情と共に、もう待ったなしの状態だという危機感を上手く表現しています。

 周りには、森林の伐採や環境破壊、工場や車の排気ガス等が描かれ、見る側に地球温暖化の原因を分かりやすく伝えています。

 黄色を背景に黒色で書かれた「STOP!温暖化」の大きな文字も目を引き、効果的です。

 人間の住む町や工場から離れ、環境破壊や大気汚染の影響をあまり受けないように思われる北極圏でも地球温暖化が進み、ホッキョクグマの危機だと伝えられています。大好きな動物を主役にして、小さな子供達にも私たちを取り巻く環境問題を考えさせてくれる良い作品になっています。

 

【中学生の部】富山市立和合中学校1年 西尾 怜奈さん

saiyushu2

(講評)
 画面の上部には、多くの生き物が暮らす海や山の様子が、美しい色で描かれています。海の澄んだ水色がとてもきれいで、そこに住む生き物たちの表情も穏やかです。動物たちも楽しそうな表情で、葉っぱの緑が山の豊かさを表しています。地球の美しさを再認識して、誰もがいいなと感じる風景です。

 一方、「この未来 掴めるかは自分次第」のキャッチコピー。そこで、今の地球はもうそんな状態ではないのだと、現状を思い出します。地球的規模での環境破壊や温暖化の影響によるニュースを多く目にし、もう手遅れなのかと悲観的になることも多い毎日です。

 中央のエコバッグや苗木が、地球に対して一人一人ができる具体的で身近な行動を示しています。小さな植物に覆われ、その優しい掌に包まれた地球が小さな希望を感じさせてくれます。

 少し前までは当然のように思っていた美しく豊かな自然。その未来をどう守り再生していくかを他人事にせず、「自分次第」という一人称で訴え、一人一人の問題として、自身の行動の在り方を問いかけた作品になっています。

 

富山県知事 優秀賞、各団体賞

次の賞については、受賞作品一覧(PDF:4,058KB)をご覧ください。
・富山県知事賞 優秀賞 9点
・とやま環境財団理事長賞 8点
・ 富山県県土美化推進県民会議会長賞 9点
・ 富山県環境保健衛生連合会長賞 9点
・ 富山県産業資源循環協会長賞 9点
・ 富山県浄化槽協会長賞 9点
・ 環日本海環境協力センター理事長賞 9点

受賞作品の展示

  • 最優秀賞の2名を以下のイベントの表彰式で表彰するほか、ほかの受賞作品も併せて会場にて展示します。

エコフェスとやま(とやま環境フェア2022)

<日時>令和4年10月10日(月曜日・祝日)10時から(環境保全に係る表彰式)

<場所>富山市民プラザ4階アンサンブルホール

https://www.eco-toyama.jp

  • 県内のショッピングセンター等での巡回展示について、受賞作品64点を次の場所で展示いたします。
No. 場所 期間
1

イオンモール高岡 東館1階レストラン街入口

(高岡市下伏間江383番地)

11月29日(火曜日)~12月5日(月曜日)
2

大和富山店 6階廊下展示スペース

(富山市新総曲輪3丁目8番6号)

12月14日(水曜日)~12月21日(水曜日)

お問い合わせ

所属課室:生活環境文化部環境政策課 

〒930-0005 富山市新桜町5-3 第2富山電気ビルディング8階(駐車場:富山市新桜町9-17)

電話番号:076-444-8727(廃棄物に関すること 076-444-9618)

ファックス番号:076-444-3480

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