更新日:2026年10月28日

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平時にできないことは、災害時にはもっとできない!

高岡市・南砺市では男女共同参画推進員連絡会主催による、地域防災・避難所運営の研修会を開催。男女共同参画の視点から参加者の避難所運営にひそむアンコンへの気づきを紹介します。

高岡市

9月14日(土曜日)NPO法人Nプロジェクトひと・みち・まち大坪理事長による「男女共同参画の視点から考える地域防災」研修会を開催

防災1

南砺市

9月8日(日曜日)(一社)男女共同参画地域みらいねっと小山内代表理事による避難所運営訓練研修会(男女共同参画の視点による全体訓練・班別訓練)を開催

防災2

避難所運営にひそむアンコンには何があるでしょうか?

「リーダーは男性」「炊き出しや介護は女性」といった、性別役割分担意識に対してどう思いますか?

参加者からの意見

  • 役割は性別で決めるのではなく、得意分野で決める(炊き出しは男性も可能)
  • 地域の避難訓練を仕切っているのは男性。必要な支援や避難行動を考えるには女性が企画運営から加わるほうがよい。
  • 地域防災には男女同数の参加が不可欠。男女半々のリーダーが必要。
  • 平日の午後に家にいるのは女性や子供が多い。初動は女性が担っている。

参加者からの提案

性別役割分担のアンコン
  • 「子育ては女性」と思い込まず、男性でもミルクを飲ませたり、オムツ交換ができたりするよう、授乳室とミルク・オムツ交換室を分けて訓練した。
  • ゴミの分別を考える際、「生ごみ」「空き缶」「ペットボトル」の3つの分別だけでなく、衛生上「紙おむつ」なども設け、なるべく細分化する。

防災4

男性も入室できるミルク・オムツ交換室

アンコンを防ぐための意見
  • 男性目線、女性目線で互いに気づくことに意見を出し合うことができて良かった。
  • 地域づくり協議会の自主防災会にはいろいろな世代の方が必要だと実感した。
  • いろいろな団体で防災担当を決めておく。避難所では各団体の防災担当が集まる場を設ければ、多様な視点での運営ができる。

 

アルカモ吹き出し

「無意識に思い込んでいることはないか」と考えることで、災害に強い地域づくりができるカモ!?

お問い合わせ

所属課室:知事政策局政策推進室ジェンダーギャップ対策課 

〒930-8501 富山市新総曲輪1-7 県庁本館3階

電話番号:076-444-3257

ファックス番号:076-444-3479

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