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更新日:2023年1月27日

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野鳥における高病原性鳥インフルエンザについて

富山県では、野鳥における鳥インフルエンザの早期発見・早期対策を行うため、各種調査を実施しております。以下の内容をご確認のうえ、冷静な対応をお願いいたします。

野鳥監視重点区域の指定状況

 

 野鳥監視重点区域の指定及び解除の状況

回収日 指定日 発生・発見箇所 鳥種 検査状況 解除日 備考
R4.11.26 R4.11.26 射水市水戸田 コハクチョウ

簡易検査陽性(11月26日)

確定検査陽性(11月30日)

(H5亜型)

R4.12.27  
R4.11.29 R4.11.30 富山市婦中町浜子 ノスリ

簡易検査陽性(11月30日)

確定検査陽性(12月6日)

(H5亜型)

R4.12.27

 
R5.1.4 R5.1.10 氷見市布施 コハクチョウ

簡易検査陰性(1月4日)

遺伝子検査陽性(1月10日)

確定検査陽性(1月12日)

(H5亜型)

R5.2.1予定  
R5.1.8 R5.1.8 石川県金沢市 フクロウ

簡易検査陽性(1月8日)

確定検査陽性(1月12日)

(H5亜型)

R5.2.5予定 小矢部市の一部
R5.1.23 R5.1.23 富山市一本木 ハヤブサ

簡易検査陽性(1月23日)

確定検査陽性(1月26日)

(H5亜型)

R5.2.20予定  

 

各種調査内容

県では、環境省が設定する全国の対応レベルにあわせて、各種調査を実施しております。
現在の対応レベルは、「対応レベル3(国内複数箇所発生時)」となっています。

死亡野鳥等調査

対応レベルに応じて、同一箇所で一定数以上の野鳥の死亡が確認された場合に調査を実施し、必要に応じて検査をしています。

糞便採取調査

定期的にカモ類等の糞便のウイルスの有無について検査を行います。

鳥類生息状況等調査

鳥獣保護管理協力員等により、県内の主な渡り鳥飛来地(6か所)及び野鳥監視重点区域内において、野鳥の異常死等がないか巡視を行います。

死亡した野鳥を見つけたら

県では、環境省が定める検査基準に該当する死亡野鳥を回収し、検査を実施しております。

  • 検査基準については、下記をご参照ください。関連ファイル「検査優先種」をご覧いただくと、写真が確認できます。(優先種1と2のみ)
    詳細については、関連ファイル「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル簡易版」をご覧ください。
  • 検査不要の場合は、素手で触らずにビニール袋に入れてきちんと封をし、一般廃棄物として処分していただきますようお願いいたします。
死亡野鳥の検査の実施
発見場所 検査優先種1 検査優先種2 検査優先種3 その他の種
県内全域 1羽以上 1羽以上 3羽以上 5羽以上

【参考】野鳥監視重点区域

(発生地点半径10km圏内)

1羽以上 1羽以上 3羽以上 3羽以上

 

検査優先種一覧

区分 種名
検査優先種1

ヒシクイ、マガン、シジュウカラガン、コクチョウ、コブハクチョウ、コハクチョウ、オオハクチョウ、オシドリ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、マナヅル、ナベヅル、カモメ科(ユリカモメ等)、オオタカ、ノスリ、ハヤブサ、

検査優先種2 マガモ、オナガガモ、トモエガモ、ホシハジロ、スズガモ、オジロワシ、オオワシ、クマタカ、フクロウ
検査優先種3 カルガモ、コガモ、ハジロカイツブリ、カワウ、アオサギ、ミサゴ、トビ、コミミズク、チョウゲンボウ、セグロカモメ、ウミネコ、オオバン等
その他の種 その他の鳥類すべて(カラス、ハト、スズメ、ムクドリなど)

よくあるご質問

Q1自宅の敷地でカラス(スズメ、ハトなど)1羽が死んでいるのを発見した。
A1カラスやスズメ、ハトは、鳥インフルエンザの感染リスクが低いとされており、野鳥監視重点区域では3羽以上、県内その他の地域では5羽以上のまとまった死亡の場合、検査を実施しています。この場合、検査対象外となりますので、素手で直接触らず、使い捨てのビニール袋にきちんと封をし、一般廃棄物(可燃物)として処分をお願いします。

Q2道路沿いに鳥が死んでいるのを発見した。
A2明らかに人間活動が原因と考えられる場合(自動車や住宅などの構造物との衝突などで外傷があるなど)は、検査対象外となります。発見された場合は、Q1のとおり、処分をお願いします。
外傷の有無が明確に判明しない場合は、ご連絡をお願いします。

Q3死後数日が経過し、腐敗が進んでいる鳥を発見した。
A3腐敗している場合は検査することができないので、適切に処分をお願いします。なお、状況判断が困難な場合は、ご連絡をお願いします。

Q4死んでいる鳥を発見したので、写真を送りたい。
A4次のところまで送付をお願いします。
toyama1600☆gmail.com
(☆を@に変更してください)

Q5写真を送る際は、どんな写真を撮ればいいか。
A5次のポイントを踏まえて撮影をお願いします。

  • 全体(横向き、うつ伏せ、仰向け)羽の色や足の形がわかるように
  • 顔、くちばしのアップ

死亡野鳥を発見し、通報する際に教えていただきたい情報

通報いただく際に、以下の情報をわかる範囲で教えてください。

  • (1)鳥の大きさ
    カラス、ハト、スズメなど身近な鳥と比較したサイズ感を教えてください。
  • (2)鳥の特徴
    カモ類、ハクチョウ、猛禽類の場合は検査対象となる可能性があります。
    水かきの有無やくちばし、足の色なども重要な情報になります。
  • (3)発見した場所
    水辺、道路沿いなど、発見した場所を教えてください。
  • (4)外傷の有無
    首や羽が折れている、血が出ているなど
  • (5)いつ発見したか、いつからそこにあったのか

死亡野鳥のお問い合わせ先

野生の鳥は、餌が採れずに衰弱したり、環境の変化に耐えられず死んでしまうこともあります。野鳥が死んでいても、鳥インフルエンザを直ちに疑う必要はありません。
死亡野鳥に関する情報提供や問合せ等については、下記お問い合わせ先にご連絡ください。

お問い合わせ先
【平日】    
県庁 自然保護課 076-444-3397
各市町村役場   各市町村にお問い合わせください
県新川農林振興センター 企画振興課 0765-22-9136
県富山農林振興センター 企画振興課 076-444-4475
県高岡農林振興センター 企画振興課 0766-26-8448
県砺波農林振興センター 企画振興課 0763-32-8130
【夜間・休日】    
県庁 自然保護課 076-431-4111(県庁代表)
各市町村役場   各市町村にお問い合わせください

野鳥との接し方について

鳥インフルエンザウイルスは、野鳥観察など通常の接し方では、人に感染しないと考えられています。正しい情報に基づいた、冷静な行動をお願いいたします。

  • 死亡した野鳥など野生動物の死亡個体を片付ける際には、素手で直接触らず、使い捨て手袋等を使用してください。
  • 日常生活において野鳥など野生動物の排泄物等に触れた後には、手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。
  • 野鳥の糞が靴の裏や車両に付くことにより、鳥インフルエンザウイルスが他の地域へ運ばれるおそれがありますので、野鳥に近づきすぎないようにしてください。特に、靴で糞を踏まないよう十分注意して、必要に応じて消毒を行ってください。
  • 不必要に野鳥を追い立てたり、つかまえようとするのは避けてください。

関連ファイル

関連リンク

お問い合わせ

所属課室:生活環境文化部自然保護課 

〒930-0005 富山市新桜町5-3 第2富山電気ビルディング6階

電話番号:076-444-3396

ファックス番号:076-444-4430

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