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更新日:2025年3月26日

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デジタル化推進室 行政デジタル化・生産性向上課

行政デジタル化・生産性向上課では、県におけるAI・RPAの利活用、オープンデータの推進、ビッグデータ活用、DX推進プログラムなどに関する業務を行っています。

基本情報

所属課室

地方創生局デジタル化推進室行政デジタル化・生産性向上課 

所在地

〒930-8501 富山市新総曲輪1-7 防災危機管理センター9階

電話番号

076-444-9659

ファックス番号

076-444-3483

お知らせ

※1:ネットワークの問題により、ログイン画面が表示される場合は、ブラウザの更新(F5キー、更新ボタン等)で再度読み込みをお願いいたします。

シームレスデジタル防災マップ

センサーデータやオープンデータなど、様々なデータを集約、可視化、共有化することが可能な基盤「富山データ連携基盤」に格納したデータをもとに、国、県、市町村が公表している災害関連情報を集約し、地図上に可視化したダッシュボード「シームレスデジタル防災マップ」を公開しました。

シームレスデジタル防災マップのイメージ

dashboard

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AI・RPAの利活用

多くの自治体では、少子高齢化に伴う人口の減少・団塊世代の職員の大量退職といった課題を抱えている一方で、住人ニーズや地域の課題は複雑化・多様化しています。県では、職員の生産性を向上させるために、AI議事録・RPA(定型業務の自動化)・AIチャットボットといった最新のデジタル技術・ツールを導入して、庁内の業務の効率化を推進しています。

オープンデータの推進

民間事業者やシビックテックなどにご活用いただくことを目的として、富山県が収集・管理するデータ(個人情報に該当するものを除く)を富山県オープンデータポータルサイトに無料で公開しています。

富山県ビッグデータ活用プラットフォーム検討委員会

デジタル化の急速な進展・高度化が進む中、データ連携基盤のあり方や行政データ等の利活用に向けた民間ニーズの汲み上げ方や今後の展開等について検討したものです。これまでに開催した検討委員会の概要についてお知らせします。

シンガポール国立大学と共同で実施するDX推進プログラム

デジタル先進国であるシンガポールのDX施策形成システムを学び、企業・自治体等におけるDX推進の高度化を図ることを目的として、コンピューターサイエンスの分野等でアジア1位の評価を得ているシンガポール国立大学と共同で、DX推進プログラム「Japan Go Digital!」を実施しています。

富山県におけるデータ連携基盤の共同利用について

デジタル庁は、令和6年5月10日付けの事務連絡において、「データ連携基盤の共同利用の基本的な考え方」を示し、各都道府県に対して「データ連携基盤共同利用ビジョン」の策定を求めております。
富山県におけるデータ連携基盤の共同利用についての方針は下記のファイルの通りです。

お問い合わせ先

所属

電話番号

業務内容

行政デジタル化・生産性向上課

076-444-9659

AI・RPAの利活用、オープンデータの推進、ビッグデータ活用、DX推進プログラム

 

関連情報

 

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