安全・安心情報
更新日:2025年4月1日
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結核にかかったことが分かったら、服薬治療が必要になります。さらに、結核菌を排菌している状態では、入院治療が必要になります。服薬により排菌が止まると通院治療になりますが、服薬はその後もしばらく必要です。(なお、結核の確実な治療と、多剤耐性菌の出現防止のため、服薬するところを医療従事者などが直接確認しています。)
結核の治療のために必要な医療費については、治療を安心して続けていただけるよう、法律によって一部を公費で負担しています。必要な手続き(申請方法など)については、受診している医療機関や、最寄りの厚生センター・保健所にご相談ください。
結核医療費公費負担申請書(関連ファイル参照)については、お住いの管轄厚生センター又は支所へ申請してください。
(富山市にお住まいの方は富山市保健所に申請してください。なお、申請様式が異なりますので、富山市保健所へ確認してください。)
結核医療費公費負担申請書が医療機関を経由して厚生センター又は支所へ提出される場合は、次のとおりご了知願います。
(関連ファイル参照)
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