更新日:2026年5月15日

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ヤングケアラーについて

子ども・若者育成支援推進法では、ヤングケアラーを「家族の介護その他の日常生活上の世話を過度に行っていると認められる子ども・若者」として、国・地方公共団体等が各種支援に努めるべき対象としています。

ヤングケアラーが行っていることの例です。

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(出典:こども家庭庁ホームページ)

富山県ヤングケアラー実態調査の結果について

富山県では、令和4年9月~10月にかけて、中学2年生、高校2年生を対象にヤングケアラーに関する実態調査を実施しました。

調査では、中学2年生の5.5%、高校2年生の4.2%が世話をしている家族が「いる」と回答しており、全国調査の結果(中学2年生:5.7%、高校2年生4.1%)といずれもほぼ同じ割合となっています。

【調査概要】

【調査結果】

富山県ヤングケアラー支援ガイドラインについて

富山県では、令和5年度、富山県ヤングケアラー支援ネットワーク会議を設置し、学識経験者、教育、福祉、医療関係者や、ヤングケアラー支援活動を行う方などからご意見をいただきながら、ヤングケアラー及びその家族への支援の推進、ヤングケアラーに関する理解促進、関係者及び関係機関の気づきや、連携した適切な支援のための共通認識を図ることを目的とした、富山県ヤングケアラー支援ガイドラインを取りまとめました。

関係の皆様には、ヤングケアラーに寄り添い、支援を進めるにあたり、本ガイドラインをご活用ください。

ヤングケアラー関係研修会等への講師派遣について

県民の皆様のヤングケアラーに関する認知度の向上や理解促進のため、市町村や児童福祉、家庭福祉等に関する団体が開催する研修会等に県から講師を派遣します。詳細は以下のページからご覧ください。

ヤングケアラー関係研修会等講師派遣事業について

相談窓口について

ヤングケアラーに関するご相談先は以下のPDFをご参照ください。

ヤングケアラー周知啓発物について

県民の皆様のヤングケアラーに関する認知度の向上や理解促進のため、県では以下の周知啓発物を作成いたしました。

「出前県庁しごと談義」について

県では、県民の皆様に県政への理解を深めてもらい、お聞きしたご意見を今後の県政へと活かすため、地域の団体(自治会、企業、サークル、NPO団体等)が開催する集会等に県職員が出向き、県政のさまざまな分野からご要望のテーマについて説明し、意見交換を行う「出前県庁しごと談義」を実施しています。

各種団体にて「出前県庁しごと談義」をご活用いただき、ヤングケアラーへの理解を深める機会にしてみませんか?

ワークショップ若者広報ラボ事業(広報課主催)について

県では、若者が主体的に 

  • 県政や地域課題の情報発信を企画・制作する
  • 同世代に届ける体験を通して課題を理解し、自分ごととして捉える
  • 県の取り組みへの理解と関心を高める

ことを目的とし、「若者広報ラボ」を令和7年度に開催しました。

県内の大学生・専門学生が全4回の講座を通して、動画制作のプロの指導を受けながらチームで1つのショート動画を作成しました。

詳しくはこちらから

令和7年度ワークショップ「若者広報ラボ」を開催しました!

動画制作テーマに「ヤングケアラー」

ヤングケアラーについて理解を深めた学生たちが、ヤングケアラー当事者となっている高校生(若者)に向けて

「十分頑張っているから、自分のすきなことをやっていい」ことを伝えるため、ショートドラマを制作しました。

その一言が、救いだった。【ヤングケアラーって何?】

 

お問い合わせ

所属課室:厚生部こども家庭室こども政策課こども企画・政策担当

〒930-8501 富山市新総曲輪1-7 県庁本館2階

電話番号:076-444-9683

ファックス番号:076-444-3493

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