更新日:2022年1月9日

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料理レシピ「里芋とメルヘンポークの照り焼き」

里芋とメルヘンポークの照り焼き

 小矢部市の特産品を使ったレシピです。「メルヘンポーク」はおいしい水とハーブ・蓬(よもぎ)などを混ぜた飼料で育てた豚肉。「縄文のさといも」は粘りが強く煮崩れしないのが特徴。豚肉は疲労回復効果が期待でき、里芋は高血圧予防になるといわれています。

 

【材料・分量(4人分)】 1人分/約293kcal

縄文のさといも(里芋)…6個、メルヘンポーク肩ロース薄切り(豚肩ロース薄切り)…260g、サラダ油…大さじ2/3、小ねぎ…12g、片栗粉…適量 

A砂糖…大さじ1と1/3、しょうゆ…大さじ1と1/3、酒…大さじ1と2/3、みりん…大さじ2/3

 

  1. 里芋は皮をむき、一口大に切る。柔らかくなるまで下茹でし、ザルにあけて水気を切る。
  2. 小ねぎは小口切りにする。
  3. 豚肉は食べやすい大きさに切り、片栗粉をまぶす。フライパンにサラダ油を入れ、中火で焼く。
  4. 豚肉が焼けたら里芋を加えてさっと炒め、Aを加えて照りが出るまで煮詰める。
  5. 皿に盛り、小ねぎを散らす。

 

<協力>小矢部市食生活改善推進協議会

 

お問い合わせ

所属課室:知事政策局広報・ブランディング推進室広報課 

〒930-8501 富山市新総曲輪1-7 県庁本館2階

電話番号:076-444-8909

ファックス番号:076-444-3478

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