更新日:2021年3月9日

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ホタルの名所

日本の原風景として大切にしていきたいホタルの光。ゆたかな水環境をもつ富山だからこそ出会える県内の名所を紹介します。

ホタルの名所を地域ごとに見てみよう

とやまで見られるホタル

ゲンジボタル

特徴/背に十字型の模様
すみか/水のきれいな小川や用水
時期/6月上旬から下旬にみられる
光り方/ゆっくりいっせいに光る
幼虫のえさ/カワニナ

ヘイケボタル

特徴/背に縦すじの模様
すみか/水田や用水
時期/6月中旬から7月上旬にみられる
光り方/早く別々に光る
幼虫のえさ/モノアラガイ、タニシなど

ゲンジボタルの方が、ヘイケボタルよりきれいな水を必要としており、よい水環境のシンボルとされることが多いです。

ホタルを守るための活動とみなさんのできること

ホタルを守る活動

すばらしい「ホタルの名所」が存在するその影には、「水環境の守り人」の方々の活動があります。

  • ゲンジボタルある小学校では…

4年生が中心となってホタルの幼虫の飼育、幼虫のえさとなるカワニナの河川への放流などを行っています。
飼育や観察の成果は、地域の住民や他小学校などに向けて様々な形で情報発信されています。

  • ヘイケボタルある地域の自治振興会では…

定期的な清掃はもちろんのこと、ホタルの幼虫の保護水路もつくるなど、まさにホタル専用の水環境の整備、保全を行っています。
また、訪れる人々が分かりやすいように案内板の設置も行っています。

みなさんのできること

  • おうちでできる水を汚さない工夫食事は必要な分だけをつくり、飲み物は飲みきれるだけ注ぎましょう。残さないように。
  • 水きり袋や三角コーナーを利用して、野菜の切りくずなど細かいごみを流さないようにしましょう。
  • お風呂の残り湯は洗濯に使って水の節約を心がけましょう。
  • 身近な水環境のごみ拾いや清掃にチャレンジ限られた狭い範囲でもかまわないので、ご家族や仲間と、身近な水環境のごみ拾いや水汲み場のそうじなどを行ってみましょう。

  • 地域に水環境保全活動を行う団体があれば、お話を聞いてみたり、実際に活動に参加したりしてみましょう。

コラム

体のどこが光っているの??
なんで光るの??

おしりが光っていると思われがちですが、実は、おなかの先が光っているのです。
また、ホタルが光るのは「求愛などのコミュニケーションのため」だといわれています。
一般的には、活発に飛んでいるのがオスで、メスは葉っぱなどにとまっています。

どんなふうに光るの??

日本には50種類のホタルが存在するといわれていますが、よく光るホタルは、ゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタルです。
光のリズムは、ホタルの種類や地域によってちがい、たとえばゲンジボタルは2秒~4秒に1回、ヘイケボタルは0.5秒に1回といわれています。

お問い合わせ

所属課室:生活環境文化部環境保全課水質保全係

〒930-0005 富山市新桜町5-3 第2富山電気ビルディング8階

電話番号:076-444-3146

ファックス番号:076-444-3481

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