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トップページ > 県土づくり > 土木 > 土木センター > 富山県富山土木センター立山土木事務所 > 称名道路(一般県道弘法称名立山停車場線)までの一部区間通行再開について(4月12日~)
更新日:2024年4月12日
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称名道路までの区間のうち、【藤橋ゲート~桂台】の区間は、4月12日(金曜日)17時00分より通行を再開しました。
桂台から飛龍橋までの区間(富山県管理)については、斜面に残る積雪量が多く、雪崩、落石の危険性があるため、引き続き通行止めを継続します。飛龍橋から称名滝展望台までの遊歩道区間(立山町管理)についても同様に通行止めを継続します。
この区間については、安全が確認できた段階での通行再開となります。
称名道路は、桂台から称名滝付近の飛龍橋までを結ぶ県道で、桂台から称名平駐車場までの区間は車両の通行が可能な一般道路、駐車場から飛龍橋までの区間は歩行者専用道路(称名遊歩道)となっています。
延長全体 3,851m(うち一般道路2,974m、遊歩道877m)
幅員 一般道路6.0m、遊歩道5.0m
桂台地点にゲートを設け、以下の通行制限(通行止)を実施しております。
通行時間:桂台ゲート~称名平駐車場及び称名遊歩道(称名平駐車場~称名滝展望台)
7時00分~18時00分(5月~6月、9月~11月)
6時00分~19時00分(7月~8月)
通行規制:連続雨量70mm、時間雨量30mm/h、風速30m
※通行時間以外は施錠しており、時間外の開錠は管理人が不在となるため行いません。御注意ください。
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