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トップページ > 県土づくり > 都市計画・建築 > 建築 > 県内新設住宅着工戸数について > 県内新設住宅着工戸数の状況について(令和5年度上半期)
更新日:2023年11月2日
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本県の令和5年度上半期の新設住宅着工戸数は2,864戸で、昨年度上半期の3,077戸に比べてマイナス213戸、6.9%減となりました。
利用関係別戸数の内訳をみると、持家が12.1%減の1,407戸、貸家が1.6%減の1,,070戸、分譲住宅が2.4%減の363戸となりました。
また、建方別では、一戸建が11.4%減の1,662戸、長屋建が8.3%減の477戸、共同住宅が6.5%増の725戸となりました。
(参考)全国の令和5年度上半期の新設住宅着工戸数は415,307戸で、昨年度上半期の442,894戸に比べ6.2%減少しました。
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