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更新日：2023年3月6日
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本田副主幹研究員らの研究が「北日本新聞」で紹介されました
2022年2月27日
県立大・県（薬事総合研究開発センター）などの研究グループが、生薬甘草（カンゾウ）をエキスにする際に成分の一つ「イソリクイリチゲニン」（ILG）の含有量を従来より高める製造方法を確立し、特許出願したとして、北日本新聞で紹介されました。
北日本新聞 令和4（2022）年2月27日付
メタボ改善食品へ道筋 含有量多い製法確立
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