安全・安心情報
更新日:2023年1月4日
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厚生労働省、各都道府県及び日本赤十字社が主催して、献血者が減少しがちな冬期において血液製剤の安定供給を確保するため、「はたちの献血」キャンペーンを毎年1、2月に実施しています。
「きっと誰かが、だったら私が はたちの献血」
献血者が減少しがちな冬期において安全な血液製剤の安定供給を確保するため、「はたち」の若者を中心として、広く県民各層に献血に関する理解と協力を求めるとともに、県民一人一人に献血の重要性を普及啓発し、献血運動を盛り上げることを目的とする。
令和5年1月1日(日曜日)から令和5年2月28日(火曜日)までの2か月間
「きっと誰かが、だったら私が はたちの献血」
富山県では、富山県赤十字血液センター及び県内市町村と協力して、ポスターやインターネット等による広報を通じて、「はたち」の若者を中心に、広く県民の皆さんに向けて献血の重要性を普及啓発するとともに、献血へのご協力を呼びかけします。
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