安全・安心情報
更新日:2021年6月15日
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犬の飼い主は、生後91日以上の犬について、生涯1回の登録と、毎年1回の狂犬病予防注射を行うことが「狂犬病予防法」で義務づけられています。
新たに犬を飼うときには、所定の手続きが必要となります。
登録は、お住まいの市町村窓口で随時受付しています。
詳細は、市町村窓口へお問い合わせください。
犬を飼ってから30日以内に、お近くの動物病院で予防接種を受けてください。
毎年4~6月は、狂犬病予防法に定める予防注射の接種時期になっております。
犬の登録をすると「鑑札」が、狂犬病の予防接種をすると「注射済票」が交付されます。
鑑札、注射済票はあなたの愛犬の名札です。必ず首輪に付けておきましょう。
もしも紛失した場合には、再交付申請をしてください。
市町村担当窓口一覧よりご確認ください。
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