安全・安心情報
更新日:2023年2月1日
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「自分で考え自分で行動できる人に育ってほしいなら。」
子どもの歩く先の障害物をすべて先回りしてどけていく(過保護)、子どもの一挙一動について指示をしていく(過干渉)のでは、いつまでたってもひとりで歩けるようにはなりません。またチャレンジするチャンスや失敗から学ぶチャンス、遊びやいろいろな体験をするチャンスも奪ってしまいます。
親は、他の子どもと比べたり、自分の望みやペースを押しつけたりしがちですが、子どもは一人一人みんな違います。その子の個性を認め、ありのままに愛したいものです。
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