安全・安心情報
更新日:2026年4月24日
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発表日 2026年4月24日(金曜日)
気候変動の影響により、猛暑日が年々増加するとともに熱中症のリスクも高まっています。そのため、暑さへの「適応」について、考え、行動することが大切です。
熱中症は、暑さ指数(WBGT)が28℃を超えるとリスクが高まることから、県内の小学校の校庭と体育館において熱中症指数計を用いて実測した結果をもとに、それぞれの暑さの特徴と簡易な適応策について紹介したページを追加しましたので、お知らせします。
暑さ指数(WBGT)は、人体の熱収支に与える影響の大きい 1.湿度、 2.日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境、 3.気温の3つを取り入れた指標です。
小学校の校庭と体育館は、日中に児童が授業や集会などで利用するほか、夜間・休日も、地域住民のスポーツやレクリエーションで活用されています。また、災害時の避難場所としても想定されています。
これらのことから、暑さ指数についての理解を深め、日ごろから熱中症対策を行っていただくことが大切です。
当センターでは、複数の小学校において実際に暑さ指数を測定し、特徴や対策をまとめた結果を富山県気候変動適応センターのページ「熱中症と適応策」に追加しました。
また、校庭や体育館の特徴を入力することで、暑さ指数を実際に近い値に補正する簡易ツールも掲載しましたので、ご活用ください。
校庭では、9~16時の時間帯に暑さ指数が28℃以上となる日が多く、朝(8~9時頃)や夕方(16~17時頃)も暑さ指数が高い可能性があります。
特に校舎など風をさえぎる建物などの近くでは、暑さ指数が高くなる傾向があるので、風通しのよい日影を作りましょう。
体育館では、16時頃が最も暑さ指数が高く、夕方以降は屋外よりも暑さ指数が高くなります。
窓を開けたり換気設備を動かすなど積極的な換気を行いましょう。
部局・担当名 |
電話番号 |
担当者 |
|---|---|---|
生活環境文化部 環境科学センター生活環境課 |
0766-56-2835 |
佐野、石田 |