安全・安心情報
更新日:2025年7月15日
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自動車対歩行者の事故については、その大半が道路横断中に発生しています。令和6年中、県内では、横断歩道上における交通人身事故が95件、うち死亡事故が4件発生しています。共に過去5年間で最多となっています。
夜間にドライバーが歩行者を発見できる距離は、
です。
反射材をつけることにより、ドライバーから発見されやすくなり、事故に遭いにくくなります。
慣れた道や、近所であっても、夕方から夜間にかけて外出する際は、必ず反射シールや反射タスキ等を身につけましょう。
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