更新日:2021年4月30日

ここから本文です。

認定エコ事業所一覧

県では、廃棄物の発生抑制、循環利用、環境に配慮した事業活動などに積極的に取り組んでいる事業所を「エコ事業所」として認定しています。

認定にあたっては、現地調査や専門家による検討会において、取組み状況のチェックを行なっています。また、エコ事業所には認定銘板が掲示されています。

エコ事業所は一歩進んだ取組みを実践しています。

発生抑制や減量化、リサイクル等について、創意工夫を持って取り組み、高い減量化・循環利用率を維持しています。

ISO14001など環境管理システムの構築、省エネルギーやエネルギーの有効利用、グリーン購入の実践、地球温暖化対策など、様々な環境配慮活動を積極的に実施しています。

県が交付する認定銘板を掲示することで、環境に配慮する事業所としての姿勢をアピールすることができます。
県のホームページ・パンフレット等により公表することで、県民や事業所の皆さんに対し、環境にやさしい企業として積極的にPRします。

 

令和2年度認定事業所

2-1 株式会社富山村田製作所

株式会社富山村田製作所<廃棄物の3Rの取組み>

  • 主要な廃液であるアルカリ廃液を自社処理できるプラントを設置し、産業廃棄物委託から自社処理することにより、廃棄物の削減を図りました。
  • 排水を処理した水の一部を純水用の原水に使用しています。
  • 塩化第二鉄廃液を協力業者にて濃縮再生処理し、塩化第二鉄を全量再利用しています。
  • 廃棄物の埋立て処分量ゼロを継続しています。

<環境に配慮した事業活動の取組み>

  • ISO14001の認証を取得しており、環境目標を定めて計画的に環境活動に取り組んでいます。
  • より環境影響の少ない製品を製造するため、RoHS規制物質を排除した部資材を利用しています。
  • エネルギー使用量と水使用量の削減を環境目標として設定し、省エネ性のある高効率設備への更新、建屋内外の照明のLED化、排水のリサイクル等に取り組んでいます。

2-2 昭和電工セラミックス株式会社 富山工場

昭和電工セラミックス株式会社富山工場<廃棄物の3Rの取組み>

  • 無機汚泥は事業所内で脱水・減量化した後、路盤材の原料として再生利用しています。
  • 副生物である塩酸の一部を販売し、廃棄物の削減につなげています。
  • 廃プラスチック類は種類ごとに分類し、有価物として売却しています。また、その売却益は日本赤十字社へ寄付しています。
  • 2007年から最終処分率1%のゼロエミッションを継続しています。

<環境に配慮した事業活動の取組み>

  • ISO14001の認定を取得し、継続的な環境保全活動に取り組んでいます。
  • 再生可能エネルギーを利用した共同発電所の電力を利用しています。また、デマンドコントロールにより電力使用量を管理しています。
  • ハイブリッド車の導入、空調設備の温度管理、省エネルギーに配慮した機器の導入等により、CO2排出量の削減に取り組んでいます。

2-3 株式会社ジェスコ セキュリティセンター

株式会社ジェスコセキュリティセンター<廃棄物の3Rの取組み>

  • 県内の事業所等から廃棄される機密文書の処理(リサイクル)を行っています。
  • 文書は機密消滅後、製紙会社でトイレットペーパーやコピー用紙に再生し、機密文書の排出事業所で再び使用していただく地域循環型のリサイクルシステムを構築しています。

<環境に配慮した事業活動の取組み>

  • エコアクション21の認証を取得しており、環境目標を定めて計画的に環境活動に取り組んでいます。
  • 動力設備の日常巡視、保守点検や清掃を重点的に実施することで、エネルギー使用量の削減などに積極的に取り組んでいます。

2-4 中越パルプ工業株式会社 高岡工場

<廃棄物の3Rの取組み>

  • 生産過程で発生する有機汚泥を自社のスクリュープレス機で脱水し、減容化した後、焼却しています。この焼却灰はセメント原料、固化材等に再利用しています。
  • パルプ製造時に発生する木材由来の黒液をボイラー燃料として再利用しています。
  • 廃プラスチック類や金属系廃棄物は分別し、有価物として売却することで廃棄物を削減しています。

<環境に配慮した事業活動の取組み>

  • ISO14001の認証を取得しているほか、自社で「環境憲章」を制定し、持続的発展が可能な循環型社会の形成に貢献しています。
  • 省エネルギー委員会を設置し、部門ごとにエネルギー使用量の削減目標の立案と効果の確認を行っています。
  • 黒液や解体木材等をボイラー燃料に活用することで、化石燃料由来のCO2排出量を削減しています。

2-5 中越パルプ工業株式会社 生産本部 二塚製造部

<廃棄物の3Rの取組み>

  • 生産過程で発生する製紙汚泥を脱水し、減容化した後、焼却しています。この焼却灰はセメント原料に再利用しています。
  • 高分子系の廃棄物をRPFとして有効利用し、一部を工場のボイラーの燃料としています。また、製紙汚泥をボイラーの助燃料として利用しています。
  • 金属系廃棄物や電材系の廃棄物を分別して有価物として再資源化し、廃棄物の削減に取り組んでいます。

<環境に配慮した事業活動の取組み>

  • ISO14001の認証を取得し、継続的な環境保全活動に取り組んでいます。
  • 省エネルギー委員会を設置し、部門ごとにエネルギー使用量の削減目標の立案と効果の確認を行っています。
  • ボイラーの燃料にRPFや製紙汚泥を利用することによって、燃料の構成石炭比率を10%以下に抑えています。

2-6 YKK株式会社 黒部事業所

YKK株式会社黒部事業所<廃棄物の3Rの取組み>

  • 排水処理工程から発生する汚泥を自社の脱水機で減容化した後、セメント原料及び金属原料として山元還元できる業者に処理委託しています。
  • 廃プラスチック類は単一材質に分別を徹底し、有価物として売却しています。分別困難なものは、固形燃料化や熱回収を行う業者に処理委託しています。
  • 自社独自の廃棄物処理業者の評価ガイドラインを作成し、委託先を適切に選定して、廃棄物の適正処理を推進しています。

<環境に配慮した事業活動の取組み>

  • ISO14001の認証を取得しており、継続的な環境活動を推進しています。
  • 高効率機器の導入、生産設備の省エネ化等により、徹底した省エネ活動に取り組んでいます。また、黒部川扇状地の特色を生かした地下水熱利用空調を導入し、再生可能エネルギーの普及に取り組んでいます。
  • 工場内の敷地で黒部の原風景の再生を目指し、計画的に植樹し「ふるさとの森」の整備を進めています。生物調査等を継続的に行い、地域の各種団体と連携して観察会を行うなど、子どもたちの環境教育の場としても活用しています。

2-7 株式会社小松製作所 氷見工場

(株)小松製作所氷見工場<廃棄物の3Rの取組み>

  • 生産工程で発生するスラグ及び集塵ダストから路盤材や簡易舗装材を製造・販売し、廃棄物のリサイクルに取り組んでいます。簡易舗装材は富山県リサイクル製品の認定を受け、各種工事に利用されています。
  • 鋳造品の生産過程で発生するスラグについて、使用するスクラップを高品位品に変更したり、溶け落ちカーボンの安定化を図ることにより、廃棄物発生量を削減しています。
  • 一部の特殊砂ダストは有価物として売却し、再生された特殊砂を再び生産工程で循環利用しています。

<環境に配慮した事業活動の取組み>

  • ISO14001の認定を取得しているほか、グループの事業所間で環境クロス監査を実施することで、グループ内他社の活動を知り、取組みの幅を広げる機会を作っています。
  • 副資材等を新しく購入する際は、有害物質等の含有を環境影響事前評価を行いより確認し、有害物質等を含んだ材料使用の未然防止を図っています。
  • 生産ラインの稼働率向上、照明のLED化等により、CO排出量の削減に取り組んでいます。

令和元年度認定事業所

1-1 立山マシン株式会社 本部工場

<廃棄物の3Rの取組み>

  • 廃棄時のリサイクルに支障がない、環境に配慮した製品設計に取り組んでいます。
  • 分別区分の細分化により、再生利用(有価物化)を進めるなど先進的な取組みを行っています。

<環境に配慮した事業活動の取組み>

  • ISO14001の認証を取得しており、環境マネジメントシステムに基づく環境負荷低減活動を計画的に実施しています。
  • 照明のLEDへの全面切り替えなどにより、節電に取り組んでいます。

1-2 立山科学工業株式会社 南工場

<廃棄物の3Rの取組み>

  • 品質管理を徹底し、不良品を出さないようにすることで、廃棄物の削減につなげています。
  • 分別区分の細分化により、再生利用(有価物化)を進めるなど先進的な取組みを行っています。

<環境に配慮した事業活動の取組み>

  • ISO14001の認証を取得しており、環境マネジメントシステムに基づく環境負荷低減活動を計画的に実施しています。
  • 照明のLEDへの全面切り替えなどにより、節電に取り組んでいます。

1-3 立山科学工業株式会社 大泉工場

<廃棄物の3Rの取組み>

  • 品質管理を徹底し、不良品を出さないようにすることで、廃棄物の削減につなげています。
  • 分別区分の細分化により、再生利用(有価物化)を進めるなど先進的な取組みを行っています。

<環境に配慮した事業活動の取組み>

  • ISO14001の認証を取得しており、環境マネジメントシステムに基づく環境負荷低減活動を計画的に実施しています。
  • 照明のLED化などにより、節電に取り組んでいます。

1-4 株式会社KOKUSAI ELECTRIC 富山事業所

<廃棄物の3Rの取組み>

  • 廃プラスチック、ガラスくずの処分方法を変更し、路盤材に再利用することで、最終処分量を削減しました。
  • ヘルメット、無塵服の処分方法を変更し、広域認定制度を活用して100%再利用することで、最終処分量を削減しました。
  • 上記の取組み等により、減量化・循環利用率は、過去3年間、99.7%以上を達成しています。

<環境に配慮した事業活動の取組み>

  • ISO14001を取得し、環境活動レベルの向上を図るため、環境行動3ヶ年計画を策定し、環境マネジメントや地球温暖化対策の6カテゴリー評価を行い、継続的な改善を図っています。
  • エネルギーの高負荷設備は週末・長期休暇時に縮退運転を実施しています。また、省エネ設備の導入や製品出荷時の国内輸送におけるモーダルシフトにより、CO2排出量の削減に取り組んでいます。
  • 環境活動を推進する人づくり育成のため、社内ではe-learningで環境マインド教育を全従業員に実施するとともに、社外資格であるeco検定合格者の拡充を進めています。

1-5 ユーシン建設株式会社

<廃棄物の3Rの取組み>

  • 道路の舗装工事で発生する廃アスファルトや廃コンクリート等を全量リサイクルし、最終処分量ゼロを達成しています。
  • リサイクルした再生アスファルト混合物や再生砕石等は、自社工事で利用しています。

<環境に配慮した事業活動の取組み>

  • 風力・太陽光発電(一基)を導入しています。
  • ハイブリッド車の導入、エコドライブ、現場への移動時の乗り合わせ、重機の暖機運転時間の短縮等を実践し、CO排出量の削減に取り組んでいます。

平成30年度認定事業所

30-1 佐藤鉄工株式会社 本社・立山工場

<廃棄物の3Rの取組み>

  • 塗料(防錆)などが付着した養生シート・混合廃棄物など、循環利用が難しい廃棄物を中心に削減に向けた社員教育等を実施しています。
  • 分別を徹底することにより、木くず等を有価物化しています。
  • 材料の発注に当たり、梱包材の削減を業者に依頼するなど、廃棄物削減の工夫により、廃棄物発生量を平成29年度は平成26年度比48%削減しました。

<環境に配慮した事業活動の取組み>

  • ISO14001の認証を取得しており、環境方針に基づき電気使用量削減等の環境活動に取り組んでいます。
  • 省エネや環境コンプライアンス等についての「環境パフォーマンス、目的目標の達成度」を作成し、社内をはじめ要望があれば外部へも公表しています。

30-2 協和ファーマケミカル株式会社

<廃棄物の3Rの取組み>

  • 排水処理で排出される余剰汚泥及び無機汚泥はセメント原料化、廃プラスチックは固形燃料化により、再資源化しています。
  • 廃有機溶剤は安易に混合しないよう分別を徹底することにより、蒸留再生利用や重油代替燃料として売却しています。
  • 廃棄物最終処分量0.1%以下の目標を継続して達成しています。

<環境に配慮した事業活動の取組み>

  • ISO14001の認証を取得しており、環境目標を定めて計画的に環境活動に取り組んでいます。
  • 蒸気による自家発電を止めてボイラーの運転を最適化した。また排水処理設備を高効率な曝気方式に変更したりするなど、事業所におけるエネルギー使用量の削減に積極的に取り組んでいます。

30-3 アサヒ飲料株式会社 北陸工場

<廃棄物の3Rの取組み>

  • 排水処理へのオゾン脱色設備の導入により、凝集沈殿処理での汚泥発生量の低減や排水の水質向上を図っています。
  • コーヒー・茶かすや排水汚泥の堆肥化など、分別による廃棄物の再資源化を推進しており、減量化・循環利用率100%を達成・維持しています。

<環境に配慮した事業活動の取組み>

  • ISO14001の認証を取得しており、環境マネジメントプログラムに基づく環境負荷低減活動を計画的に実施しています。
  • 製造工程の見直し等による生産効率の向上や、製品出荷時の鉄道貨物の利用等により、温室効果ガスの削減に積極的に取り組んでいます。

30-4 株式会社大塚製薬工場 富山工場

<廃棄物の3Rの取組み>

  • 廃プラスチック類のプラスチック原料化や固形燃料化、汚泥のセメント原料化や堆肥化など、廃棄物の再資源化を推進しており、減量化・循環利用率99.9%以上を達成・維持しています。

<環境に配慮した事業活動の取組み>

  • ISO14001の認証を取得しており、環境方針や環境マネジメントマニュアル、環境目標、実施計画を設定して、活動を推進しています。
  • ボイラーの燃料転換(A重油から都市ガス)や空調機器の更新等のほか、製造工程や設備運転方法の見直しにより、省エネルギーを推進しています。

30-5 パナソニック エコシステムズ ベンテック株式会社 小矢部工場

<廃棄物の3Rの取組み>

  • 廃プラスチック類の熱回収や、廃油の燃料としての売却など、分別による廃棄物の再資源化を推進し、減量化・循環利用率99%を達成しています。
  • 全従業員に環境手帳を配付して、個人目標を記入することにより、廃棄物の発生抑制・循環利用の推進に向けた教育・啓蒙活動を継続的に実施しています。

<環境に配慮した事業活動の取組み>

  • ISO14001の認証を取得しており、社内で環境委員会を毎月開催して取組み状況を確認するなど、環境活動体制を確立しています。
  • 工場屋根の遮熱塗装や窓遮熱フィルムの設置、照明スイッチ区分の細分化等により、省エネルギーを推進しています。

 

お問い合わせ

所属課室:生活環境文化部環境政策課 

〒930-0005 富山市新桜町5-3 第2富山電気ビルディング8階(駐車場:富山市新桜町9-17)

電話番号:076-444-3141(廃棄物に関すること 076-444-9618)

ファックス番号:076-444-3480

こちらの記事も読まれています

 

このページに知りたい情報がない場合は

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?