県内総生産は名目で約4兆9千億円

産業別県内総生産(名目)

 県内総生産(県内での生産活動の結果、生み出された付加価値の総額)は、名目で4兆9,276億円、物価の上昇・下落分を取り除いた実質で4兆8,664億円となりました。

経済成長率の推移

 また、経済成長率(県内総生産の対前年度増加率)は、卸売・小売業が名目で11.6%増、実質で7.6%増、運輸・郵便業が名目で12.8%増、実質で11.7%増、宿泊・飲食サービス業が名目で32.7%増、実質で29.6%増となるなど、前年度の県内総生産を上回ったことにより、名目で1.4%増、実質で0.9%増となりました。

1人当たり県民所得は3,347千円で全国9位

1人当たり県民所得

 1人当たり県民所得(県民雇用者報酬、財産所得、企業所得の合計÷県の総人口)は、県経済全体の所得水準を表しています。
 令和4年度の富山県の1人当たり県民所得は、3,347千円(対前年度比2.0%増)となりました。富山県では、労働生産性の高い製造業の構成比が高く、1人当たり県民所得は、全国で第9位、北陸3県では第1位となっています。