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更新日:2026年7月10日
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発表日 2026年7月10日(金曜日)
このたび富山県水墨美術館では、7月17日(金曜日)より、標記企画展を開催しますので、ご案内します。
平川敏夫(1924-2006)は、創画会を中心に活躍した日本画家です。富山県では、「現代日本美術の展望-日本画」(1981年、富山県立近代美術館)、当館で開催した「現代の水墨画1」(2000年)、「現代の水墨画2004―墨の可能性と新たなる創造」(2004年)、「あつまれ墨画アーティスト―水を描く・水で描く」(2016年)、「墨画×革命―戦後日本画の新たな地平」(2019年)で紹介しており、これまで継続してその画業に注目してきました。
平川は、活動の当初からさまざまな風景画に挑む中で、樹木の生命力を主題とするシリーズを展開しました。やがて樹塊のイメージから椿や松、梅といった老木を扱うようになります。そして、画業の後期には染色技術を応用し、マスキングによる白抜きの効果を取り入れ、深山幽谷などを描く中で、独自の水墨表現を追求しました。
本展では、没後20年にあたるこの節目に、初期から晩年にいたる画業を、郷里の愛知県にある豊橋市美術博物館のコレクションを中心に振り返ります。創画展に出品された大作やスケッチなど約50点により、自然に魅せられ、自然の生命力を樹々にその姿を借りながら描き続け探求した幽遠な世界とその深化の変遷を紹介します。
「没後20年平川敏夫展―生命の深淵へ」チラシ(PDF:1,132KB)
2026年7月17日(金曜日)~9月6日(日曜日)
月曜日(7月20日、8月10日、8月31日は開館)、7月21日(火曜日)
午前9時30分~午後6時00分(入室は午後5時30分まで)
富山県水墨美術館、北日本新聞社、チューリップテレビ
豊橋市美術博物館
日時:7月18日(土曜日)午後2時00分~
講師:大野俊治氏(碧南市藤井達吉現代美術館・特任学芸員)
会場:展示室1・2
講師:三木登氏(画家、創画会会員)、[助手]杉木智美氏(画家、創画会准会員)
日時:8月8日(土曜日)午後1時00分~4時30分頃
会場:映像ホールほか
対象:小学生以上
定員:20名(事前申込が必要です)
申込:水墨美術館へ電話でお申し込みください。
日時:7月20日(月曜日・祝日)、8月30日(日曜日)各日午後2時00分~
会場:展示室1・2
日時:7月17日(金曜日)午前9時30分~
次第:主催者挨拶/来賓および主催者紹介/テープカット/展覧会鑑賞
会場:水墨美術館・エントランスホール
出席者(予定):豊橋市美術博物館館長、碧南市藤井達吉現代美術館特任学芸員、富山県生活環境文化部部長、北日本新聞社事業局長、チューリップテレビ専務取締役、水墨美術館館長ほか
部局・担当名 |
電話番号 |
担当者 |
|---|---|---|
生活環境文化部 水墨美術館 |
076-431-3719 |
展覧会:丸山、報道発表:小松原 |