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更新日:2026年5月26日
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1970年代から80年代にかけて、北朝鮮による日本人拉致が多発しました。現在、17名が政府によって拉致被害者として認定されています。5名の拉致被害者の方々の帰国は実現しましたが、残る12名については帰国できていないままです。
また、政府が認定した拉致被害者以外にも、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない方々がいます。
富山県には政府が認定した拉致被害者はいませんが、拉致の可能性を排除できない方々がいます。
富山県警察では、8名の方を北朝鮮による拉致の可能性を排除できないと認定しています。
富山県警察HP「拉致の可能性を排除できない事案に係る方々」(外部サイトへリンク)
北朝鮮による拉致問題は我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であり、国の責任において解決すべき喫緊の重要課題です。日本への帰国が実現していない拉致被害者は、今なお全ての自由を奪われ、長きにわたり北朝鮮に囚われたまま、現在も救出を待っています。
拉致問題は過去の出来事ではありません。全ての拉致被害者の一刻も早い帰国の実現を目指し、拉致問題に関する世論意識が高まるよう、拉致問題を風化させないことが大切です。
毎年12月10日から16日は、北朝鮮人権侵害問題啓発週間です。
北朝鮮による人権侵害問題についての関心と理解を深めるため、富山県ではこの週間に合わせた以下の取組みを実施しています。
県内の公共施設等にパネルを設置し、県民への北朝鮮人権侵害問題について啓発を行っています。
県内の「北朝鮮による拉致の可能性を排除できない」方々のパネルの設置も行い、県内における拉致問題の現状を周知しています。

拉致問題の関係者や有識者等を招き、北朝鮮人権侵害問題に関する講義を実施しています。

(令和7年度開催の様子)
政府と民間団体の特定失踪者問題調査会は、北朝鮮に拉致され、今なお囚われている被害者の方々に向けて、ラジオ放送で毎日メッセージを送っています。
令和8年1月24日に富山市で開催し、拉致の可能性を排除できない行方不明者である、屋木しのぶさんのご家族、同じく行方不明者である水島真一さんの同級生から、北朝鮮に向けた心からのメッセージが発信されました。
富山市での開催の様子は下記リンクよりご覧いただけます。
・北朝鮮向けラジオ放送「ふるさとの風」「しおかぜ」共同公開収録の様子(政府拉致問題対策本部HP)(外部サイトへリンク)
(富山市での開催の様子)
北朝鮮向けラジオ放送はこちら(政府拉致問題対策本部公開)(外部サイトへリンク)からお聞きいただけます。
「北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出する富山県地方議員連盟」では、拉致問題を分かりやすく理解してもらうためのパンフレットを作成しています。以下からご覧いただけます。
パンフレット(「北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出する富山県地方議員連盟」作成)(PDF:1,632KB)
北朝鮮による日本人拉致問題啓発アニメ「めぐみ」は、昭和52年、当時中学1年生だった横田めぐみさんが、学校からの帰宅途中に北朝鮮当局により拉致された事件を題材に、残された家族の苦悩や、懸命な救出活動の模様を描いた25分のドキュメンタリー・アニメです。YouTubeからもご覧いただけます。
北朝鮮による日本人拉致問題アニメ「めぐみ」(YouTubeへ)(外部サイトへリンク)
そのほかにも、政府拉致問題対策本部ホームページでは、拉致問題を広報・啓発するために様々な動画・パンフレット等資料が掲載されています。下記関連サイトから確認いただけます。
広報・啓発資料(政府拉致問題対策本部公開)(外部サイトへリンク)
政府拉致問題対策本部では、全国の中学生及び高校生に対し、作文の執筆を契機として拉致問題について学び、理解を深めてもらうとともに、拉致問題解決のために自分に何ができるのか、何をすべきかについて深く考える機会としてもらうことを目的として、拉致問題に関する作文コンクールを開催しています。募集要項等詳細については、下記よりご確認ください。
拉致問題に関する作文コンクール(政府拉致問題対策本部HP)(外部サイトへリンク)
拉致被害者の救出を求める国民運動は、ブルーリボンと青色を運動のシンボルにしています。
青色は、被害者の祖国日本と北朝鮮を隔てる「日本海の青」を、また、被害者と御家族を唯一結んでいる「青い空」をイメージしています。
X(旧Twitter)拉致問題対策本部公式アカウント(外部サイトへリンク)
YouTube拉致問題対策本部公式動画チャンネル(外部サイトへリンク)
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