安全・安心情報
更新日:2025年8月4日
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「農家になりたい」「農家で働きたい」「農業を学びたい」・・・そんな方にお勧めの、とやま農業未来カレッジオンライン説明会が開催されますので、ご案内します。
1 開催日時:2025年9月13日(土曜日)10時30分~11時35分
2 開催内容:カレッジの紹介、先輩2名による体験談 他
3 開催方法:オンライン(Zoom) 事前予約制です。
お申込みは、次のチラシ記載の2次元コードから行ってください。
チラシ「とやま農業未来カレッジオンライン説明会 参加者募集!」(PDF:5,164KB)
7月に入ってからまとまった降雨がなく、また7月18日以降は平均気温が30℃を超える日が続いています。一部の地域では、農業用水が大変不足してきており、水が行き渡らないほ場が出てきています。今後も、高温少雨の状態が続くことが予想されるため、地域で計画的な用水の利用に努めましょう。
富山県米消費拡大推進協議会では平成28年度から、富山米の評価向上や消費拡大を目的として、富山米を提供し、お品書きやHP等でその美味しさのPRに協力いただくお店を「美味しい富山米の店」として登録しています。
令和7年度も募集を開始しましたので、ご案内します。
お申込みは、下記のHPより行ってください。
募集期間 8月1日~9月1まで
詳しくは、
チラシ「美味しい富山米の店」大募集!(PDF:210KB)や
をご覧ください。
独立行政法人 農業者年金基金において、農業者年金オンラインセミナーが開催されますので、ご案内します。
お申込みは、当法人のHPにある予約フォームや2次元コードから行ってください。
詳しくは、
チラシ「農業者年金オンラインセミナー(PDF:346KB)」や
独立行政法人農業者年金基金のホームページ(外部サイトへリンク)
をご覧ください。
農林水産業の現場においては、他産業に比べ、就業人口あたりの死傷事故の発生割合が高い状況にあります。その中には、夏場の外作業やビニールハウス内の作業による熱中症が一定割合を占めています。
こまめな休憩や水分補給、熱中症対策アイテムを活用する、「熱中症特別警戒アラート」を事前に受信するなどし、農作業中の熱中症を予防しましょう。
詳しくは、
リーフレット「農作業中の熱中症を予防しましょう!!(PDF:581KB)」及び、
「MAFFアプリと熱中症警戒アラート等の連携(PDF:899KB)」
をご覧ください。
熱中症の重篤化を防止するため、労働安全衛生規則が改正され、令和7年6月1日から施行されます。この改正により、労働者を雇用するすべての事業者に対して、労働者への熱中症対策が義務付けられます。
規制対象となる事業者には、労働者を雇用する農業者や農業法人も含まれます。
熱中症があった際に対応できるよう「早期発見のための体制整備」、「重篤化を防止するための措置の実施手順の作成」を行い、その内容を「関係作業者に周知」しましょう。
詳しくは、
リーフレット「職場における熱中症対策の強化について(PDF:1,448KB)」及び、
農業現場における具体的な対応として「張り紙(熱中症対策フロー)(PDF:575KB)」
をご覧ください。
本県では、園芸人材の育成と担い手経営体における野菜生産の拡大を図るため、農業法人、集落営農組織、新規就農者等を対象に、経営力の向上に向けた座学講義と先進農家研修を実施します。
令和7年度の受講者募集が行われていますので、ご案内します。
1 募集期間 各回開催日の1週間前まで
2 定員 各回20名程度(先着順)
3 R7年度年間計画・参加申込み チラシ(PDF:688KB)をご覧ください。
本県で初めてチュウゴクアミガサハゴロモ(カメムシ目(半翅目))が果樹園地で確認され、「病害虫発生予察特殊報(第1号)」が発表されました。
詳しくは、病害虫発生予察特殊報(第1号)(PDF:286KB)をご覧ください。
令和7年春の農作業安全運動が実施されていますので、ご了知いただくとともに下記の資料を参考に農作業安全につとめてください。
1 期間 令和7年3月1日~5月31日
2 内容 実施事項(PDF:189KB)およびチラシ(PDF:442KB)をご覧ください。
本県で初めてシタベニハゴロモ(カメムシ目(半翅目))が果樹園地で確認され、「令和6年度病害虫発生予察特殊報(第1号)」が発表されました。
※詳しくは、病害虫発生予察特殊報(PDF:281KB)をご覧ください。
農林水産省では、近年の台風や大雪等による災害により、多くの施設園芸が被災したことを受け、台風前の6月と降雪前の11月を「災害に強い施設園芸づくり月間」と定めています。
詳しくは、チラシ(PDF:656KB)
または 農林水産省のホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
をご覧ください。
例年、特に春先から初夏にかけて、有毒植物の誤食による食中毒が多く発生しています。
食用と確実に判断できない植物については、絶対に「採らない」、「食べない」、「売らない」、「人にあげない」でください。
野菜や花き、およびこれらの種苗を販売する際においても十分ご注意ください。
※詳しくは、リーフレット(PDF)をご覧ください。
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