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更新日:2026年7月31日

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富山県 News Release

高温登熟における水稲早生品種の適期刈取り等の徹底について

発表日 2026年7月31日(金曜日)

早生品種の「てんたかく」では、出穂期が7月9日と平年に比べ6日早く、出穂後も高温で経過していることから、平年に比べ刈取時期がかなり早くなると見込まれます。

今後、胴割米の発生防止に向けた適期刈取り等が徹底されるよう、別紙のとおり関係機関に通知しましたので、お知らせします。

詳細は別紙(ワード:293KB)を参照ください。

技術対策の概要

1 収穫までの適切な水管理

  • 収穫5~7日前まで間断かん水を徹底する。
  • フェーンが予想される場合は入水する。ただし、収穫予定日頃であれば事前に刈り取る。

2 適期刈取り

  • 平年に比べ生育が早いことに加え、出穂後も高温で推移していることから、刈取始期は近年に比べ8日程度早いと見込まれるため、収穫及び乾燥調製施設等の準備を早急に行う。
  • 今後、高温が予報されており、胴割米の多発が懸念されるため、籾黄化率80%(平年:85%)、出穂後の積算気温900℃程度(平年:950℃程度)と早めに収穫を開始し、刈遅れを防止する。

3 適切な乾燥・調製作業

  • 本年は、高温登熟により胴割れしやすい米質となっているため、送風温度を通常より5℃低く設定して乾燥する。
  • 1.9mmの篩目で丁寧に選別し、色彩選別機を整備している地域では積極的に活用する。

お問い合わせ先

部局・担当名

電話番号

担当者

農林水産部 農産食品課 農産食糧係

(直通)076-444-3283(内線)3914

(生産振興に関すること)表野、藤田

農林水産部 農業技術課広域普及指導センター

(直通)076-429-5041

(技術に関すること)野村、板谷