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更新日:2026年6月17日

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富山県 News Release

水稲早生品種の本田防除及び刈取作業計画の見直しについて

発表日 2026年6月17日(水曜日)

早生品種「てんたかく」の幼穂形成期(※)は、近年に比べ7日程度早い6月17日頃と見込まれ、これまでで最も早くなっています。(県内の生育観測ほの平均)

今後、高温が予報され、出穂期や成熟期も早まると見込まれることから、斑点米や胴割米の発生防止に向けて適期の本田防除や刈取等が徹底されるように作業計画の見直しについて、別紙のとおり関係機関に通知しましたので、お知らせします。

詳細は別紙(ワード:44KB)を参照ください。

技術対策の概要

1 適期防除(斑点米の発生防止対策)

  • 斑点米カメムシ類の発生量が多くなると見込まれることから、今後の増殖を抑えるため、早生の出穂2週間前までにイネ科雑草が出穂しないように草刈り等による畦畔・雑草地の除草対策を徹底する。
  • 早生品種の防除計画を早め、穂揃期(出穂3~5日後)と傾穂期の適期の2回防除を徹底する。例年カメムシ類の発生密度が高い地域では、予め追加防除を計画に組み込む。
  • 今年度は草刈運動期間終了と早生品種の出穂の間隔が短く、ほ場への斑点米カメムシ類の飛び込みが懸念されるため、穂揃期防除は遅れずに実施する。

2 適期刈取

  • 刈取始期が近年よりもかなり早まると見込まれるため、共同乾燥調製施設等の利用計画を見直し、適期刈取に向けた準備を進める。

 

(※)穂が出る時期(出穂期)を判断する目安。近年の気候では、出穂期のおよそ21日前。

お問い合わせ先

部局・担当名

電話番号

担当者

農林水産部 農産食品課 農産食糧係

(直通)076-444-3283(内線)3914

(生産振興に関すること)表野、藤田

農林水産部 農業技術課広域普及指導センター

(直通)076-429-5041

(技術に関すること)野村、板谷