安全・安心情報
更新日:2021年2月24日
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動物は、自然の環境下では、あっという間に頭数が増えます。ブリーダーとは違い、ペットとして飼っている場合は、新しい飼い主をみつけること、次々産まれる子を自分で飼うことは無理な場合がほとんどです。
また、避妊・去勢手術はかわいそうとか、費用が高いとか、まだ子犬だからとかいって受けないと、適切な管理ができず、近隣とのトラブルの原因となることもあります。
さらに、犬が増えてしまい、飼えないからといって捨てても、その犬にとっては大変不幸なことです。
それならば、避妊・去勢手術をすることをおすすめします。
*手術をする時期はいつでも可能ですが、生後6~8ヶ月頃の最初の発情前に行うのが効果的です。それ以降であっても、なるべく早く手術を実施すべきです。
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