安全・安心情報
更新日:2026年6月25日
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発表日 2026年6月25日(木曜日)
令和8年6月24日(水曜日)、医療機関から高岡厚生センターに麻しん疑い患者2名の連絡があり、富山県衛生研究所で遺伝子検査を実施したところ、麻しんであることが判明しました。今後の感染拡大防止のため、受診時の注意点や予防方法を改めて注意喚起します。
医療機関を受診する際には、あらかじめ電話で麻しんの可能性があることを伝え、医療機関の指示に従って受診してください。
受診時は、マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて自家用車等で受診してください。
麻しんは感染力が強く、手洗い、マスクのみでは予防できません。
有効な治療法はなく、最も有効な予防法は予防接種です。
麻しんの定期予防接種(第1期:1歳児、第2期:小学校就学前の1年間)の対象となる方は、予防接種を受けましょう。
麻しんにかかったことがなく2回の予防接種を受けていない方で、特に、保育園や学校職員、医療機関職員など、小さいお子さんや患者さんと接触する機会の多い方、流行国に渡航する方は、かかりつけの医師にご相談の上、接種をご検討ください。
ご不明な点やお問合せ等がありましたら、最寄りの厚生センター・支所、富山市保健所、県感染症・疾病対策課までお問合せください。
いずれの患者も令和8年6月12日(金曜日)に公表した麻しん患者の接触者であり、厚生センターにおいて健康観察を実施していた方です。
(1)患者:20歳代 男性(高岡厚生センター管内)
(2)予防接種歴:2回
(3)海外渡航歴:なし
(4)麻しん患者との接触:令和8年6月12日(金曜日)公表麻しん患者の接触者
(5)症状:発熱
(6)現在の状況:自宅療養中
(7)経緯
| 6月23日(火曜日) |
発熱 |
| 6月24日(水曜日) |
高岡厚生センター管内の医療機関を受診 富山県衛生研究所による検査の結果、麻しんと診断 |
(8)患者及び感染源調査
患者の行動調査及び接触者の健康状況調査を実施
当該患者の行動歴を調査したところ、感染可能期間中に不特定多数との接触のおそれのある施設等の利用は確認されていません。
接触者については、対象者の健康観察を実施しています。
(1)患者:40歳代 女性(高岡厚生センター管内)
(2)予防接種歴:1回
(3)海外渡航歴:なし
(4)麻しん患者との接触:令和8年6月12日(金曜日)公表麻しん患者の接触者
(5)症状:発熱
(6)現在の状況:自宅療養中
(7)経緯
| 6月23日(火曜日) |
発熱 |
| 6月24日(水曜日) |
高岡厚生センター管内の医療機関を受診 富山県衛生研究所による検査の結果、麻しんと診断 |
(8)患者及び感染源調査
患者の行動調査及び接触者の健康状況調査を実施
当該患者の行動歴を調査したところ、感染可能期間中に不特定多数との接触のおそれのある施設等の利用は確認されていません。
接触者については、対象者の健康観察を実施しています。
年間患者報告数
|
年 |
H31(R1) |
R2 |
R3 |
R4 |
R5 |
R6 |
R7 |
R8 |
|
富山県 |
4 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4 |
|
全国 |
744 |
10 |
6 |
6 |
28 |
45 |
265 |
529 |
富山県 令和8年は速報値(6月25日時点)、全国 令和7~8年は速報値(6月17日時点)
国立健康危機管理研究機構(JIHS)
https://id-info.jihs.go.jp/infectious-diseases/measles/index.html(外部サイトへリンク)
厚生労働省
麻しんに関する注意喚起を目的とした情報提供です。報道に際しては、患者様御本人及び御家族のプライバシーに十分な御配慮をお願い致します。
部局・担当名 |
電話番号 |
担当者 |
|---|---|---|
厚生部 健康対策室感染症・疾病対策課 |
076-444-8921 |
健名、藤岡 |