更新日:2023年1月30日

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ゾコーバ登録センターに登録した医療機関について

新型コロナウイルス感染症の患者を対象とした経口抗ウイルス薬「エンシトレルビルフマル酸」(販売名:ゾコーバ錠125mg。以下「ゾコーバ」という。)については、令和4年11月22日に新型コロナウイルス感染症の治療薬として緊急承認されました。

ゾコーバは、現状、安定的な供給が難しいことから、一般流通は行わず、当面の間、厚生労働省が所有した上で、対象となる患者が発生又は発生が見込まれる医療機関及び薬局からの依頼に基づき、無償で譲渡することとされ、この配分の依頼が行える医療機関及び薬局は、令和4年12月15日より、都道府県が選定した医療機関・薬局とされています。

ゾコーバの配分を受けるためには、ゾコーバ登録センターに登録する必要があり、県が選定した医療機関のうちゾコーバ登録センターに登録済みの医療機関は、次のとおりです。

・ゾコーバ登録医療機関(令和5年1月27日時点)(PDF:349KB)(別ウィンドウで開きます)

 

<参考>

新型コロナウイルス感染症における経口抗ウイルス薬(ゾコーバ錠125mg)の医療機関及び薬局への配分について(令和4年11月12日(令和5年1月17日最終改正)付け厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部・医薬・生活衛生局総務課事務連絡)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
○日本感染症学会から示されている「COVID-19に対する薬物治療の考え方 第15版」(2022年11月22日)には、ゾコーバについて、次のとおり示されています。
◇一般に、重症化リスク因子のない軽症例の多くは自然に改善することを念頭に、対症療法で経過を見ることができることから、エンシトレルビル等、重症化リスク因子のない軽症~中等症の患者に投与可能な症状を軽減する効果のある抗ウイルス薬については、症状を考慮した上で投与を判断すべきである。また、重症化リスク因子のある軽症~中等症の患者に投与する抗ウイルス薬は、重症化予防に効果が確認されているレムデシビル、モルヌピラビル、ニルマトレルビル/リトナビルによる治療を検討すべきである。
◇高熱・強い咳症状・強い咽頭痛などの臨床症状がある者に処方を検討すること。
◇一般に、重症化リスク因子のない軽症例では薬物治療は慎重に判断すべきということに留意して使用すること。
◇重症化リスク因子のある軽症例に対して、重症化抑制効果を裏付けるデータは得られていない。
◇SARS-CoV-2による感染症の症状が発現してから遅くとも72時間以内に初回投与すること。
◇併用薬剤と相互作用を起こすことがあるため、服用中の全ての薬剤を確認すること。
◇妊婦又は妊娠する可能性のある女性には投与しないこと。

 

お問い合わせ

所属課室:厚生部健康対策室感染症対策課医療調整担当

〒930-8501 富山市新総曲輪1-7 県庁南別館3階

電話番号:076-444-8923

ファックス番号:076-444-8900

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