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更新日:2025年12月25日
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内閣府が青年国際交流事業の一つとして実施する令和7年度「東南アジア青年の船」事業の参加青年が、1月17日(土曜日)から1月20日(火曜日)までの日程で本県を訪れます。
昭和49(1974)年の日本と東南アジア諸国との共同声明に基づき、日本政府とASEAN各国政府の共同事業として開始されました。
日本及び東南アジア諸国の青年が船内での生活や寄港地における活動を共にしながら、各国が共通して抱える社会課題の研究・ディスカッションや各種の交流活動を行う場を提供することにより、日本青年を、国際的視野を携え、国際社会・地域社会が抱える課題の解決に向けて指導性を発揮できる人材へと育成するとともに、青年相互の友好と理解を促進し、国際親善を図ることを目的としています。
※「東南アジア青年の船」事業の概要については、【別紙1】(PDF:573KB)を御覧ください。また、令和7年度に内閣府が実施する青年国際交流事業の概要については、【別紙2】(PDF:1,155KB)を御覧ください。
日本及びASEAN諸国(ブルネイ・ダルサラーム国、カンボジア王国、インドネシア共和国、ラオス人民民主共和国、マレーシア、フィリピン共和国、シンガポール共和国、タイ王国、東ティモール民主共和国、ベトナム社会主義共和国)
※ミャンマー連邦共和国は不参加
日本青年20名、ASEAN青年各16名(18歳~30歳)計170名
※各国のナショナルリーダーを除く
※東ティモールは6名
【別紙3】(PDF:487KB)を御覧ください。
日本及びASEAN諸国(ブルネイ・ダルサラーム国、カンボジア王国、インドネシア共和国、ラオス人民民主共和国、マレーシア、フィリピン共和国、シンガポール共和国、タイ王国、東ティモール民主共和国、ベトナム社会主義共和国)
※ミャンマー連邦共和国は不参加
日本青年4名、ASEAN青年33名(計37名)
※各国のナショナルリーダーを除く
【別紙4】(PDF:190KB)を御覧ください。
県への表敬訪問以外のプログラムについて、取材の希望等がある場合は、富山県青年国際交流機構(富山県IYEO)に直接お問い合わせ願います(事前連絡なくお越しいただいた場合、取材をお断りする場合がございます)。
【富山県プログラム全般について】
富山県青年国際交流機構(富山県IYEO)会長 飯田 良智
電話:090-9446-2871
【別紙1】令和7年度「東南アジア青年の船」事業概要(PDF:573KB)
【別紙2】令和7年度内閣府青年国際交流事業(PDF:1,155KB)
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