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未来を拓くプロジェクト - バックナンバー

青森県新青森駅

平成22年12月4日に開業。路線延長は約82㎞であり、沿線には八戸駅(既設)、七戸十和田駅、新青森駅が置かれています。開業に伴い、東京‐新青森間は最速3時間10分で結ばれることになります。
※平成23年3月より新型車両(E5系)が導入され、平成24年度末には最速3時間5分程度となる見込み。

新青森駅

秋田県秋田港 中国・韓国・ロシア等との国際物流拠点を目指して

秋田港は、平成23年11月に、国際海上コンテナ機能分野の「日本海側拠点港」に選定され、東アジア地域やロシア沿海州地域との交易・交流の拠点としての役割を担っています。
平成27年1月には、年間取扱可能量10万TEUの容量を持つ国際コンテナターミナルの拡張整備を完了するとともに、荷役機械(ガントリークレーン)の更新により、荷役機能を強化しており、今後も更なる機能の充実・強化を図ってまいります。

秋田県(秋田港)

山形県日本海沿岸東北自動車道

日本海沿岸東北自動車道は、新潟県から、本県の鶴岡市・酒田市などの庄内地域を経て、青森県に至る高速道路です。
令和2年12月13日に「酒田みなとIC~遊佐比子IC」間が開通し、現在、「あつみ温泉IC~遊佐比子IC」間(L=58km)が供用されています。残る、新潟・秋田両県境部についてもミッシングリンクの解消に向けて、「朝日温海道路」並びに「遊佐比子IC~遊佐鳥海IC」間及び「遊佐象潟道路」の整備が、国土交通省により進められています。
庄内地域は、重要港湾の酒田港を有し、また日本遺産「出羽三山」や「鳥海山・飛島ジオパーク」などの特色ある観光資源、四季折々の食材による豊かな食文化など、多様な資源にあふれた地域です。
日本海沿岸東北自動車道は、こうした庄内地域の産業や観光などを、更に飛躍させるインフラとして、早期の全線供用が望まれるところです。

酒田みなと~遊佐比子間 5.5km
提供:東北地方整備局 酒田河川国道事務所

富山県北陸新幹線

北陸新幹線は沿線地域の飛躍的な発展を図る上で大きな効果をもたらします。また、東海道新幹線の代替補完機能を有することや、日本海国土軸の形成に不可欠な国家プロジェクトとしても早急な整備を行う必要があります。
平成26年度末までの開業を目指し、県内すべての区間で工事が着手され、順調に進められています。
※平成27年3月に長野~金沢間が開業。現在は金沢~敦賀間の平成34年度末までの開業を目指して整備が進められている。

北陸新幹線 富山駅周辺

鳥取県駟馳山バイパス

駟馳山バイパス(延長7.7km)は、山陰道等と連携し、日本海側の高規格道路ネットワークの背骨となる鳥取豊岡宮津自動車道(延長約120km)の一部となる道路である。交通の難所「駟馳山峠」をトンネル化し、安全安心で定時性のある交通を提供すべく、平成25年度の2車線暫定供用を目指して事業が進められています。
※平成26年3月年開通。

駟馳山バイパス 鳥取市福部町湯山~岩美町本庄

島根県西郷港港湾整備事業

2010年夏、日本海に浮かぶ隠岐の島の西郷港に新しいフェリー岸壁とターミナルビルが完成しました。新しいフェリー岸壁は、耐震強化と用地拡張により、安全・安心な利用が可能となり、また、ターミナルビルは隠岐島産木材を多用し、『隠岐の島の海の玄関口』にふさわしい施設へと生まれ変わりました。

島根県隠岐郡隠岐の島町中町

山口県高規格幹線道路 萩・三隅道路

一般国道191号萩・三隅道路は、山陰自動車道の機能を代替する15.2kmの道路であり、平成4年度に国土交通省により事業着手され、現在、平成23年10月の「山口国体」開催までの完成に向け工事が進められています。
この整備により、交通の高速化が図られ、利便性向上による萩市と長門市の連携強化が期待されます。
※平成23年9月に開通。

高規格幹線道路 萩・三隅道路 山口県萩市~長門市