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更新日:2022年9月21日

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富山県[立山博物館]

富山県[立山博物館]は、立山の歴史と立山信仰、そしてその舞台となった自然を紹介しています。総面積約13ヘクタールの広大な敷地の中に展示館、遙望館、まんだら遊苑、布橋、教算坊をはじめとする施設が点在する広域分散型博物館です。

【開催中!】令和4年度後期特別企画展「立山のお地蔵さま―苦しみに寄りそう―」(9月17日から11月6日まで)

チラシ表面・立山のお地蔵さま(2022-r04_ex03-l_0917-1106_flyer_f.jpg)

「山中に地獄あり」と信じられた立山は、その昔、地蔵霊場としても広く知られており、米国・ワシントンのフリーア美術館所蔵の『地蔵菩薩霊験記絵巻』(鎌倉時代)には、女性の亡者の身代わりとなって立山地獄の業火に焼かれるお地蔵さまが描かれています。
やがて、立山信仰の中核の座は阿弥陀さまに移りますが、江戸時代に制作された「立山曼荼羅」にも多くの場面でお地蔵さまの姿が描かれています。
そして、現在も県内外に立山ゆかりのお地蔵さまが伝わり、その土地の人々や訪れる人々の心のよりどころとされています。地獄の救い主とされたお地蔵さまへの信仰は、立山の豊かな伏流水のごとく人々の心に沁みわたっているようです。
本企画展では、ときに身を捨ててまで人々の苦しみに寄りそうお地蔵さまの姿かたちを、立山ゆかりの説話や絵画、仏像から紹介します。

会期:令和4年9月17日(土曜日)から11月6日(日曜日)
休館日:月曜日(ただし、9月19日、10月10日は開館)、10月11日(土曜日)、11月4日(金曜日)
開館時間:午前9時30分から午後5時まで(入館は4時30分まで)
場所:富山県[立山博物館]展示館1階企画展示室
観覧料:一般=200(160)円、大学生=100(80)円※(_)内は20人以上の団体料金。※高校生以下は無料。※障がい者等の方は無料。※常設展は別料金。

担当学芸員による解説会を、9月17日(土曜日)、10月10日(月曜日・祝日)、11月5日(土曜日)に開催します。詳しくは展覧会ホームページをご覧ください。

令和4年度布橋灌頂会開催記念公開展

ちらし画像・布橋灌頂会開催記念展(2022-r04_ex02_pe_nunobashi_0823-1002_flyer)

江戸時代、芦峅寺の閻魔堂、布橋、うば堂を舞台に、「女人救済」の法会として多くの人々が参加や寄進をしたという「布橋灌頂会」。現在でも貴重な史料がのこされており、来館者からの興味を惹く法会です。
今年は、3年に一度の復元イベント「布橋灌頂会」が令和4年9月25日に開催予定ですが、これに併せ、江戸時代に行われた布橋灌頂会の歴史やその意味、現代の復元イベントについて、関連資料を展示して紹介します。

■会場:富山県[立山博物館]展示館_2階常設展示室(一部)
■会期:令和4年(2022)8月23日(火曜日)から10月2日(日曜日)まで
■会期中の休館日:月曜日(ただし、9月19日は開館)、9月16日(金曜日)
■開館時間:午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
■観覧料:常設展観覧料
一般=300円(160円)
大学生以下、70歳以上=無料
カッコ内は20人以上の団体料金です。
企画展(展示館1階)は別途観覧料が必要です(高校生以下を除く)。
手帳をお持ちの障がい者の方は付添の方1人まで無料です。
学校教育・社会教育で利用する児童・生徒の引率者は申請により無料となります。
■担当学芸員による展示解説会:
9月3日(土曜日)、9月24日(土曜日)
いずれも午後2時から

布橋灌頂会開催に伴う「遙望館」と「教算坊」のご利用についてのおねがい

布橋灌頂会の開催に伴いまして、これらの施設はご利用いただけない日がありますので、ご注意ください。

【遙望館】
9月24日(土曜日)・25日(日曜日)は、上映を行いません。また、館内の見学ができません。

【教算坊】
9月25日(日曜日)は、建物内の見学ができません。庭園に限りご覧いただけます。

以上につきまして、何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。

「令和4年度富山県[立山博物館]文化講演会「地蔵霊場としての立山」」開催のおしらせ

令和4年度文化講演会チラシ(2022_R04_cultural_lecture_flyer.jpg)

立山開山縁起での生身の阿弥陀如来が象徴するように、立山は阿弥陀信仰の霊山ですが、同時に古来「地蔵の霊場」としても知られてきました。
本講演では、中世・近世の仏教説話集などから、立山地獄を中心に、立山における地蔵霊験の諸相や地蔵信仰の有り様についてお話しいただきます。

日時:令和4(2022)年10月15日(土曜日)14時から16時まで
講師:渡浩一氏(明治大学国際日本学部教授・立山博物館後期特別企画展委員)
会場:立山町元気交流ステーションみらいぶ1階(富山地方鉄道「五百石」駅舎)
※参加無料。ただし、要事前申込(定員35人、申込は10月7日当館必着。応募者多数の場合は抽選)。

申込方法等詳しくは、詳細をごらんください。

ご来館の皆様へのお願い(新型コロナウイルス感染症対策につきまして)

☆富山県[立山博物館]では、富山県など関係諸機関から新型コロナウイルス感染症についての最新情報の収集に努め、感染予防、拡散防止に細心の注意を払い、以下の対策を講じております。
・出入口に検温機及び消毒用アルコールを設置
・スタッフのマスク着用及び受付窓口等への飛沫感染防止用アクリル遮へい板の設置
・ドアノブ、エレベーターなど手が触れる箇所の除菌剤による清掃
・3密回避のための同時入館者数の制限(展示館3階2階各30人、企画展示室(1階)20人、遙望館50人程度、まんだら遊苑を除く)→4月1日から制限を緩和しました。

☆ご来館の際は、以下の点についてご協力をお願いいたします。
・発熱や咳き込み等の症状がみられる方は入館をご遠慮ください。
・入館時に体温を計測いただき、平熱より高い場合は入館をご遠慮ください。
・入館時に手指の消毒をお願いします。
・マスクをご着用ください。
・互いに適切な間隔(2メートル)をお取りください。
・制限人数を超える団体でご来館の場合は、複数のグループに分かれていただき、グループごとにご入館いただきますので、予めご了承ください。
・「まんだら遊苑」は人数制限を行いませんが、著しい混雑などにより感染防止策が徹底できないと判断された場合は、入苑や建物内への立ち入りを一時的に制限しますのでご了承ください。
・咳やくしゃみの際は、マスク、ハンカチ、ティッシュ、上着の内側や袖などで口と鼻を覆う『咳エチケット』にご協力ください。
・こまめな手洗いにご協力ください(トイレに備え付けの液状せっけんをご利用ください)。
・大声での会話はご遠慮ください。
・感染が流行している地域から移動された方は、体調に細心の注意を払っていただき、異変を感じた際は入館をお控えください。

新型コロナウイルス感染症予防・拡散防止のため、皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 まんだら遊苑ご来苑の皆様へ

「まんだら遊苑」は、4月1日(金曜日)から11月30日(水曜日)まで開苑中です!
(12月1日から冬季休苑します)

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、当面の間まんだら遊苑の展示を一部制限させていただきます。お客様にはご不便をおかけいたしますがご理解賜りますようお願いいたします。詳しくは、こちらをご覧ください。

なお、4月1日から一部緩和し、ご利用いただける範囲が広がりました。

新型コロナウイルス感染症の拡大状況に応じ、適宜変更しております。ご注意ください。

地界

  • 閻魔堂内の梵鐘の鐘撞きはできません。→鐘撞きができるようになりました。
  • 精霊橋の鐘撞きはできません。→鐘撞きができるようになりました。
  • 地唸鬼はご覧いただけません。→変更ありません。

天界

  • 【奏楽堂】スタッフが備え付けの消毒液で拭き掃除を行います。→変更ありません。
  • 【天遊桟敷】ご覧いただけません。→変更ありません。
  • 【天卵宮】当面の間、立ち入りいただけません→利用人数を5人に制限しますが、ご利用いただけます。

☆ご来館の皆様におかれましては、以下の点についてご協力をお願いいたします。

  • 発熱、咳などの風邪症状があるお客様は、ご来館前に医療機関等にご相談ください。
  • こまめな手洗いにご協力ください。(全館トイレに備え置きの液状せっけんをご利用ください。)
  • 咳やくしゃみをされる際は、マスク、ハンカチ、ティッシュ、上着の内側や袖などで口と鼻を覆う『咳エチケット』にご協力ください。

詳細は、リンク先へ!(PDF:437KB)

好評です!たてはく出前講座

当館では、小中高校生を対象に学芸員がプレゼンソフトなどを使用して立山の自然・歴史・文化などをわかりやすく解説する『出前講座』プログラムをご用意しています。立山登山の事前学習に、また「ふるさと教育」や総合学習、遠足・宿泊学習などの際に、ぜひご利用下さい!
詳しくはこちらをどうぞ→出前講座について

画像・小学校での出前授業の様子

展示館常設展示

常設展示第1展示室

第一展示室「立山信仰の舞台」(3階)

常設展示第2展示室

第二展示室「立山信仰の世界」(2階)

立山博物館ガイドマップ

立山博物館マップ

お問い合わせ

所属課室:生活環境文化部立山博物館 

〒930-1406 中新川郡立山町芦峅寺93-1 

電話番号:076-481-1216

ファックス番号:076-481-1144

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