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更新日:2026年9月11日
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発表日 2026年9月11日(金曜日)
このたび富山県水墨美術館では、9月19日(土曜日)より、標記企画展を開催しますので、ご案内します。
三菱二代社長・岩﨑彌之助(1851~1908)が創設した静嘉堂文庫(東京都世田谷区)は和漢の古典籍20万冊と6,500件以上の東洋古美術の優品を擁し、その中には多数の錦絵(多色摺り木版画)も含まれています。本展では、静嘉堂コレクションから、歌舞伎の人気役者や名場面を描いた幕末から明治初期の錦絵、「役者絵」の数々をご紹介します。
なかでも彌之助の妻・岩﨑早苗(1857~1929)が愛玩した錦絵帖は、数十枚の錦絵を冊子状に貼り合わせた状態で長年秘蔵されてきたため、摺りあがったばかりのように鮮やかな色合いが魅力です。昨年生誕190年を迎えた通称「明治の写楽」の豊原国周(くにちか)、そしてその師の三代歌川豊国(国貞)をはじめとする絵師たちの美しい錦絵が綴じられています。この錦絵帖は2025年1月に静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)で初公開され、館外で展示されるのは今回が初めてとなります。
映画「国宝」の記録的ヒットで話題となり注目が集まる日本の伝統芸能「歌舞伎」、そして世界中で高い人気を誇る「浮世絵」――。時を超えて人々を魅了し続ける日本の美をお楽しみください。
「豊原国周生誕190年・歌舞伎を描く―静嘉堂秘蔵の浮世絵初公開!」チラシ(PDF:7,092KB)
2026年9月19日(土曜日)~11月8日(日曜日)
月曜日(9月21日、10月12日、11月2日は開館)、9月24日(木曜日)、10月13日(火曜日)、11月4日(水曜日)
午前9時30分~午後6時00分(入室は午後5時30分まで)
富山県、歌舞伎を描く展実行委員会(富山県水墨美術館、北日本新聞社)
静嘉堂文庫美術館(公益財団法人静嘉堂)
医療法人財団五省会、紙ぷらす、鳥羽システム、中曽根造園、日東メディック、ユニゾーン、リードケミカル(五十音順)
日時:10月12日(月曜日・祝日)午後2時00分~(開場=午後1時30分)
講師:吉田恵理氏(静嘉堂文庫美術館・学芸員)
定員:70名(先着順)
会場:映像ホール
日時:10月15日(木曜日)午後2時00分~
会場:エントランスホール
出演:サントリーホール室内楽アカデミー・フェロー(弦楽四重奏)
日時:9月26日(土曜日)、10月24日(土曜日)各日午後2時00分~
会場:展示室1・2
日時:9月19日(土曜日)午前9時30分~
次第:主催者挨拶/来賓および主催者紹介/テープカット/展覧会鑑賞
会場:水墨美術館・エントランスホール
出席者(予定):静嘉堂文庫美術館館長、静嘉堂文庫美術館学芸員、富山県副知事、北日本新聞社社長、水墨美術館館長ほか
部局・担当名 |
電話番号 |
担当者 |
|---|---|---|
生活環境文化部 水墨美術館 |
076-431-3719 |
展覧会担当:金山/記者発表担当:小松原 |