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更新日:2026年8月7日

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富山県 News Release

富山県水墨美術館企画展「没後20年平川敏夫展―生命の深淵へ」の後期展示開始とお盆期間中の茶室「墨光庵」の臨時営業について

発表日 2026年8月7日(金曜日)

富山県水墨美術館で現在開催中の企画展「没後20年平川敏夫展―生命の深淵へ」について、8月18日(火曜日)から後期展示が始まりますのでお知らせいたします。また、富山県水墨美術館の茶室「墨光庵」では、お盆期間中に臨時営業をおこないますのでお知らせいたします。

展覧会概要

平川敏夫(1924-2006)は、創画会を中心に活躍した日本画家です。富山県では、「現代日本美術の展望-日本画」(1981年、富山県立近代美術館)、当館で開催した「現代の水墨画1」(2000年)、「現代の水墨画2004―墨の可能性と新たなる創造」(2004年)、「あつまれ墨画アーティスト―水を描く・水で描く」(2016年)、「墨画×革命―戦後日本画の新たな地平」(2019年)で紹介しており、これまで継続してその画業に注目してきました。
平川は、活動の当初からさまざまな風景画に挑む中で、樹木の生命力を主題とするシリーズを展開しました。やがて樹塊のイメージから椿や松、梅といった老木を扱うようになります。そして、画業の後期には染色技術を応用し、マスキングによる白抜きの効果を取り入れ、深山幽谷などを描く中で、独自の水墨表現を追求しました。
本展では、没後20年にあたるこの節目に、初期から晩年にいたる画業を、郷里の愛知県にある豊橋市美術博物館のコレクションを中心に振り返ります。創画展に出品された大作やスケッチなど約50点により、自然に魅せられ、自然の生命力を樹々にその姿を借りながら描き続け探求した幽遠な世界とその深化の変遷を紹介します。

会期

開催中~9月6日(日曜日)/後期展示は8月18日(火曜日)~9月6日(日曜日)

会期中の休館日

月曜日(ただし8月10日、8月31日は開館)

開館時間

午前9時30分から午後6時まで(入室は午後5時30分まで)

観覧料

[当日]一般:1,000円(800円)/大学生:500円(400円)

  • ()内は20人以上の団体料金です。
  • この料金で常設展も観覧できます。
  • 小学校・中学校・高校等の児童・生徒及びこれらに準ずる方/身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳又は「ミライロID」をお持ちの方は観覧無料です。
  • 大学生料金の対象は、大学、大学院、短期大学、高等専門学校(4学年以上)、専修学校(専門課程)、専修学校(一般課程の19歳以上)、通信制大学、放送大学となります。チケット購入時に学生証をご提示ください。

会期中のイベント

学芸員によるギャラリートーク

日時:8月30日(日曜日)午後2時~

講師:当館学芸員

会場:展示室1・2

  • 申込不要
  • 聴講は無料ですが、当日有効の本展観覧券が必要です。

茶室「墨光庵」について

会期中は、土日祝日および8月10日~14日のお盆期間に営業いたします。

営業時間:午前11時~午後4時

平川展会期中限定お菓子:前期展示期間「白樹」/後期展示期間「牡丹譜」

主催者等

主催

富山県水墨美術館、北日本新聞社、チューリップテレビ

特別協力

豊橋市美術博物館

関連ファイル

「没後20年平川敏夫展―生命の深淵へ」チラシ(PDF:1,130KB)

お問い合わせ先

部局・担当名

電話番号

担当者

生活環境文化部 富山県水墨美術館

076-431-3719

展覧会・茶室担当:丸山/記者発表担当:小松原