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更新日:2026年4月23日

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富山県美術館-TAD Press ReleaseToyama Prefectural Museum of Art and Design

【富山県美術館】コレクション展第1期の開催について

発表日 2026年4月23日(木曜日)

富山県美術館では、令和 8 年 4 月 23 日(木曜日)から 7 月 7 日(火曜日)まで、2 階の展示室 1 において「コレクション展 第 1 期」を開催しておりますので、ご案内いたします。

コレクション展1.

概要

会場:富山県美術館 2 階 展示室 1

会期:令和 8 年 4月 23 日(木曜日)から 7 月 7 日(火曜日)

休館日:毎週水曜日(ただし 4 月 29 日、5 月 6 日は開館)、5 月 7 日(木曜日)

(※)なお、コレクション展1期特集展示として「生誕100年 金山康喜/前田常作 二つの個展 富山県美術館コレクションを中心に」を展示室2にて開催中です。(会期:4 月 11 日(土曜日)~ 6 月 23 日(火曜日))

展示内容と見どころ

コレクション展1期では、「キュビスムとその影響」「鏡面界」「都会の憂鬱」「ストライプ」の4テーマに、特集展示「デュビュッフェとアール・ブリュット」を加えた5つのコーナーにより、当館が所蔵する作品を紹介します。

それぞれのテーマの展示内容は以下のとおりです。

 

  • キュビスムとその影響
    20世紀初頭に起こった重要な美術運動で、それまでの遠近法に頼らずに、「時間」や「複数の視点」を一つの画面に収めようとしたキュビスムに注目し、関連作品を紹介。

 

  • 鏡面界
    人は鏡を光学的な道具というだけでなく、その向こうに広がるもう一つの世界を映す神秘的なものとして捉えてきました。現代作家による、鏡面の映り込みを利用した作品を紹介。

 

  • 都会の憂鬱
    近代の都市化がもたらした孤独や焦燥感、明確な目的を失った人々の憂鬱さは、しばしば美術作品のテーマになってきました。そうした都会の諸相を見せた作品を紹介。

 

  • ストライプ
    さまざまな用途に用いられているストライプですが、西洋では永らく悪魔の模様とされてきました。今日、アーティストやデザイナーにとって重要で親しみやすい表現であるストライプによる作品を紹介。

 

【特集:デュビュッフェとアール・ブリュット】

アール・ブリュット(生の芸術)は、1940年代にフランスの作家ジャン・デュビュッフェによって提唱された、正規の美術教育や芸術制度から逃れた人々による芸術です。提唱者であるデュビュッフェの作品と、当館所蔵の美術評論家 東野芳明旧蔵の文献資料により、その源流を紹介。

(※)展示作品は、都合により変更する場合があります。

会期中のイベント

ギャラリートーク

コレクション展会場(展示室1)を巡りながら、担当学芸員が本展の概要や見どころをお話しします。

日時: 5 月 17 日(日曜日)14 時 00 分~14 時 30 分

開始集合場所: 2 階 展示室 1

(※)申し込み不要(当日有効のコレクション展観覧券が必要です。)

観覧料

コレクション展:6月30日まで:一般 300 円(240 円)、7月1日から:一般 350 円(280 円)

()内は 20 名以上の団体料金

(※)企画展チケットでコレクション展もご覧いただけます。

【次の方は観覧無料】

  •  小・中・高校生と大学生、70 歳以上の方
  •  学校教育、社会教育活動としての児童・生徒の引率者 (観覧料免除申請書の提出が必要)
  • 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳またはミライロIDをお持ちの障がい者の方の観覧(付き添いは手帳をお持ちの方1 人につき 1 名まで無料)

(※)詳しくは、富山県美術館ご利用案内(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます) をご覧ください。

コレクション展について

富山県美術館のコレクション展では、前身の富山県立近代美術館から現在までの収蔵作品を 展示しています。年 4 回程度さまざまなテーマによる展示替えを行い、多彩なコレクションを紹介。当館 2 階の展示室 1 では絵画・彫刻を中心とし、3 階の展示室 5 と展示室 6 ではポスターや椅子、富山県ゆかりの瀧口修造やシモン・ゴールドベルクのコレクションを展示しています。

お問い合わせ先

部局・担当名

電話番号

担当者

生活環境文化部 富山県美術館

076-431-2711

広報担当:川浦、本展担当:八木

富山県美術館アートデザイン