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更新日:2026年10月27日

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富山県美術館-TAD Press ReleaseToyama Prefectural Museum of Art and Design

【富山県美術館】富山県美術館開館10周年記念「シンシナティ美術館展 アメリカに渡ったヨーロッパの至宝」開催および一般前売り券のお知らせ

発表日 2026年10月27日(火曜日)

富山県美術館では、2027年1月23日(土曜日)~4月11日(日曜日)の間、富山県美術館開館10周年記念「シンシナティ美術館展 アメリカに渡ったヨーロッパの至宝」を開催します。一般前売りは11月6日(金曜日)から販売いたします。

 

シンシナティ美術館展美術史を彩る巨匠たちの、競演。
海を越えて、珠玉の名品84点来日、81点が日本初公開!

シンシナティ美術館(アメリカ合衆国オハイオ州)は、創立1881年、米国で最も歴史ある美術館の一つで、73,000点以上の膨大で多彩なコレクションを有しています。
本展では、セザンヌやモネ、ファン・ゴッホ、ピカソなど、19-20世紀のフランス美術を中心に、同館の誇る珠玉の名品84点をご紹介します。
当時、西洋美術の中心地は、パリでした。アメリカの多くの芸術愛好家やコレクターもパリの芸術に魅せられ、彼らによって多くの作品がアメリカへと渡ることになりました。ファン・ゴッホがその死の直前に手がけた作品の一つである《ポプラ林の中の二人》や、当時ヨーロッパで流行していた日本趣味を反映するティソの《日本の工芸品を眺める娘たち》、抜けるような青空の下のセーヌ川を描いたシスレーの《ブージヴァル》など、ルーヴルやオルセーで私たちになじみ深い作品とはまた異なる巨匠たちの名作が、遠く離れたアメリカ中西部から富山にやってきます。
そのうち81点が初来日。本展では、美術史の教科書から飛び出したような巨匠たちの貴重な傑作を展示し、近代美術を巡る旅へと皆様をご案内します。

開催概要

 展覧会名

富山県美術館開館10周年記念「シンシナティ美術館展 アメリカに渡ったヨーロッパの至宝」

会期

2027年1月23日(土曜日)~4月11日(日曜日)

開館時間

9時30分~18時00分(入館は17時30分まで)

休館日

毎週水曜日

会場

富山県美術館2階 展示室2、3、4

主催

富山県、シンシナティ美術館展実行委員会(富山県美術館、富山テレビ放送、北日本新聞社)、北陸中日新聞

後援

アメリカ大使館

特別協賛

にしたんARTクリニック

協賛

NISSHA、キャナルサイドララシャンス、島大証券、立山科学グループ、富山信用金庫、トヨタモビリティ富山、日東メディック、ユニゾーン、リードケミカル(順不同) 

監修

千足伸行(美術評論家・成城大学名誉教授)

企画

フジテレビジョン、中日新聞社

その他

シンシナティ美術館、文化庁

観覧料

一般前売り:1,800円、一般:2,000(1,800)円、大学生:1,400(1,200)円、高校生以下無料
()内は20名以上の団体料金
一般前売り券の販売は2027年1月22日(金曜日)まで。

【前売り券販売所】

富山県美術館、富山県美術館公式オンラインチケット、富山県水墨美術館、北日本新聞本社プレイガイド、北日本新聞販売店、アーツナビ、富山大和、BOOKSなかだ、文苑堂書店、明文堂書店、セブンチケット(セブンコード:117-588、セブン-イレブン店内マルチコピー機のみ)、ローソンチケット(Lコード:52261)など

前売りスペシャルチケット(オンラインチケット、セブンチケット限定)

次の前売券は、シンシナティ美術館展公式サイト、セブンチケットで購入できる限定商品(税込)です。
チケットによって販売期間が異なりますので、ご注意ください。
セブンチケットは、セブン・イレブン店内マルチコピー機のみの取り扱いです。

早割チケット 1,500円

入場期間限定(2027年1月23日(土曜日)~2月14日(日曜日)まで入場可能)で、300円お得。
[販売期間]2026年11月6日(金曜日)~11月30日(月曜日)

ペア割チケット 3,300円(2枚セット販売、同時入場限定)

一般前売券2枚セットで、300円お得。
2名様同時に入場していただく場合に限ります。1名様ずつ使用することはできません。
[販売期間]2026年11月6日(金曜日)~2027年1月22日(金曜日)

【数量限定】グッズセットチケット

一般前売券とグッズがセットになったチケットです。
[販売期間]2026年11月6日(金曜日)~2027年1月22日(金曜日)(※)数量に達し次第終了

  • 「ミッフィーあみぐるみ」グッズセットチケット 10,000円
    内容:一般前売券(1,800円)1枚+「ミッフィーあみぐるみ」(単体価格9,350円)引換券1枚
  • 「ミッフィーあみぐるみキーハンガー」グッズセットチケット 5,000円
    内容:一般前売券(1,800円)1枚+「ミッフィーあみぐるみキーハンガー」(単体価格4,180円)引換券1枚

本展の見どころ

綺羅星のごとく輝く、巨匠たちの競演

コロー、ミレー、クールベ、マネ、ドガ、セザンヌ、モネ、ルノワール、ファン・ゴッホ、ピカソ、モディリアーニ、シャガール、ジャコメッティをはじめ、19-20世紀フランスを中心に活動した巨匠たちの名作が一堂に会します。時代を先導したさまざまな芸術家たちの個性が光る、多様な作品をお楽しみいただけます。

近代ヨーロッパ美術史を旅する展覧会

ルネサンスから続く芸術の伝統を重んじるアカデミスムのジェロームやブグロー、伝統に反旗を翻したクールベ、筆触を残す新しい表現を追求した印象派のモネやルノワール、印象派を乗り越えようとしたセザンヌ、ゴーギャン、色彩による表現形式を探究したフォーヴィスムのルオーやドラン、形態に着目したキュビスムのピカソやブラック――各章をたどることで、社会の近代化と密接に関連しながら花開いた近代西洋美術の変遷を体感できます。

シンシナティより海を越えて、81点が初来日!

シンシナティ美術館がこれだけ多くのヨーロッパ近代美術コレクションの名品を館外に送り出すのは、初めてのことです。身近で本物に出会える、またとない貴重な機会をお見逃しなく!

シンシナティ美術館について

シンシナティ美術館(アメリカ合衆国オハイオ州)は、1877年に女性美術館協会が設立を提唱したことで始まりました。アメリカで最も長い歴史を持つ美術館の一つです。「自分たちの街に本物の文化を根付かせたい」と願う市民たちが少しずつ資金を持ち寄り、自らの手で創り上げてきました。そして、いまや世界各地の6000 年の歴史におよぶ73,000点以上の多彩なコレクションを所蔵しています。「芸術は全ての人のものである」という信念に基づき、入館は無料で、誰もが「本物」に触れる機会を提供し続けています。

会期中のイベント

オープニングトーク

講師:千足伸行氏(本展監修者/美術評論家・成城大学名誉教授)
日時:2027年1月23日(土曜日)14時00分~15時00分
会場:富山県美術館 3階ホール 申込不要・参加無料

上映会「ゴッホ~最期の手紙~」(2017年製作、96分)

日時:2027年1月30日(土曜日)
(※)1日に2回上映します。1回目 10時30分~/2回目 15時00分~
会場:富山県美術館 3階ホール [定員]各回80名 申込不要・参加無料

TADアートレクチャー

(1)日本の近現代美術と女性の美術家たち
講師:中嶋泉氏(大阪大学大学院人文学研究科准教授)
日時:2027年2月7日(日曜日)14時00分~15時30分

(2)セザンヌの林檎
講師:永井隆則氏(美術史家・京都橘大学客員研究員)
日時:2027年3月13日(土曜日)14時00分~15時30分

いずれも、会場は、富山県美術館 3階ホール 申込不要・参加無料

ギャラリートーク

本展担当学芸員が、会場内で見どころをお話しします。

日時:2027年2月13日(土曜日)、3月6日(土曜日) 各回 14時00分~14時40分
開始・集合場所 2階展示室4(本展会場入口内すぐ)参加自由(※)当日有効の企画展チケットが必要です。

ミュージアムで話そう!

声の大きさを気にせず、作品を前におしゃべりしながら気軽に鑑賞を楽しむトークツアーです。お子さまと一緒に参加いただけます。

日時:2027年2月27日(土曜日)14時00分~14時40分
開始・集合場所 2階展示室4(本展会場入口内すぐ)参加自由(※)当日有効の企画展チケットが必要です。

音声ガイド(アプリ配信のみ)

オフィシャルナビゲーター
瀬戸康史さん(俳優)

料金:700円(税込)

人気俳優・瀬戸康史さんが、出展作品の魅力をわかりやすくご紹介します。

(※)ご利用には、スマートフォンとイヤホンが必要です。専用アプリをダウンロードし、アプリ内でお支払いください。
(※)イヤホンは各自でご持参ください。
(※)会場で音声ガイド機の貸し出しはありません。

お客様へのお願い

  • ご来館の際は、当館ウェブサイトの入館のお願いをご確認ください。
  • 本展覧会場内でのご観覧については、他のお客様へのご配慮をお願いします。
  • 本展会期中の展示、イベントの内容、ミュージアムショップなど館内施設の利用について、お知らせを行う場合がございます。
  • 本展会期中の最新情報は当館ウェブサイト等でのご確認をお願いします。
  • 展示やイベントの内容は都合により変更となる場合があります。

ご取材・掲載用写真について

広報用画像提供・取材申込書は、下記申請書にご記入の上、ご送付をお願いします。

広報用画像提供・取材申込書(PDF:4,955KB)(別ウィンドウで開きます)

お問い合わせ先

部局・担当名

電話番号

担当者

生活環境文化部 富山県美術館

076-431-2711

広報担当:川浦、本展担当:江尻

富山県美術館アートデザイン