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トップページ > 県政の情報 > 広報・情報公開 > 報道発表 > 2026年 > 3月 > 【富山県美術館】アーティスト@TAD「環ROY+柏木美月 続・Fine Gameー声と言葉を置いてみる」開催
更新日:2026年3月9日
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Toyama Prefectural Museum of Art and Design
発表日 2026年3月9日(月曜日)
アーティスト@TADは、国内外で活躍するアーティストを富山県美術館(TAD(タッド))に招いて、滞在制作やワークショップ、作品展示を行い、アーティストの制作手法や考え方を紹介する企画です。令和7年度のアーティストは、ラッパーの環ROY(たまきろい)氏とグラフィックデザイナーの柏木美月(かしわぎみつき)氏。環ROYが美術館に集った人たちとつないだ声と言葉を、柏木美月がTADギャラリーでの展示へとつなげます。
「Fine Game」は、環ROYの構想による、連想や響き(韻)により即興で言葉をつなぐワークショップ/参加型パフォーマンスです。今回のアーティスト@TADの起点として2025年10月に開催した「Fine Game in TAD」では、一般公募による12人のプレイヤーが環ROYに導かれて声と言葉をつなげました。
今回のTADギャラリーでの展示「続・Fine Game」で主役となるのは、この「Fine Game in TAD」の記録映像ではなく録音です。声と言葉だけの記録は、プレイヤーたちの風貌、パフォーマンスの現場の風景や観客といった視覚的な記録から切り離されてTADギャラリーに置かれます。そこから浮かび上がる即興性やつながりからバトンを受けるように、グラフィックデザイナーの柏木美月がビジュアルをつなげていきます。このTADギャラリーで展開される「続・Fine Game」に身を置く人々が加わると、声と言葉はまた思いがけない空間をつくりだすかもしれません。
会期:令和8年3月28日(土曜日)~6月9日(火曜日)
会場:富山県美術館1階 TADギャラリー
開館時間:9時30分~18時00分(入館は17時30分まで)
休館日:毎週水曜日、5月7日(ただし4月23日~5月6日は無休)
観覧料:無料
TADギャラリーでの展示作業の様子を公開します。(展示作業の進行によっては、公開範囲を限定する場合があります。)
日時:令和8年3月26日(木曜日)13時30分~16時00分(上記日時にて、作家在廊予定)
観覧無料/申込不要
本展の会場内で環ROYが声と言葉を繋ぎます。
日時:令和8年3月28日(土曜日)16時00分~16時30分頃
会場:富山県美術館1階 TADギャラリー
観覧無料/申込不要
(※)TADギャラリー展示内での開催となります。展示物保護にご配意のうえご観覧願います。
(※)当日の来場状況により入場制限を行う場合があります。(パフォーマンスの実施や観覧にかかる最新情報は、当館ウェブサイトやSNS等をご覧ください。)
1981年、宮城県生まれ。ラッパー、ビートメイカー。これまでに6枚の音楽アルバムを発表し、国内外の様々な音楽祭に出演。富山県美術館移転新築開館時にはワークショップ「オリガミ」(2017年)を上演。金沢21世紀美術館、DIC川村記念美術館においてもパフォーマンスを上演。その他、近年の活動に展示「未来の地層」の音楽制作(日本科学未来館、2019年)、演劇「掃除機」の音楽制作・出演(神奈川芸術劇場、2023年)、TV番組「デザインあneo」への参加(NHK Eテレ、2023年~)、パフォーマンス「ありか」の上演(香港大館、2025年)、絵本『ようようしょうてんがい』の発表(福音館書店、2025年)など。ミュージックビデオ「ことの次第」が第21回文化庁メディア芸術祭(2018年)で審査委員会推薦作品に入選。AYDA Awards 日本ペイントグループ 建築デザイン 国際学生コンペティション 2025年度 審査委員長に就任。
1993年、神奈川県生まれ。東京造形大学在学中より永井裕明に師事し、卒業後N.G.inc.に入社。2023年に伊藤柏木デザイン事務所を設立。グラフィック、写真、映像のジャンルを横断して活動中。
2021年、「日本の気鋭の若手デザイナー12人」をテーマにした中国上海・北京での展覧会に招致され参加。2022年、中国で開催された国際学生デザインコンペティションに国際審査員として参加など。第14回世界ポスタートリエンナーレトヤマ(IPT)2024銅賞、2025年JAGDA賞受賞。
部局・担当名 |
電話番号 |
担当者 |
|---|---|---|
生活環境文化部 富山県美術館 |
076-431-2711 |
広報担当:川浦、企画担当:稲塚、内藤、田辺 |
