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更新日:2026年1月14日
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Toyama Prefectural Museum of Art and Design
発表日 2026年1月14日(水曜日)
富山県美術館では、2026年1月15日(木曜日)~3月17日(火曜日)の間、1階TADギャラリーにて「まるごとTADこども美術館+(プラス) 原倫太郎+原游《アートリバー双六》」を開催しますので、ご案内いたします。

「まるごとTADこども美術館」4回目の開催となる今年のテーマは「アートリバー あそびでめぐる20世紀のアートとデザイン」。招待アーティストの原倫太郎さんと原游さんは、卓球台や双六場といった「プレイグラウンド(あそび場)」を取り入れた作品づくりをされているアーティストです。
今回は、20世紀のアートの歴史を“川のながれ”に見立て、体験型作品《アートリバー双六》を制作しました。例えば、ポップ・アート風の卓球台、デ・ステイル調のエアホッケーなど、風変わりな遊びを体験しながら、アートが生まれた背景や人々の思いに触れることができます。また、本展ではお二人を講師に迎えたワークショップで子どもたちが制作した作品もあわせて紹介します。
2026年1月15日(木曜日)~3月17日(火曜日)
(※)休館日:毎週水曜日(ただし2月11日は開館)、2月12日(木曜日)、2月24日(火曜日)
富山県美術館 1階 TADギャラリー
無料
「プレイグラウンド(遊び場)」をテーマにした体験型作品を制作している。近年は芸術祭においてキュレーションも担当。2008年絵本『匂いをかがれるかぐや姫~日本昔話Remix~』が文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門において奨励賞を受賞。
みなさん、お正月は双六で遊びましたか?冬の代表的な遊びである双六はインドでつくられ、中国を経由し奈良時代に日本に渡ってきました。
この度私たちは、巨大双六場をつくりました。そこには、エアホッケー、卓球、ダンスなど、身体を使った遊びがたくさん組み込まれています。そして一番重要なのは、この双六を体験することで20世紀のアートとデザインの歴史や流れを学べるということです。
アートは何でもありの不思議な世界。上手い絵やリアルな彫刻はほんの一面で、キャンバスを切り裂いたり、ただ物を並べるだけだったり、巨大な建築物を布で覆ったり、また生活により身近なデザインは、限られた色で構成したり、機械化の時代にあえて手作業にこだわったりと、ここ100年で様々な表現が誕生しました。
私たちはアートとデザインの歴史を、「川の流れのようだ!」と感じました。そしてそれを双六場にしたらいいのではないか!と。この作品で20世紀のアートとデザインの歴史を体験してください。皆さんが遊ぶことで作品が完成します。一番にゴールすることが目的ではありません、とにかく自由に楽しむこと!準備はいいですか?出発進行!!
部局・担当名 |
電話番号 |
担当者 |
|---|---|---|
生活環境文化部 富山県美術館 |
076-431-2711 |
広報担当:川浦、企画担当:田辺、内藤、竹花、岩田 |
