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更新日:2026年2月27日

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富山県 News Release

死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザの疑いがある事例の発生について

発表日 2026年2月27日(金曜日)

2月27日(金曜日)に上市町で回収された死亡野鳥(フクロウ1羽)について、県が簡易検査を実施したところ、A型インフルエンザウイルス「陽性」反応が確認されましたので、お知らせいたします。

  • 今後、環境省が確定検査(遺伝子検査)を国立環境研究所において実施する予定です。確定検査には数日程度かかります。
  • 現時点では、簡易検査でA型インフルエンザウイルスの陽性反応が確認された段階であるため、病原性は未確定であり、高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されたわけではありません。
  • 鳥インフルエンザウイルスは、野鳥観察など、通常の接し方では人に感染しないと考えられています。日常生活においては、鳥の排泄物等に触れた場合には手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。

死亡個体回収地点

上市町新屋地内

野鳥の種類・羽数

フクロウ 1羽(検査優先種2(環境省マニュアルより))

経緯

2月27日15時15分頃、県民から野鳥の死亡について通報があり、上市町職員が現地調査でフクロウ1羽の死亡個体を回収。東部家畜保健衛生所にて簡易検査を実施したところ、A型インフルエンザウイルス「陽性」を確認。同日、環境省が回収地点から半径10km圏内を野鳥監視重点区域に指定。

なお、100羽以上の県内21養鶏場すべてで異常がないことを確認しています。

(※)(参考ファイル)野鳥監視重点区域(PDF:524KB)

今後の対応

(1)野鳥対策

野鳥監視重点区域を中心とした渡り鳥飛来地において野鳥監視を実施

(2)県民への各種相談窓口

  • 富山県生活環境文化部自然保護課野生生物係内に設置(電話:076-444-3397)
  • 夜間・休日は県庁代表電話により対応(電話:076-431-4111)

(※)死亡野鳥回収地点や養鶏場での取材は、ウイルスの拡散や感染を防ぐため厳に慎むようお願いします。

お問い合わせ先

部局・担当名

電話番号

担当者

生活環境文化部 自然保護課 野生生物係

076-444-3397

石黒、中島

農林水産部 農業技術課 畜産振興係

076-444-3289

神吉、田知